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オートキャンプ場 アーカイブ

2016年07月17日

連休初日懐かしい方がご来場

管理人日誌として、NO5「憶えてます」2000.12.8掲載 

以下はその掲載文

 ここ8年、毎年11月最終もしくは、12月の第1週にお越しになるバイクグループ。グループの方が最初にお越しになられた時は「何の集まりですか?」「学生のバイク仲間です」の会話から始まって、それから1時間ほど世間話し後、キャンプ場から失礼し、翌日普通にお見送りをして、その年は終わりました。
 
 翌年の同じ頃、キャンパーもなく、帰宅している途中テントを積んだバイク数台とすれい「お泊なのかなぁ?」と思い、キャンプ場へUターン。案の定、先ほどのバイクのグループの方が、暗闇の中管理棟で待っており「キャンプですか?」「はいそうです!よかった管理人さんおられて!」この時点では、全く昨年のバイクの人達とは、失礼ながら気が付いていませんでした。

 受付終了後「昨年と同じ場所を使っていいですか?」の申し出で、初めて昨年ご利用頂いた方だと認識したが、明確に思い出せないまま「憶えていますか?」の問い掛けに「憶えています。確か?」と少し虚偽(その後の会話の中で、記憶が鮮明になる。)の返事。
 
 その後、社会人になっても毎年同じ時期に、バイクに乗って同じメンバー(遠い方は関東から)でお越しになります。今年もそろそろその季節です、いつものお顔との1年に1度の再会を楽しみにしております。
 
 管理人の私に、同じ季節に同じお顔を見せて頂き「もうすぐ冬になりますよ!」と季節を知らせて頂ける、ライダーキャンパーの皆様です。

以上
 
 その中のメンバーの方が、もう夏ですよとのお知らせを持って、20年近くの時を経て、ご家族でご来場頂きました。ありがとうございました。

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2016年07月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

もうまもなく夏シーズンが始まります

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 管理棟前の伸び放題だった芝生も、サッパリと刈り込みました。その他サイト内、斜面等の芝草刈りを進めております。

 それが終わり次第、ガス、炭などの売店商品を購入し、夏シーズンに備えます。約40日間の夏休み、たくさんのお客様をお迎えし、小豆島を思う存分楽しんで頂く、お手伝いが出来ればと考えております。

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2016年06月20日

瀬戸内国際芸術祭2016鑑賞パスポート提示割引

キャンプ場ご利用時には、鑑賞パスポートをご活用ください

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 瀬戸内国際芸術祭閉幕期間(2016年11月6日)まで、規定の区画料金から10%の割引を致します。

 さらに当キャンプ場が定める、平日割引、連泊割引等適用時には、適用金額からさらに10%の割引を致します。但し、他の割引物との併用はありません。

 但し、当キャンプ場が定める、平日、連泊割等の設定が無い日程につきましては、パスポート提示割引も、対象外となりますので、予めご了承下さい。

 その他、他人へ貸出、または借受したものは、割引の対応は出来ません。

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2016年06月14日

キャンプ泊ですもも狩りを楽しみませんか!!

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 ふるさと村のある地域は、かつてすももの大生産地でした。キャンプ場もそのすもも畑を一部残しながら整備したものです。

 春先には全区画から、すももの花を楽しことが出来、キャンプ場自慢の一つとなっております。

 今年もまもなく、収穫時期を迎え、キャンプ場宿泊利用者には、すもも狩りを楽しんで頂けます。特別な申込は必要無く、受付で希望をお伝えいただきましたら、ご案内致しますので、デザートに、お土産にご活用ください。

 宿泊利用者には、一定量まで無料ですので、小豆島の旬な味をお楽しみください。

 

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2016年05月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプ場のネットからのご予約承りは、2月までオープン致しました
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 2017年2月まで、ネットからの予約申込範囲を、更新いたしました。9月以降のキャンプ予約を、お待ち申し上げております。

 それに伴い、今年度の12月〜2月のオフシーズンに関して、区画代の50%OFFとなる、オフシーズン料金を設定いたしました。※但し、今年度の12月30日〜1月2日期間に関しては、区画代の30%OFFのみの割引率となります。

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2016年03月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプを始めようとお考えの方、どうぞご活用下さい

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 今年、家族キャンプを始めようとお考えの方、主だったテント道具がセットになった「ファミリーキャンプおためし体験プラン」で、お試し下さい。

 昨年までは夏場のみのプラン設定でしたが、今年は春休みからプランアップし、春の大型連休からのデビューをお考えの方にも、おためし頂けるように致しました。

 先ずはキャンプ泊を体験してから、キャンプに必要な道具を揃え始めることを、おすすめ致します。

 当日のテント設営、道具の使い方等も、可能な限りサポートさせて頂きますので、ご安心下さい。

 3月20日からは、瀬戸内国際芸術祭も始まり、キャンプと合わせて芸術、小豆島探訪をお楽しみ下さい。

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2016年02月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

春の大型連休の予約状況

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 現在、5/3、4につきましては、各区画とも残り少なくなってきており、4/29,30のオートサイトAについても、ご予約が入り始めております。

 本年のキャンプスタートを、春の小豆島でご検討下さい。なお、本日8月末までにネット承りを、変更致しました。瀬戸内国際芸術祭探訪、マリンレジャー体験等をお考えの方、小豆島での宿泊については、キャンプ泊もご検討下さい。


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2016年02月08日

小豆島ふるさと村事業課発

瀬戸内国際芸術祭2016鑑賞パスポート割引企画「キャンプ場編」

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 3月20日から開幕する3回目の瀬戸内国際芸術祭、その鑑賞パスポートを提示頂ければ、以下のような利用割引を行います。

◆提示により、規定区画代より、10%の割引を致します◆

 当キャンプ場が定める、平日割引、連泊割引等適用時には、適用金額からさらに10%の割引を致します。但し、他の割引物との併用はありません。期間は2016年3月19日〜同年11月6日となります。※ネットでは現在8月末までのご予約承りとなっております。

 また、当キャンプ場が定める、平日、連泊割等の設定が無い日程につきましては、パスポート提示割引も、対象外となりますので、予めご了承下さい。

 その他、他人へ貸出、または借受したものは、割引の対応は出来ません。

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2016年01月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

各種割引条件の変更(2016年4月以降)

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 従来、季節や、利用状況、利用形態等で、連泊、平日、少人数等の利用割引を行って参りました。

 2016年4月以降、各種利用割引項目は継続いたしますが、諸般の理由により割引率をほぼ一律10%ほど、少なく変更を行いますので、予めお知らせいたします。

 詳細についてはこちらの予約ページを参照下さい。基本的に、各種割引については、ネットからでも、電話予約等でも、差異はございませんので、どうぞご活用下さい。

 なお、2016年3月末までは、基本的に既存の各種割引条件を継続しております。各区画の予約ページ案内に、一部2016年4月以降に合わせた記載事項がありますが、ご理解の上ご了承下さい。


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2016年01月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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2015年12月07日

小豆島ふるさと村キャンプ場

安心して下さい「除夜の鐘」「初詣」も揃っています

 12月〜2月までの期間、オフシーズン割引でお迎え中です。冬キャンプの楽しみ方として、静かなブームなのが天体観測、直近ではふたご座流星群が、今週末前後に天気さえ良ければ、好条件で観察でき、天体ファンにとっては、見逃せないイベントのようです。天体ファンならずとも、1時間あたり数十コの流星、天体望遠鏡などは必要のない、天体ショーをぜひ体感下さい。

 冬キャンプ=年越しキャンプ、例年寒い中ふるさと村キャンプ場でも、たくさんの方が年越しをされます。また、31日と元旦には餅つき、手打ちうどん作り、初日の出観賞会等のイベントも実施致します。

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 キャンプ場には、小豆島霊場三十二番札所「愛染寺」からの除夜の鐘も届き、年越しのムードを高めます。

 また、キャンプ場から車で5分程度の所には、池田亀山八幡宮があり、新春の小豆島の雰囲気を感じながら、初詣にお出掛け下さい。ちなみにその神社の馬場では、TBSドラマ「Nのために」のロケが行われ、その前の波止場は成瀬君が飛び込んだところで、馬場から少し山を登ったところにある「桜花亭」では、二人で将棋を指すシーンのロケが行われました。


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2015年11月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプベストシーズンと呼ばれる晩秋

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 キャンプベストシーズンと呼ばれる秋、その最たる時期が晩秋でしょうか?まずは暑くない、虫もいない、星空がきれい、夏のハイシーズンに比べ混雑しない等々です。

 また、サイト内や周辺の木々の色づきが、なぜか落ち着いて気持ちにさせてくれるという方も多いはずではないでしょうか?

 そんな晩秋の小豆島、この季節の代表的な観光地である寒霞渓(かんかけい)の紅葉も、今週末があたりが、全山紅葉となりそうです。

 ご安心下さい。キャンプベストシーズンの晩秋、小豆島ふるさと村キャンプ場は、混雑しておりません。今からでも、十分ご予約承れます。

 小豆島といえども、装備は冬支度でお願いします。この季節の平均気温12.7度、最低気温の平均が8.7度となっております。


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2015年10月24日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

年越しキャンプは小豆島でどうぞ
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 今年も年末年始イベント実施します。餅つき体験、年越しうどんを作り体験、初日の出観賞会と、もう十数年続く、小豆島ふるさと村恒例のイベントです。

 杵で餅をついて、その場で食べたり、持ち帰って夜食、お雑煮にどうぞ。また、年越しうどん作り体験、実食も、スタッフが延ばし方、切り方を伝授致しますので、マイペースで体験下さい。

 年が明けた元旦の朝、小豆島有数の初日の出スポット「花寿波島」まで、マイクロバスにて送迎致します。

 キャンプ場の12月〜2月は、オフシーズン料金を設定しており、トレーラーハウス40%OFF、その他の区画は区画代が半額となります。

 小豆島の冬のきれいな物を、たくさん感じて下さい。

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2015年10月18日

小豆島ふるさと村キャンプ場

季節を感じる

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 20数年前、オートキャンプ場建設ラッシュの時代、オートキャンプサイトの植栽は、広葉樹が好ましいとの指針がありました。

 春は芽吹きを感じ、夏場は適度な陰を作り、秋はサイトに彩りを加え、落葉した冬には、サイトに太陽の日差しを届ける。

 キャンプ場は利用者に、季節を感じ取ってもらう場所、広葉樹の植栽一つとっても、そんな意味があります。

 これからも季節を感じる小豆島、ふるさと村、キャンプ場を念頭に、お客様をお迎えしたいと考えております。


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2015年10月11日

小豆島ふるさと村事業課発

ご利用ありがとうございます

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 連休中日、今日は朝からすっきりしない天気で、昼には10分程度ですが、猛烈な雨が降り、その後は強い風が吹き、キャンプの条件としてはあまりよくありませんでした。

 しかし昨日に引き続き、30組を少し程度のご利用となり、連休の賑わいとなっており、子供達の大きな声も、場内に聞こえております。

 小豆島はオリーブ新漬けの販売も始まり、11月末まで続く秋の行楽シーズンがスタート。どうぞオリーブ、寒霞渓の紅葉等々、秋の小豆島にお越し下さい。来春3月20日からは、3回目の瀬戸内国際芸術祭も始まります。


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2015年10月06日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

今3連休は、色々と好条件です

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 季節との深まりと伴に、釣果も上がっております。また、3連休2日目からは、さらに釣果が期待出来る、大潮の時期となります。

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 島と島がつながる、恋人達の聖地「エンジェルロード」、3連休のロード出現が夕方近くのタイミング、瀬戸内海のあたたかい夕陽とロード、舞台は揃っております。どうぞ演じて下さい。

 あと、天気さえ良ければ、星空観測にも好条件です。気温も下がり、湿気も少ない季節で空気が澄んでおり、その上3連休時には、月もほぼ邪魔をしない月齢。流星群等の大きな天体ショーは無いようですが、流れ星ウォッチをお楽しみ下さい。


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2015年09月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

年末年始イベント&オフ割引


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 毎年恒例の年末年始イベント、今年も餅つき、年越しうどん作りに、元旦の初日の出観賞会をどうぞお楽しみ下さい。詳しくはこちらのページを参照下さい。※宿泊者対象のイベントとなり、一般の方の参加はお受けしておりません。

 キャンプ場も12月~2月まで、全ての日を対象に、オフ割引料金となります。トレーラーハウス40%OFF、その他の区画は一部を除き50%OFFとなります。詳細については、こちらのページを参照下さい。

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2015年09月01日

小豆島ふるさと村事業課発

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 緊張感を持って業務にあたった繁忙期、9月からも良い意味での緊張感を持って、業務、サービスの質を継続していきます。

 7月、8月とたくさんの方が、プール、キャンプ場、体験学習にとお越し下さり、誠にありがとうございました。9月以降も引き続き、お客様の思い出作りの一助になれるよう、業務にあたります。

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2015年08月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

この夏、小豆島路をがんばる人たち3

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 大阪体育大学の学生さん達が、企画したサマーキャンプ。それは小学生たちが、リヤカーで小豆島を1周するというもの。

 期間途中の台風もありながら、学生さん達のサポートもあり、今回のサマーキャンプも、あと残すところ2泊とのことです。

 私の記憶では、今回のようにリヤカーで荷物を運搬しながら、訪れて下さった方たちは2回目で、1回目はボーイスカウトの方が、今回と同じく小豆島を1周する、キャラバン時のご利用だったと思います。

 その時、リヤカーも車輌なので、これもオートキャンプなのでしょうと、お話ししたことを思い出しました。

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2015年08月24日

小豆島ふるさと村事業課発

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 今年の夏休みも、小豆島ふるさと村キャンプ場を、多くのキャンパーがご利用頂き、ありがとうございました。

 夏休みも残すところあと僅か(地域によっては、まもなく2学期が始まる所も今年からは多いようですが・・・)、あっという間の1ヶ月半でした。

 今週末は、またほぼ満杯のご利用状況となりそうですが、先ずは明日以降の台風の動きを見守らなければ・・・

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2015年08月15日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 今夜はほぼ新月(月がない)のため、星空観察には最適な条件です。あと4日、5日は好条件で、星空観察が出来そうですが、少し天気が心配です。

 21日から24日頃にかけて、月が土星とアンタレスの近くを通り過ぎるようです。夏休みの天体観測がまだという方は、このチャンスを逃さないように。

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2015年08月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

少し緑が戻りました

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 適度な雨というよりも、キャンパーには最低我慢出来る程度の雨。その雨が芝生の緑を少し回復させ、熱波を和らげました。

 夕刻には涼しい風も吹き、今夜は寝苦しいテント泊ではなく、我慢が出来るテント泊となりそうです。本日も昨日同様、ほぼ一杯の状態です。ご利用ありがとうこざいます。

 【別件】ですが・・・

 ようやくtwitter始めました。
 同じ事業課管轄の道の駅小豆島ふるさと村ではインスタグラムも始めました。

 これも就労型実習生からツールのレクチャーを受け、ようやく念願が叶いました。

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2015年08月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

就労体験型実習生

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 キャンプ場で、約1週間の実習が終わりました。キャンプのこと、施設のメンテナンス、受付業務等々、そつなくこなしてくれております。

 また、情報発信という面では、SNSで我々が教授頂いており、インスタグラム、ツイッター等で、当キャンプ場滞在中のことをアップ頂いている、今まで知ることもなかった記事、画像も知ることが出来、今後の新たな展開に向け、さらなる教授をお願いします。

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2015年08月07日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

この夏、小豆島路をがんばる人たち2

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 駒澤大学ワンゲル部のみなさま、歩くのに慣れていると言えばそうなのでしょうが、昨日お泊まりの島内にある野外活動センターからは、地図上の直線距離で5.5キロ程度、道路計算では10キロ以上の行程で、標高差約200m。

 明日はほぼ真反対の福田港付近のキャンプ場に泊まるとのこと。ルートはお伺いしておりませんが、通常の国道経由であれば、25キロ程度の行程。

 夕刻、国民宿舎のお風呂へ歩いて行く途中に、撮らして頂いたのがこの画像です。猛暑中ではありますが、礼儀正しい姿に、ひとときの清涼感を得ました。ご利用ありがとうございます。

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2015年08月06日

小豆島ふるさと村キャンプ場

自転車、歩き、バイク等の少人数利用者テント専用区画

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 自転車、バイク、歩き等で、利用下さる方は、賑わいのバロメーターです。お一人、お二人と、少人数でご利用下さる方が多いと、全体利用者も多くなる傾向。

 当施設はオートキャンプサイトや、キャビンなどの簡易宿泊だけでなく、ソロキャンパー、ツーリストに対応したキャンプサイトも、数は少ないですがご用意しております。詳細については、こちらをご参照下さい。

written by(j-f)

2015年08月03日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

猛暑続行中・・・

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 管理棟が1日の内で、一番暑い夕刻を迎えております。逆に各サイトはそろそろ西日がかけ始める時間。

 キャンパーも暑い日中は、海水浴、プール等々へ出かけており、当日のチェックインまでは、ほぼ無人状態です。

 暑い中、本日は12組のキャンパーがお泊まりです。来週からは超繁忙期の1週間、暑くてもやはり天候に恵まれる方が、小豆島の夏休みらしいのかな。

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2015年07月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

大学生のみなさま、アウトドア満喫の、リーズナブルな小豆島ステイはいかがでしょうか


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 手軽にアウトドアを満喫におすすめは「オートキャビン」利用がお勧め。テント泊に比べて、設営、撤収がなく、一人あたりのスペースも広々。

 9月に入ると、平日利用は20%OFF、平日連泊利用で40%OFFとなり、かなりリーズナブルです。とはいえそこはアウトドア、多少不便さも楽しみに替えて体験下さい。

 もっとリーズナブルで、野外生活大好きのテント持参派の方にも、オートサイトを始めとして、お得な平日利用料金となっております。

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written by(j-f)

2015年07月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

オートキャビンについて

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よくあるお問合せ@「エアコンが無くて、夏場暑くありませんか?」に対するご返答「空間が広い分、テント泊よりは幾分涼しいと思いますが、あくまでもテント泊の延長とお考え下さい」 「よしずで幾分か遮光し、暑さ対策をしております」 「室内には扇風機があります」

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よくあるお問合せA「室内には寝具がありますか?」に対するご返答「敷物としてマットレス等を装備しております」 「掛布団等はありませんので、夏場はタオルケット(大きなバスタオル代用でも可)をご持参下さい レンタルで毛布もあります」

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よくあるお問合せB「トイレ等は設置されておりますか?」に対するご返答「建物の外に、トイレとシャワーがあります」 「シャワーはコイン式ではありません」

以上のようにオートサイトAの装備に、テントの代わりに建物があるものを、オートキャビンと称しております。

キャビンについては、こちらのページを参照下さい。


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2015年07月22日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

昨夜の宿泊は三組

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 台風一過で始まった今夏のシーズン、その後はすっきりと夏本番ingと考えておりましたが、すっきりとしない天候が続いております。

 強風に雨と、テント泊にとっては難敵。そんな状況下ですが、昨夜は三組のお客様がお泊まり下さりました。

 小豆島らしい海と、空と、雲と、光と、木と、花と、きれいなものぜんぶ入った、広くて、大きな景色を待望しております。

written by(j-f)


 

 
 

2015年07月19日

この夏、小豆島路をがんばる人たち1


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 今夏も「小豆島路をがんばる人たち」をご紹介して参りたいと思います。本日大阪からお越しの2人。夕刻6時30分前に、徒歩で大きな荷物を提げて、キャンプ場到着。

 その内のお一人は、かなりお疲れのご様子、話をお伺いすると、昼間にレンターサイクルで、小豆島の山間部に出かけて、暑さと高低差でグロッキーになったとのこと。

 少し落ち着かれたとのことで、写真を撮らせて頂きました。今からお肉を食べて、体力回復して下さい。

written by(j-f)

小豆島ふるさと村キャンプ場発

台風一過で、今夏のシーズンスタート

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 大きな台風が、小豆島の真横を通過。風雨とも近年にないモノでした。幸い大きな被害はありませんでした。

 しかし場内整備に1日半を費やしたものの、まだまだ木の葉が散乱し、全ての整備が間に合わないまま、心苦しいながらも今夏シーズンのキャンパーをお迎え致しました。

 

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2015年07月15日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

台風が心配・・・

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 夏前準備中です。キャンビンからの管理棟方向を望んだ画像ですが、今の所台風の影響は急激な猛暑ぐらいで、雨風等全く気配はありません。

 とはいえ、明日の後半からは相当影響を受ける模様で、三連休の影響が心配となっています。

 少しでも早く、そして大きな影響無く、通過してもらえれば言うことは無いのですが・・・。

written by(j-f)

2015年07月06日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

日帰り利用について


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 宿泊を伴わない野外活動(野外生活、野外炊事)を、デイキャンプ(日帰りキャンプ)と一般には呼んでおり、キャンプ場でピクニックと考えれば良いと思います。

 昨今はピクニックの内容のほとんどが、BBQを楽しむこととなっており、ディキャンプ=BBQのイメージが定着しております。

 ふるさと村キャンプ場では、概ね11時から15時までの間で、ディキャンプを承っております。

 利用料金、レンタル品等の詳細についてはこちらのページをご確認下さい

written by(j-f)

2015年06月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

今年も「小豆島路をがんばる人たち」との出会いも楽しみにしております

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 自転車、歩き、小型バイク、公共交通等々の移動手段で、小豆島路を堪能する人たちとの出会いも、これからの大きな楽しみの一つで、キャンプ場までたどり着くまでの、色々な物語をお聞かせ下さい。

この夏(2014年)、小豆島路をがんばる人たち1

この夏(2014年)、小豆島路をがんばる人(たち)2

この夏(2013年)、小豆島路をがんばる人たち1

この夏(2013年)、小豆島路をがんばる人たち2

この夏(2013年)、小豆島路をがんばる人たち3


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2015年06月21日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

色々なプランご活用下さい
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夏を中心にお得なキャンプ場利用プランを作成しました。
オートサイト、オートキャビンの連泊利用で、ファミリープール入場券が付くプランを始め、自転車、歩き、公共交通機関を使って、手ぶらでスローな島旅をという方には、基本的なテント道具一式(炊事道具も含む)をセットにした、「スローな島旅支援プラン」をご用意いたしました。

今夏キャンプを始めたいとお考えの方には、同じく基本的なテント道具一式(炊事道具も含む)をセットにした「ファミリーキャンプおためしプラン」をご用意。

色々なプランを活用して、ぜひ小豆島にお越し下さい。

written by(j-f)

2015年06月14日

小豆島ふるさと村キャンプ場

芝生が良い状態です

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 梅雨に入り、芝生の色が鮮やかになってきました。夏本番までに2,3回刈り込んで生長を促します。

 本日はオートサイトに1組み、お客様をお迎えしております。

 written by(j-f)

2015年06月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

イス、机セット更新

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 オートサイトAに設置しているイス、机セットを、今夏に向けて半分程度更新する作業を進めております。

 オートサイトAはビギナーの方でも、軽装備、もしくは手ぶらでも野外生活が経験できる装備をしており、イス、机もその一つです。

written by(j-f)

 

2015年05月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 本日も10数組の方が新たにお越しで、心配していた天気も、大きく崩れるようなことはなさそうです。

 今日を入れてGWも残すところあと3日、明日は少しサイトに空きがございますが、また新たな方が10数組お越しになります。


written by(j-f)

2015年05月03日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

GW真っ只中

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 キャンプ場はほぼ満杯のお客様をお迎えしております。

 気がかりなのは、本日後半から明日前半にかけての天気の崩れ、大きな崩れでなければよいのですが。


written by(j-f)

2015年04月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

連休前準備

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 オフシーズンからオンシーズンにむけ、先ずはサイト内の芝生の刈り込み作業、落ち葉の除去を行っております。

 連休本番までに貸し出し道具の点検、薪、炭の準備から、設備内の掃除、点検を完了し、お客様をお迎え致します。


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2015年04月08日

小豆島ふるさと村キャンプ場

新緑の時期を迎えております

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 この2日、3日は、季節が逆戻りしたような寒い日となりましたが、3月末に鮮やかな花を付けていた場内のすもも、今では新葉が芽吹き、新緑の時期を迎えつつあります。
 
 季節は春で、温暖な瀬戸内海の小豆島といえども、GWを過ぎるまでは、夜間肌寒いと感じる日もあります。ご利用時には、プラスアルフアーの服装と装備をご準備下さい。


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2015年03月30日

小豆島ふるさと村キャンプ場

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 大阪からお越しの2人、夕刻で既にBBQはスタートしておりましたが、キャンプ場で少しだけ栽培している、しいたけを差し入れ。

 男の子は今回がキャンプ初体験とのこと、寒く無し、暑く無し、虫無しのこの季節、キャンプ初体験は、やはりこの季節がおすすめです。


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2015年03月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

オートキャンプの日(5月16日)イベント実施


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 毎年、5月の第3土曜日は、オートキャンプの底辺を拡げ、心豊かな余暇を過ごす機会を増やそうと、日本オートキャンプ協会が「オートキャンプの日」と定めております。

 毎年全国のキャンプ場で、初心者キャンプ教室等のイベントが実施されており、当キャンプ場も「初めてのキャンプ体験」を実施し、みなさまの夏キャンプデビューに向けての、お手伝いをいたします。

 詳細についてはこちらのページを参照下さい。

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2015年03月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場

キャンプ場も春模様

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 場内のすももが開花しました。場内各区画からご堪能頂けます。キャンプ場自慢の春
模様です。

 これを追っかけるように、桜(ソメイヨシノ)も開花、キャンプ場近隣には、城山の桜公園があり、今年も多くの人出で賑わいそうです。

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2015年03月21日

小豆島ふるさと村キャンプ場

すももがそろそろ開花

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 場内のすももの花が、そろそろ開花しそうです。剪定した木に開花するため、さくらほどダイナミックではありませんが、白いじゅうたんを敷き詰めたような趣です。

 どの区画からも花見が可能で、キャンプ場自慢の風景の一つです。27日、28日頃が見頃でしょうか。

 そのあとが桜の開花となり、キャンプ場近隣には、城山さくら公園があり、多くの方が花見に訪れます。

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2015年03月15日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

春の大型連休予約状況・・・

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 あと1ヶ月半ほどで春の大型連休を迎えます。今の所、連休前半の4月末については、ほぼ全ての区画で予約を承ることが出来ます。

 連休後半の3日、4日については、ほぼ全ての区画で満杯の予約を頂いております。2日、5日についてはオートサイトAを中心に、若干の余裕がございます。どうぞ春の小豆島にお越し下さい。

 なお、大型連休期間は、各地からのフェリー便が、時間帯によりたいへん混み合うことが予想されます。予約可能な航路については、予め、行き帰りのご予約をおすすめ致します。

written by(j-f)

2015年03月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

あいにくの雨ですが・・・

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 3月に入り、キャンプ場も本格的に稼働し始め、本日はあいにくの雨にもかかわらず、3組のお客様がお見えになりました。

 明日からも1組お見えになる予定で、天候の回復が望まれます。

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2015年03月06日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ご利用者様の声をプラン化しました


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 従来からある、平日割引、少人数利用割引、連泊割引を複合した、利用区画代50%OFFのプランを、オートサイトA、オートキャビンの区画に設定致しました。

 もともと3つの割引についても、ご利用者様からのニーズ、希望からのもので、今回もやはりご利用者様から「平日に連泊利用する機会が多いのは、夫婦等の2人利用でしょう」との声を頂き、設定致しました。

 オートキャンプも熟成期を迎え、利用形態もソロキャンプからファミリーキャンプへ、その後も継続してキャンプを楽しむ方が多くなっております。

 当キャンプ場を子育て期間にご利用頂いた方々、ゆっくりとご夫婦2人でご利用下さることを、お待ち申し上げております。 


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2015年03月03日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

春景色

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 現在、場内にある「すもも」を剪定中です。高く伸びた不要な枝を切ることにより、高さがほぼ揃います。

 そこにあと3週間余りすると、下の画像のような白い花が咲き、桜のようにふわ〜とした花風景でなく、白いじゅうたんを敷き詰めたような風景となります。

 キャンプ場の自慢の一つであるすももの花は、どの区画からも花見が可能です。

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2015年02月17日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

大阪アウトドアフェスティバルに今年も出展いたします

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 今年も、3月7日、8日開催のアウトドアフェスにて、小豆島の情報を配布させて頂きます。

 会場にお越しの際は、アウトドアインフォメーションコーナーへ、足をお運び下さい。


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2015年01月24日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

オフシーズン料金実施中&連泊、少人数割引拡充

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 2月末まで、オフシーズン料金期間となっております。リーズナブルなこの期間、ぼけっと星空観察などはいかがでしょうか。

 本日、5月末までのネット予約受付を開始致しました。今回、通常の平日における、連泊割引、少人数割引を拡充致しました。

 詳しくはこちらのページでご確認下さい。

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2014年09月14日

小豆島ふるさと村キャンプ場

連休中日・・・

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 連休2日目も絶好のキャンプ日和。サイトは半分程度の入れ替わりとなり、新たなキャンパーの方がお見えになります。

 
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2014年09月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

やはり連休です

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 9月になってからは、学生さん達の利用が主だったので、久しぶりにキャ
ンプ場が、家族連れで賑やかになっております。

 予約も直近が多く、半分ぐらいは9月以降に頂いた予約。天気予報も良好
で、快適なキャンプ日和の3連休となりそうです。


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2014年08月30日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

この夏、小豆島路をがんばる人(たち)2


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 昨日1泊頂き、本日泊まりの予定はありませんでしたが、急きょもう1泊ということで、お越しになりました。

 バイクで小豆島をスローに堪能、以前ご利用のお客様いわく、小豆島は50CC(原付)で堪能するのが一番。大きなバイクでは、たくさんの良いモノに気が付かず、島の上面だけで、小豆島を堪能したと感じてしまう。その点、原付は色々な重なりに気が付く。

 きっとこのお客様も、小豆島の 海と、空と、雲と、光と、木と、花と、きれいなものぜんぶ入った、広くて、大きな景色を感じて頂いたと思います。

 ご利用ありがとうございます。

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2014年08月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

瀬戸内海子ども自然体験キャンプ


 修養団様主催の「瀬戸内海子ども自然体験キャンプ」が、明日26日〜29日
までの3泊4日の日程で開催されます。

 本日は子供達のお世話をするリーダー(学生さんが中心)が、顔合わせや
打ち合わせと、テント設営練習のため、前泊でお越しです。


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2014年08月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏休み後半の賑わい


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 昨日までとは違って、さすが夏休みの週末という賑わいです。ほぼご家族連れでのご利用形態。

 天候も当初の予報より良く、「夏」という気候です。みなさま、ふるさと村でリフレッシュして、お帰り下さい。

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2014年08月21日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

2日間芝草刈りデー

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 夏休み後半の平日、お客様のご利用も一息という感じです。今年の8月は例年に比べ雨が多く、芝生の水やりも必要ありませんでした。

 その反面、例年に比べ芝生、草の伸びも非常に良く、昨日から2日間、見苦しい箇所の芝草狩りを行いました。

 夏休みも残り10日ほどになりましたが、来週は3泊4日で50名様ほどの団体様や、週末のご家族連れなど、忙しい日が戻ってきそうです。

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2014年08月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ありがとうございます

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 奈良からお越しのご家族。昨年は私共のレンタルテントでキャンプ場泊、その際、
テント設営を少しだけお手伝いさせて頂きました。

 今年はテントを購入し、またお越し下さいました。1泊目はオートキャビンで、
2泊目、3泊目はオートキャンプサイトでお泊まりです。テント設営後、おくつろ
ぎのところを、失礼して写真を撮らせて頂きました。

 ご利用ありがとうございます。

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2014年08月12日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

アイスクリームお買い上げ

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 キャンビンにお泊まりの女性グループ4名様、アイスクリームをそれぞれお買い上げ頂きました。

 今年は台風等の影響で、例年に比べてしのぎやすいためなのか、アイスクリームをお求めになる方が少なく、思わず写真を撮らせていただきました。

 どうもお買い上げありがとうございました。

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2014年08月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場

台風11号接近中に思う、今昔・・・

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 本来であれば、本日から16日までの間は、ほぼ予約で満杯状態でした。本日から
のキャンプを、楽しみにされていた方も多いはずです。

 キャンセル、日程変更等々で、本日の利用者はゼロとなりました。アウトドアと
いえども、自然に対して謙虚な気持を持ち、過信は禁物ということを念頭に置けば、
至極当然の状況。

 20年以上前のオートキャンプブームと呼ばれた時期には、「ハードな状況にもか
かわらず、テント泊でがんばった、耐えました」いうことを、オートキャンプの強
者と扱う風潮が一部にあり、台風直撃にもかかわらず、このキャンプ場でも、10数
組がテント泊で一晩を過ごしたこもありました。

 「キャンプの経験値が多くなればなるほど、不自由さを楽しむ術はつき、危険と
不自由の区別もつきます。逆をいえば、危険と判断した場合は、誰よりも早く撤収
を目指します」と教えて下さった、ご夫婦の言葉を思い出しました。


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2014年08月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

この晴れ間・・・

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 連日の雨で、貸し出しテント、タープ、寝袋等々が、濡れたり、湿ったり
の状態で乾かして、片付けることが出来ませんでした。

 久しぶりの青空の下、ようやく色々なモノを乾かし、片付けることが出来
そうです。


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2014年08月02日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ウエルカム

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 本日、ロンドン出身で、現在東京在住の方がお見えになりました。日本語も流ちょうで、受付等も問題無く終了。

 今晩はステーキを食べるとのことで、BBQグリルもレンタルいたしました。途中娘さん2人が、トランプを借りにお見えになりました。日本もイギリスも、キャンプにつきものはトランプなのでしょうか。

 昨日もオランダからお越しの方がいらしたりして、にわかに国際色豊かなキャンプ場に。

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小豆島ふるさと村キャンプ場発

雨です

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 台風の影響で、昨夜からの雨模様、風は昨日に比べおさまりつつありますが、キャンプにとって、雨はマイナスなワード。

 普通の雨ならともかく、台風の存在もあり、朝から利用取りやめの連絡が多く入っております。

 当初の予約数に比べ、半分程度になりましたが、テント泊からキャビン、オートキャビンへ変更する方もあり、これ以上の雨にならないことを願うばかりです。

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2014年07月30日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

おはようございます

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 1日の始まりです。お過ごしのキャンパーをお見送りし、また新たなキャンパーをお迎え致します。

 夏休みといえども平日のため、ご利用のキャンパーは週末に比べれば、決して多くはありませんが、日々お越し下さるキャンパーに、リフレッシュしてお帰り頂くよう、メンテナンス等を心がけております。


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2014年07月26日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

テント完成

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 レンタルテントでお泊まりのお客様。少しテント設営をお手伝いし、
完成。あとは食事の用意をし、楽しい時をお過ごし下さい。

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2014年07月20日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

この夏、小豆島路をがんばる人たち1

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 昨日、ジャンボフェリーで坂手港に到着し、レンタルサイクルでキャンプ場にお越しになった、奈良のボーイスカウトのみなさまです。

 本日はふるさと村のほぼ真裏にある、吉田のキャンプ場に1泊する予定とのことで、朝早く出かけていきました。

 


2014年07月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏シーズン始まり

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 26年夏シーズンの始まりです。心配していた天候も回復、小豆島にお越し頂き、リフレッシュしてお帰り下さい。

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2014年07月12日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏準備・・・

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 夏に向けて、よしずの設置を始めました。管理棟、キャビン
等によしずを設置し、室内の暑さを軽減。

 夏場のキャンプ場利用時には、帽子、水分等々、各自暑さ対策
をお願いいたします。


written by(j-f)

2014年07月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏前準備中

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 キャンプ場の本格的稼働を前に、芝生等の手入れを行っております。ありがたいことに海の日の連休は、既に満杯の予約を頂いております。

 とはいえ、お盆期間を除くその他の日は、金、土曜日、日も含めても、まだまだみなさまのお越しをお待ちしている状態です。夏休み、どうぞ小豆島へお越し下さい。

 キャンプ場の予約状況は、こちらのページをご参照下さい


written by(j-f)

2014年05月08日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプを始めよう

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 今年もキャンプを始めようとする、ご家族をサポートするキャンププランをご用意いたしました。

 まず、夏のキャンプデビューを目指しているご家族が対象の「初めてのキャンプ体験プラン」を5月〜6月にご用意。

 次に夏本番になってから、1回だけでもキャンプを体験したいと、考えるご家族が対象の「お手軽にファミリーキャンプ"おためし体験プラン」を7月〜8月にご用意いたしました。

 どうぞご活用下さい。


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2014年05月05日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

雨模様

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 本日はほとんどのサイトが入れ替わりとなります。朝から降り出した雨で、帰り支度も少したいへんな模様でした。

 昼からは雨もほぼ上がり、本日からお越しのみなさまをお迎えしており、天気の回復を切望しております。

written by(j-f)

2014年05月03日

小豆島ふるさと村事業課発

大型連休後半スタート

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 好天に恵まれて、ほぼ満杯のキャンパーを迎えて、大型連休の後半がスタート。
 
 今日が今年のキャンプスタートという方も、結構いらっしゃるようです。みなさま
ごゆるりとお過ごし下さい。

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written by(j-f)

2014年03月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

今年もきれいに咲きました

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 例年に比べて少し遅れ気味となりましたが、今年も場内のすももの花が、きれいに咲きました。

 この風景は本格的な春への入り口で、これから日を追うごとに、春色が深まって参ります。 


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written by(j-f)

2014年03月22日

小豆島ふるさと村事業課発

やはり3連休です

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 春まだ浅いといえども、やはり3連休です。キャンプ場には10数組以上がキャンプ泊、いちご園も連日100人を越える来園者、ありがとうございます。

 これから春の気配が濃くなるにつれ、さらにキャンプ、体験、いちご狩り等々と、たくさんの方がふるさと村にお越しになります。

written by(j-f)

2014年03月07日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプシーズン到来 

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 昨日は雪が舞う、真冬並みの気候でしたが、30人を超えるワンダーフォーゲル部の学生さんがチェックイン致しました。

 毎年この季節、ワンゲル部の方にとっては、山シーズン前の慣らし野営だと伺っており、このみなさまで2組目の利用となります。


written by(j-f)


 

2013年12月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 12月〜2月までは年末年始も含めて、例年通り基本区画代が半額の、オフシーズン割引を実施します。※一部トレーラーハウス(30%OFF)やバイク利用等の区画(割引無し)は異なります。

 みなさま、冬キャンプの楽しみを、見つけにお越しになりませんか。年末年始は餅つき、初日の出観賞等々のイベントも実施致します。

written by(j-f)

2013年11月20日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

晩秋を迎えております


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 管理棟からの景色が、晩秋モードにかわりつつあります。今年度このキャンプ場には、延べで5000人近くの方がいらっしゃり、色々なキャンプシーンを垣間見ることができました。

 これからのシーズン、年末年始を除くと、ぐっ〜と寂しくなりますが、キャンプ場は休まず営業し、12月〜2月までは年末年始も含めて、例年通り基本区画代が半額の、オフシーズン割引を実施します。※一部トレーラーハウス(30%OFF)やバイク利用等の区画(割引無し)は異なります。

 みなさま、冬キャンプの楽しみを、見つけにお越しになりませんか。年末年始は餅つき、初日の出観賞等々のイベントも実施致します。


written by(j-f)

 
 

 

2013年11月04日

小豆島ふるさと村事業課発

今年の冬に取り組みます


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 当キャンプ場では、今年の冬に新たに取り組む一つに、燻製作りをえらびました。今は教室を開催するとようなレベルではありませんが、お越しの方とふとしたひと時を、過ごせればという段階です。色々な参考本で確認し、今回とりあえず入門編から取り組んでみました。

 
written by(j-湯)


2013年10月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場

台風一過

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 大型の台風接近で、週末のご利用が心配でしたが、土曜日には天候も回復し、台風一過の好天となりました。
 
 来週の週末は連休、瀬戸芸や寒霞渓の紅葉等々も相まって、2日間たくさんのキャンパーがお越しになります。気温はぐっ〜と冷え込みをましております。ご利用の際は冬のキャンプ装備を、ご持参がベターと考えます。

 それではみなさまのお越しをお待ち申し上げております。


written by(j-f)

2013年10月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

連休2日目

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 昨夜は気温も低い上に風もあり、冷え込みました。昼間は半袖でちょうど良い季候ですが、今夜も少し冷え込みそうです。

written by(j-f)

2013年10月12日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

さつまいも堀体験


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 連休突入です。お楽しみ体験として、青空の下さつまいも堀を行いました。急きょチェックイン時に声をおかけしたため、少し参加者は少なかったですが、子供達は大喜びでした。

 瀬戸内国際芸術祭会秋会期中ということもあり、キャンプ場は本日、明日ともほぼ満杯です。ありがとうございます。

 
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written by(j-f)

2013年09月24日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

小豆島路をがんばる人たち4


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 神戸からジャンボフェリーで小豆島、坂手港から自転車にてキャンプ場。受付後、休憩中にお話しをしていると、「モリで魚を突くことが、今回の大きな目的。魚がたくさんいるところはありますか?」と、夏からこの季節まではよくある問い合わせ。

 「モリで魚を突いてきますといって、魚を持って帰ってきた人は、まあいないですよ。なかなか簡単にはいきません。」そんなお応えにも、外国の方は過去に幾度か穫っているとのことで、やる気満々のご様子。

 夕刻お戻りになってお伺いすると、ご覧のようなカワハギ、ベラ等々の収穫。場所はキャンプ場から峠を3つ越えた、小豆島の中でも、魚が豊富と言われている三都半島の先端付近までいらっしゃったようです。

 目的のためにがんばる人たちには、神様がおりるのでしょう。十分小豆島をお楽しみ下さい。


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written by(j-f)


2013年09月22日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

今週は天候に恵まれた連休となりました

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 天候に恵まれた連休2日目、半分以上の方が連泊で滞在、本日のチェックインは、どちらかというとファミリーキャンプではなく、カップル、友達、ソロの方々の利用が多くなっております。
 
 それではみなさま、ごゆっくりとお過ごし下さい。

written by(j-f)

2013年09月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場

台風一過

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 台風一過の文字通り、快晴となりました。チェックアウトの際にお伺いした範囲ですが、特に深刻な状況にはならなかったようです。

 場内も未舗装道路の土砂の流出が、多少あった程度でひとまず安堵、ふるさと村全体でも深刻な被害もありませんでした。

 後半の連休に向けて、早めの準備、メンテナンスを進めて参ります。まだサイトに余裕がございます。どうぞ小豆島へ足をお運び下さい。

written by(j-f)

2013年09月15日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

連休ですが・・・

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 9月前半の3連休の中日、あいにくの雨です。台風も接近中、利用を取りやめた方もございますが、テント泊継続という方も少なくありません。誠にありがとうございます。

 本日も建物中心の新規ご利用もお越しになります。明日お帰りの際には、台風一過の晴天となればよいのですが。


written by(j-f)

2013年09月04日

小豆島ふるさと村事業課発

連続の大雨

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 8月末から連続の大雨です。最初の頃は芝生への恵みの雨と考えておりましたが、それに台風が連動し、さらには秋雨前線、その上今回も前線と台風の連動。そんな天候にもかかわらず、連日キャンプ場をご利用の方がお越しです。

 9月に入ってからは、ほぼ学生さんのご利用で、連日大雨の中、夜はBBQで親睦をはかっているようです。

 今朝は特に雨が強く、また台風接近ということもあり、早めの帰路をおすすめ。観光施設への立ち寄りもなく、小豆島をあとにされたのではないでしょうか。

 また、天気の良いときにぜひお越し下さい。

written by(j-f)

2013年08月31日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

この夏、小豆島路をがんばる人たち3


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 昨日、県内からお越し頂いた、野外活動部のみなさま。台風15号接近と前線の影響で雨の降る中、徒歩で荷物を抱えてお見えになりました。

 ご利用はキャビンですが、時折の雷を伴っての大雨、「こんな時は仕方ないです。昼間からアルコール行っておきます」と言い残して、荷物を持ちキャビンへと向かわれました。

 掲載している画像は、本日チェックアウトの際、撮らせて頂いたもので、まだまだ余力ありそうな感じでした。お気をつけてお帰り下さい。

written by(j-f)


2013年08月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

台風接近に関するお知らせ

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小豆島ふるさと村キャンプ場に、ご予約を承っているみなさまへ

既にご承知のことと存じますが、台風15号が西日本に接近中で、予報では明日後半から明後日にかけて、小豆島にもかなり影響がある見込みです。

キャンプ場は野外施設でもあり、また、テント設営による宿泊となり、大雨、大風はとても大敵となります。
特にテント宿泊に不慣れな方にとっては、なおいっそう大敵となりうることもございます。キャビン、オートキャビン、トレーラーハウスといえども、簡易宿泊施設のため、同様にお考え頂きますようお知らせいたします。

現在、利用者の安全第一を目的に、今後の予報を確認しながら、私共がご利用困難と判断した場合、キャンプ場閉鎖の措置も検討しております。

小豆島発着の各航路も、状況により欠航することも十分考えられ、お帰りになる方、お越しになる方とも、身動きがとれなくなる恐れもございます。

万が一、島から出られない状況、宿泊先を変更したいが、宿泊施設のめどが立たない等が発生した場合、ふるさと村で出来る限り、お客様の意に添うようお手伝いいたします。お気軽にご相談下さい。


written by(j-f)

2013年08月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

さわやかな季節到来?

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 この2,3日は猛暑、酷暑といっていたことが懐かしいぐらい、朝夕はめっきりと涼しくなりました。特に朝方は21度前後で、約1ヶ月先の最低平均気温とのこと。

 天気予報によると、一時ほどの暑さにはならないが、残暑は厳しいようで、特に日中はやはり夏模様とのこと。

 いよいよ夏休みも最終週となりましたが、みなさま今年の夏はどんなキャンプを楽しみましたでしょうか。

 9月、10月、11月と連休がございます。ぜひ秋の小豆島へ足をお運び下さい。

written by(j-f)

 

2013年08月26日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

芝生も、木々も一息です

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 猛暑、酷暑で、場内芝生や木々が疲労していました。特に木々は生命を維持するため、場内には余分な葉を落とす自己防衛で、夏にもかかわらず落ち葉が。

 キャンプ場ご利用者の方には申し訳ございませんが、金曜日後半から今朝にかけて、一息つく恵みの雨となっております。この雨も昼過ぎには回復する予報で、本日からご利用の方には、影響は少ないと考えております。

written by(j-f)

2013年08月20日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

水やりサイン発生中


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 繁忙期も一段落致しました。猛暑の上に雨が降らない、さらに繁盛利用のため、芝生が水ほしいサインを出しております。

 少しは温度も下がりましたが、夜露が降りるほどでもなく、これから何日間かかけて水やりを行います。

written by(j-f)

2013年08月18日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

この夏、小豆島路をがんばる人たち2


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本日は大阪からお越しの、大学のアウトドアサークル?のみなさまです。
お話しをお伺いすると、大阪からジャンボフェリーで坂手港着(定刻なら
14時25分着)。坂手港から草壁港まで徒歩、草壁港でレンターサイクルを
借り、ふるさと村キャンプ場へ到着(18時過ぎ)。おおよそ3時間半の行
程です。

到着時には、さすがにお疲れの様子でしたが、明日の行程をお伺いすると、
寒霞渓、映画村を制覇するとのこと。本日はごゆっくりとお休み下さい。

written by(j-f)


 

2013年08月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

一時受付のアイドルになったワン

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 一人旅中のワンちゃんを保護。最初はどこかのサイトから、何かの拍子で迷子になったのだろうと、簡単に考えておりましたが、キャンプ場にいらっしゃる方にお伺いしても該当犬は無く、オーナーが帰ってくる事を期待して、管理棟前にリードで繋いで待つことに致しました。

 チェックインされるお客様には大人気で、一時キャンプ場のアイドルとなり、また、雰囲気にも慣れたのか、全く飲まなかった水も飲むようになりました。ほどなくしてオーナーが解り、アイドルを卒業致しました。なお、わんちゃんが苦手な方には、管理棟前にわんちゃんを繋いでいた事を、お詫び致します。

written by(j-f)

2013年08月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

繁忙期ing

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 天候にも恵まれ、本日は37区画全てに、お客様をお迎え致します。この時期は毎年お越しの方も多く、みなさまご利用ありがとうございます。

 さて、場内では親子でキャッチボール等々、みなさま夕食までの一時をお過ご中で、早いサイトでは、既に煙が立ちこめている所もございます。

 ゆっくりとキャンプの夜をお過ごし下さい。


written by(j-f)


 

2013年08月11日

小豆島ふるさと村

ありがとうございます

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 猛暑、酷暑の中、本日もほぼ一杯の状態です。ご利用ありがとうございます。

 夏会期開催中の瀬戸内国際芸術祭探訪者の利用も多く、あと1週間はこの状態が続きそうです。

 夏の後半、みなさまも小豆島へお越しになりませんか。


written by(j-f)

2013年08月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

この夏、小豆島路をがんばる人たち

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 猛暑の中、テント道具一式を背負って、島内移動はもっぱら自らの脚、小豆島路をがんばる、大学のローバースカウト部のみなさまです。

 そんな方達のスローな島旅、かっこよさすら感じてしまいます。「大丈夫でしょうか」と心配することすら、無用の域でしょうか。

加筆::チェックアウトの朝確認すると、少しバスは利用するとのこと。

written by(j-f)

2013年08月06日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

小豆島の夏をお楽しみ下さい

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 昼過ぎの場内です。みなさまの観光、アクティビィティへとお出掛け中です。ふるさと村内には、ファミープール、釣り桟橋、カヤック体験等々があり、夏休みの思い出作りにご活用下さい。

 先日放送されたドラマ「二十四の瞳」の、島内各地のロケ地巡りもおすすめです。

 どうぞこの夏は小豆島へお越し下さい。

written by(j-f)

2013年08月03日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプハイシーズン突入

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 8月最初の土曜日です。準備が整いましたので、今からチェックインの開始です。

 暑い時期は、日中水遊び等で過ごしてから、夕刻チェックインをされる方も多く、以前のように、受付で何人もの方がお待ちになるようなことは、ほとんど無くなりました。

 8月のキャンプスケジュールがお決まりでない方は、どうぞ小豆島へお越し下さい。小豆島では現在瀬戸内国際芸術祭夏会期中で、島内各所で芸術探訪が楽しめます。


written by(j-f)

2013年08月02日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

賑わい始めました

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 8月最初の週末を迎えようとしております。本日からぐーんとキャンパーも多くなりました。

 明日土曜日は23組のキャンパーをお迎えします。今からお盆過ぎまで賑わいが続きます。


written by(j-f)

2013年07月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプ場のバロメーター


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 レンタル品の多さが、キャンプ場の賑わいをあらわします。レンタル品の中でもテントはその代表で、過去のパターンでもその数が多いとその後2,3年は、キャンプ場利用数が増える傾向を示してきました。

 それは潜在需要者である家族が、まずレンタル用品で実際にキャンプを体験、その中から継続して自前の道具でキャンプに出かける。そうすると、キャンプ人口が増加することになります。

 いきなりテント泊はちょっと冒険過ぎるという人には、キャビンなどの簡易宿泊を利用して、アウトドア生活を体験するのもひとつです。

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2013年07月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

少し天気が心配です


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 昨日と同様、本日も曇天です。予報も昼から夕方にかけて、少し弱い雨が降りそうです。

 お湿り程度の雨なら、涼しさを届けてくれるのですが・・・。


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2013年07月26日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

本日は9組のキャンパーをお迎え致します

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 週末を控え、本日は9組のキャンパーをお迎え致します。小豆島の夏を大いにお楽しみ下さい。

 小豆島では今開催中の瀬戸内国際芸術祭夏会期を、探訪される方を多く見かけるようになりました。8月にはもっと多くのお客様が、小豆島へお越しになることを期待しております。

written by(j-f)

2013年07月22日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ホッと一息、大地を冷ます程度の雨


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 テント泊にとっては雨、風は大敵です。夕刻からパラパラの雨が降ったり、やんだりの状況。

 ヒートアップしていた場内の道路、少し湿り気がほしい芝生、それに寝苦しい夜をお過ごしのキャンパーの方にとって、ホッと一息つく程度の雨で終われば良いのですが。

written by(j-f)

2013年07月20日

小豆島ふるさと村事業課発

夏休みの始まりです

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 小豆島も猛暑の予感。管理棟にも暑さ対策のため、よしずを利用しております。キャンプ場にお越しの際は、暑さ対策を万全にお願いいたします。

written by(j-f)

2013年06月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場

トレーラーハウス利用予約承り再開いたしました

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 既存トレーラーハウスについて、長らく利用方針等が決定せず、ご迷惑をおかけいたしましたが、2台の内、1台を撤去し、1台にて利用予約承りを再開いたしました。

 相変わりませず、ご愛顧の程よろしくお願いします。

written by(j-f)

2013年06月03日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

トレーラーハウス再構築


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 2台あったトレーラーハウスの内、雨漏り等であまり状態の良くなかった(以前雨漏りしていた影響で、床材等が腐食)1台を撤去し、1台は継続して利用者の方にお借り頂くことになりました。

 2台とも撤去する当初の予定から、途中社宅として利用する案を経て、1台のみ継続使用し、撤去後の跡スペース利用も、早急に具体化して参ります。

 つきましては早い段階での、既存トレーラーハウスの予約承りを予定しており、準備整い次第ご案内いたします。

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written by(j-f)

2013年05月11日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏休みはキャンプに挑戦


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 キャンプに興味があり、一度野外生活を体験してみたいとお考えのご家族の方、小豆島でキャンプデビューいたしませんか。

 そんな方に「夏のファミリーキャンプ"おためし体験プラン」をご用意致しました。基本のキャンプ道具一式を、おためし料金でご案内。

 夏は人気の体験科目、施設がセットになった「ふるさと村満喫プラン」もあり、キャンプ以外でも、思う存分小豆島をお楽しみ下さい。

 詳しくは案内ページをご参照下さい。

written by(j-f)

2013年05月05日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

連休終盤

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 連休最終キャンプ日を迎えました。本日まで2泊3日で滞在されたキャンパーと入れ替わりで、ほぼ同じキャンパーをお迎えいたしました。

 本日は家族キャンプというよりも、職場やお友達家族等のグループ利用が多くなっております。

 どうぞご親睦を深めて下さい。

written by(j-f)

2013年05月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

連休後半2日目、おはようございます

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 連休後半2日目、天気も晴天とまでは行きませんが、穏やかな朝です。滞在中のキャンパーの方ほとんどが、明日までの2泊3日の日程でお越しです。

 サイト沿いの道を通っていると、お利口にお留守番しているわんちゃんの姿を発見、朝からほのぼのとしたシーンに出会いました。

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written by(j-f)

2013年04月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場

連休前半最終日

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 前半3日間は天候に恵まれたキャンプ場。今晩から明日にかけて下り気味の予想、連泊の方、本日からご予定の方も滞在されますので、余り大きな崩れにならなければよいのですが・・・

 

written by(j-f)

 

2013年04月27日

小豆島ふるさと村事業課発

大型連休の始まりです

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 少しずつ、道の駅にもお客様の車が到着し始めました。

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 キャンプ場は前日からのお客様をお見送りし、メンテナン
ス終了次第チェックインを開始致します。

 本日はほぼ満杯のご予約を頂いております。

written by(j-f)

2013年04月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

新設オートキャビンほぼ完成


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 管理棟からキャンプ場内を望むと、新設中のオートキャビンが目に飛び込んで参ります。

 上段奥から従来のオートキャビンと合わせて、4棟続きとなりました。あとはカーテン等の備品を設置して完成となります。仕様については従来とほぼ一緒です。

written by(j-f)

2013年04月17日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

オートキャビン2棟増設中


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 年間を通して人気のあるオートキャビンを、今大型連休に間に合うように、2棟増設中です。

 これで合計4棟になり、ご利用者の方にとって、より利便性のあるキャンプ場を目指します。

 予約は既に承り中で、電話、ネットでお申し込み下さい。


written by(j-f)

2013年04月05日

オートキャンプの日企画

初めてのキャンプ体験実施


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 今年こそはキャンプデビューしたいとお考えの方、まずはテント泊を体験。そんなキャンプ教室をオートキャンプの日(5/18、19)に実施。

 基本的なキャンプ道具の、テント、寝具、灯り、炊事品等は準備いたします。テント設営、道具類の取り扱い等はスタッフが説明。教室終了後は各自アクティビティや、夜の食事準備等でお過ごし下さい。

 料金はオートサイトB区画料金の3150円と入村料大人300円、小人100円に込みです。

 開始は5月18日の午後3時からで、およそ1時間程度のキャンプ教室です。但し、事前にキャンプ教室の申込が必要となります。

 詳しいことは近日中にキャンプ場のページへアップします。

追記
当初はオートキャンプの日企画としておりましたが、その前後の土曜日にも開催することになりました。written by(j-f)

 
 

 

2013年03月30日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

春本番を迎えております

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 場内のすももの花も満開で、春本番というところです。小豆島ではすももが終わるとすぐに桜で、現在は2,3分咲きというところでしょうか。

 本日は団体の利用があり、こちらも春本番というところです。


written by(j-f)

2013年01月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

冬真っ只中ですが、春の情報をどうぞ

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 瀬戸内国際芸術祭2013の春シーズン(3月20日〜4月21日)が、近づいてきました。

 前回の芸術祭ではキャンプ場泊にて、作品探訪をされる方も多く、今回も芸術祭探訪
活用プラン(お得な利用料)をご用意致しました。詳しくはこちらのページをご確認下さい。

written by(j-f)


2012年11月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

錦絵巻を背景に

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 この連休で今年のキャンプシーズンを、締めくくるキャンパーも多いのではないでしょうか?

 当施設も寒霞渓の紅葉狩りと、島内で開催されるタートルマラソン等々で、賑わっております。

written by(j-f)

 

2012年08月25日

小豆島ふるさと村事業課から、晩夏のお得な情報

★ファミリープール8月30日、31日無料開放

 ふるさと村夏の主役「ファミリープール」を、上記2日間無料
開放感謝デーと致します。どうぞご利用下さい。

 営業時間等については、こちらのページにてご確認
下さい。

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オートキャビン晩夏平日3日間(29日〜31日)ファミリー対象プライス(ネット限定)

 晩夏のご家族の思い出作りに、ファミリープールと合わせて
ご活用下さい。詳しくはこちらのページにてご確認下さい。

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written by(j-f)

2012年08月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 昨日までのお盆休みによる満杯状態から、本日は半分程度のご利用状況となっております。オートサイトB区画の本日のお泊まりはなし。お盆期間中たくさんのキャンパーをお迎えしたので、一息入れるために昼から灌水中です。

 我々スタッフも一息入れたいところではありますが、夏休み後半の10日間、全力でラストスパートです。

written by(j-f)

2012年08月17日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

朝夕はしのぎやすくなりました

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 日中の最高気温はまだまだ盛夏ですが、ここ2,3日で日差しが無くなると、わりと涼しい空気になり、場内を歩く足取りも軽いようです。

 日が落ちると場内は洗濯に、夕食の準備にとキャンパーの動きが多く見受けられるようになります。

written by(j-f)

2012年08月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

少しいつもと違うアングル

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 いつもと違うアングルで撮ってみました。オートサイトNO5辺りから管理棟を望んだもので、途中、下の画像にあるオートサイトB区画があります。

 ほぼ満杯のため、各区画とも入れ替わりとなり、朝はメンテナンス、昼からはチェックインというスケジュールです。


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written by(j-f)

2012年08月11日

小豆島ふるさと村キャンプ場発


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 キャンプ場が大いに賑わう期間がスタート。少し天候も下り気味のため、メンテナンス終了と同時に受付を開始。

 今の所は大きな天気の崩れ、またキャンセル等もなく、順調にキャンパーをお迎えしております。


written by(j-f)

2012年08月10日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

これから一週間はほぼ一杯の状態


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 夏の繁忙期直前、これから一週間はほぼ一杯の状態です。小豆島にお運び頂き、大いにリフレッシュして下さい。

 夏休み後半戦は十分サイトにも余裕があります。どうぞ夏キャンプがまだのみなさま、小豆島にお越しになりませんか。

written by(j-f)

2012年08月05日

小豆島ふるさと村キャンプ場

好天続く

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 少し湿り気がほしいところです。但しキャンプにとっては雨は決して好イメージではありません。そういう意味からすると、好天続きはキャンプにとっては悪いことではないのでしょう。

 但し、好天の度が過ぎると、やはりアウトドアでは敬遠されることが多い。そんな中、今日も多くのキャンパーの方がにお越し頂いております。どうぞ熱中症にはご注意下さい。

written by(j-f)

2012年07月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 夏休み2回目の週末です。ここ2週間で多くの予約を頂き、今週末も賑わいのあるキャンプ場となりそうです。

 地元子ども会の利用を始め、テント泊利用者の多くがレンタルテントの状況で、朝一番から備品の準備を行っております。

 ファミリープールでも、BBQプラン予約が数組あったりと、今週末はふるさと村全体も多くの利用で賑わいそうです。

written by(j-f)

2012年07月21日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 八割程度のご利用状況で、本格的な夏休みがスタート。夕方からは通り雨が少し心配な空色となっております。

 明日からは少し利用状況が少ない日が続き、本格的な賑わいになるのは8月以降となりそうです。

written by(j-f)

2012年07月15日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

天気回復、夏本番

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 心配していた天気も回復、逆に急激な温度上昇で蒸し暑さ倍増です。キャンパーのみなさんは、海へ、プールへと涼を求めて外出中です。

 夕方にはまた賑やかな場内に戻りそうです。

written by(j-f)

2012年04月21日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ぐーんとグリーンになりました

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 管理棟からキャンプサイトを望むと、山の木々もすっかりと新緑になり、場内にあるクスノキ(常緑)も古い葉と新葉の交替時期となっております。


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 場内の芝生も緑色の割合が多くなってきました。GWにはもっと緑の割合を多くし、みなさまをお迎え出来そうです。

 現在5月3日、4日はたくさんのご予約を頂き、サイトの空きが無い状態です。4月29日もほぼ一杯のご予約をとなっております。その他期間はまだまだ余裕がございますので、ぜひ小豆島へお越しになりませんか。


written by(j-f)

2012年03月14日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

少しずつですが

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 一見すると冬のイメージですが、少しずつ春の色がキャンプサイトに混ざってきました。

 2月までは全くなかった木々の新芽の気配、芝生内の雑草と、春を予感させます。そうは言え、本日は最低気温が0度近くまで下がり、日中も10度程度までしか上がりませんでした。3月、4月前半のご利用は、まだまだ冬装備が必要です。

 これからすもも(3月後半)、さくら(4月前半)が開花するとと、場内も一気に春本番を迎えて参ります。

written by(j-f)

2012年03月07日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

大阪アウトドアフェスティバルに出展


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 今週末から開かれる「第19回大阪アウトドアフェスティバル」に出展いたします。自社施設を始め、共同でPR活動を行っている島内のキャンプ場2施設や、小豆島の観光、名所などのパンフレットを配布いたします。

 アウトドアに興味のある方は、会場のインテックス大阪までお越し下さい。

written by(j-f)

2012年01月08日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

オフシーズン真っ盛り、2月末までオフシーズン割引実施中

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 寒さ厳しい季節の連休、キャンプ場利用者は3組と寂しい限りです。とはいえ、利用者なしに比べれば雲泥の差、ご利用の方ありがとうございます。

 現在キャンプ場は、2月末までオフシーズン料金を実施。詳細については予約サイトのページにて、料金をご確認下さい。 
 
 
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written by(j-f)

2011年10月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

芋掘り体験 
 本日キャンプ場の予約の皆様の受付が終わったのが夕方頃、お出掛けされていて留守の方以外に「ふるさと村産の食材調達と夕食前の腹ごなしも兼ねて芋掘りに行きませんか?」と声をかけて回った所、3組いた皆さんが参加し賑やかな一時を過ごすこととなりました。
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まずは土おこしから。
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お子さんは特に満足げなご様子でした。
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お父さんと一緒に。
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最後は全員で記念撮影して解散となりました。どんな夕食メニューになったのでしょう?
written by(t-y)

2011年10月26日

小豆島ふるさと村キャンプ場

二輪キャンパーのみなさまありがとうございます。


 一昨日から本日まで、平日にもかかわらず、自転車、バイクの二輪キャンパーの方が、一昨日お二人、昨日四人、本日お一人とご来場。

  本日の方は岡山からお越しで、昨日からの連泊です。逆に平日だから二輪キャンパーが多いのかも知れません。

written by(j-f)

2011年10月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

のんびりと2泊目です

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 昨日からバイクでお越しのお二人。本日もう一泊ということで、2泊目となります。お留守の間に、設営している様子を撮らせていただきました。

 昨日、小豆島の旬なオリーブの新漬けを差し入れ、今朝とても口に合いましたとのお話し、本日も少しばかりですが差し入れいたしました。

 それではごゆっくりとお過ごし下さい。

written by(j-f)

2011年10月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

オートキャビンの季節です

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 少しずつ気温が下がり、服装も半袖から長袖へと衣替え。小豆島では1年を通して、これから12月始めまでのシーズンが、もっとも賑わう季節となります。

 キャンプ場の利用もテント泊よりも、オートキャビンなどの建物を利用される方の割合が多くなり、また平日もご夫婦の方の利用が中心ですが、他の季節に比べぐーんと増えます。

 キャンプ場では11月までの期間、平日、少人数、連泊等の割引を実施し、みなさまのご利用をお待ちしております。

written by(j-f)

2011年09月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

好天に恵まれた連休

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 小豆島といえども9月後半になると、朝晩が少しヒンヤリとして参りました。日中のにおいても、汗ばむような暑さはなくなり、タープの下などでは絶好ののんびり空間のようです。

 今回の連休時には、日中サイトに止まり、読書や昼寝といったのんびりスタイルの方を、多くお見受けいたしました。

 これから一ヶ月半ほどは、キャンプのベストシーズンと呼ばれております。みなさまのんびりスタイルのキャンプに出かけてみませんか。

written by(j-f)

2011年09月17日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

一ヶ所今回の大雨でノリ面崩れ

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 台風からの湿った空気の流れ込みで、昨日の夕刻より激しいが断続的に降りました。特に夜に入って、1時間に80ミリ近くの豪雨になった時間帯もありました。

 そんな大雨の影響で、管理棟から30メートルほどのノリ面の一部が崩れ、一部土砂が道にはみ出した状態です。通行には差し支えは無い状態ですが、カラーコーンで注意喚起を行っております。

 こんな状況の中で、多少キャンセルは出ましたが、12組の利用者をお迎えして、9月の最初の連休スタートです。

written by(j-f)

2011年08月24日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

本日も関西から学生さんがお越しです

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 昨日の2グループに続いて、京都からの学生さんが大阪南港→坂手港→キャンプ場のルートでお越しで、8月20日を過ぎて学生さんの利用が増えて参りました。(※昨日の方達と同じですかと伺うと、全く別のグループだとのこと)

 学生さんの利用形態は、テント泊(持参、レンタルテント共)〜キャビン(簡易宿泊施設)、トレーラーハウスと様々ですが、中でもキャビン、オートキャビンのご利用がもっとも多く、テント泊に比べて手軽にアウトドアが楽しめます。

 自分たちの力を信じて、歩き・自転車等で小豆島を訪れようとお考えの方は、ぜひキャンプ場泊をご利用下さい。


written by(j-f)

2011年08月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

偶然?


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 本日のチェックインは歩き等で利用の2組のみ、一組をお迎えしたのち、
もう一組もよく似た人数、格好のグループ。

 後者の幹事さんから「同じようなグループが利用していませんか」とのこと。
よくよくお話を聞くと、同じサークルの方達ですが、全くの別行動でたまたま、
偶然に私共のキャンプ場を予約頂いたようです。

 皆さんは龍谷大学「野外活動部」の方たちで、今回は2グループですが、他に
あと3グループあり、それぞれが「我が足で歩いて野外活動」「公共交通を使っ
て野外活動」等々、移動手段のレギュレーションを決めて活動されているようで
す。

 あいにくの雨模様ですが、とても明るくキャンプ場をご利用中で、元気を頂い
て帰路につかせてもらいます。

 ご利用ありがとうございます。

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written by(j-f)

2011年08月22日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏休み後半・・・


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 夏休みも後半というより、終盤を迎えております。お盆には利用者で賑わっておりましたが、本日は7組のみのご利用となっております。

 ここに来て気温が下がったのと、まとまった雨が降ったため、一時は茶色くなっていた芝生も、徐々に緑を取り戻しつつあり、これもまた夏終盤の光景です。

 今朝の最低気温は22度まで下がり、かなり朝晩はしのぎやすくなって参りました。夏キャンプに出かけるのを忘れていた方、小豆島で夏キャンプを行ってみませんか。


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written by(j-f)

2011年08月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

すこし寂しくなりました

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 本日はピーク時に比べると、4分の1程度の利用状況で、少し寂しい状況ですが、明日は3分の2程度まで予約が入っており、賑やかな週末となりそうです。

 建物以外は当日でも基本的には、受け入れが可能な状況です。テントを持参して小豆島にお越しの際は、どうぞお立ち寄り下さい。


written by(j-f)

2011年08月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

色々なみなさまありがとうございます


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 お盆の最盛期を過ぎ、本日は7割程度の利用です。本日チェックインされた中には、17、18年ぶりにお越しの方(ほぼ開設当時)もいらっしゃったり、一昨日にお越しになった開設当時から、度々ご利用頂いていたご家族など、当キャンプ場創始期(オートキャンプブーム全盛期)をご存じの方達が滞在中です。

 また、神戸からお越しの高校生グループの皆さんも、とても活発でこちらのリクエストに、ピースサインで応えて頂きました。このグループの方が十数年後に、ご家族を伴ってお越しになられた時にも、是非受付をしたいと思います。

 管理人になりたての頃、あるご夫婦がおっしゃって下さった「管理人の仕事は、長く管理人を務めること」の意味を、実感する出会いとなりました。

 10数年ぶりとか、子どもの頃利用した記憶があるなどの方、当キャンプ場にお越しの節は、どうぞその旨お知らせ頂ければ幸いです。


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written by(j-f)

2011年08月14日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏休み後半

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 あっという間にお盆を迎えました。夏休み前半戦は朝夕も涼しいくらいの気温でしたが、気がつけば熱中症の話題が、連日テレビで放送されており、やはり夏は暑いのが普通なのでしょう。

 お盆が明けると、夏休み後半のスタート、朝晩も少しずつであるが涼しくなってくる季節。今からお休みという方は、どうぞ小豆島へお越し下さい。

written by(j-f)


 

2011年08月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

混んできました

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 お盆休み突入で、キャンプ場も混み始めました。ご利用者入れ替わりのメンテナンスも多くなり、本日よりアルバイト2名を含む、4人体制にてお客様のお迎えを行っております。

 今からの一週間、混み合う時期ではございますが、しっかりとメンテナンスを行い、きれいな、気持ちいいキャンプ場で、みなさまをお迎えしたいと考えております。

written by(j-f)


 

2011年08月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

本日の主役

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 高知県からお客様、オートサイトB区画をご利用中です。夕食直前の様子を1枚頂きました。

 主役はもちろんお子様、ポーズも決まりありがとうございます。ごゆっくりお過ごし下さい。

written by(j-f)

2011年08月08日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ファミリーキャンプ"おためし体験秋バージョン(10月〜11月)

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 今夏好評いただいております「初めてのキャンプ体験」に引き続き、今秋「ファミリーキャンプ"おためし体験秋バージョン(10月〜11月)」を企画いたしました。

 キャンプに興味があり、一度野外生活を体験してみたいとお考えのご家族(お子様が小学生までの方)が対象となります。

 秋キャンプの利点としては、我慢出来ない暑さがない、混み合わない時が多いなど、キャンプの不安な点がとして挙げられる事項が、軽減されています。キャンプ体験時期としては、もっとも適した季節と考えられております。

 今回の秋バージョンは、オートサイトA区画利用となります。


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2011年08月06日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

初めてのキャンプ体験

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 初めてのキャンプ体験4組目は、地元香川からのお客様です。この企画はキャンプに多少興味がある方以上ならOKな企画。

 21世紀のキャンプは、訓練でもなく、我慢大会でもない、家族で楽しむファミリーキャンプが主流と考えられており、そのためには家族全員の賛同が望ましい。そのためキャンプ道具を購入する前に、その意思確認の場にしていただければと、この企画をご案内しております。

 アウトドアに興味のある方は、どうぞお申し込み下さい。


written by(j-f)

2011年08月05日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

通り雨


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 夕方に20分程度の通り雨、昼間の蒸し暑い空気が、一気に涼しい空気になりました。

 本日はテント泊、建物利用合わせて7組の方がお越しになっており、みなさま思い思いのスタイルで、夏キャンプをお楽しみのようです。

 夏キャンプのご予定が未だの方は、ぜひ小豆島に足をお運び下さい。


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2011年08月03日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ご利用ありがとうございます


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 当日予約にてキャンビンご利用のお二人様、夕日を見るため出かけるところを1枚頂きました。

 海岸沿いの道は、夕日が瀬戸内海を染めて、とても美しい光景となります。心温まる光景をぜひご覧下さい。

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2011年07月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏の夕刻


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 夏本番、その昼間の暑さを乗り切ると、涼しく感じる夕刻を迎えます。これもキャンプ(野外活動)の癒しのひとつなのかも知れません。時にはエアコンより快適に感じることも。

 昨日よりお越しのご家族、昼間にたっぷりと遊びを楽しまれたようで、この時間はゆったりとお過ごしです。こんなひとときを感じにキャンプへお越しになりませんか。

written by(j-f)

 

 
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2011年07月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏本番

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 昼間、管理棟から望む空、待っていた夏本番がやってきました。みなさん夏が似合う小豆島へお越しになりませんか。

written by(j-f)

2011年07月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

教育キャンプ


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 今年で3年目を迎えた、地元小学校のサマーキャンプ、「自然と親しむ」「規律を守る」「計画性を養う」「人間関係の構築」をテーマに、1泊2日のキャンプが行われております。

 2日目はテント撤収後、カヤックやローボートを使って、マリンアクティビィティー
を楽しみ、昼前に解散の予定です。

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2011年07月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

地元小学生のサマーキャンプ

(一昨年の海洋体験の様子)
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 明後日の27日から1泊2日で地元の小学生5年生が、サマーキャンプにやってきます。

 飯盒炊さん、キャンプファイアーを始め、グラウンドゴルフ、カヤック、星空観察会等々のアクティビィティーと、盛りだくさんのプログラムです。


written by(j-f)


   

2011年07月17日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

連休2日目


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 日が落ちて涼しくなってきた場内(オートサイトB風景)。しかし、大型台風接近中です。明日の午前中いっぱいは、穏やかな天候が続けばよいのですが・・・

 
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2011年07月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

2011年夏キャンプスタート

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 2011年、夏キャンプがスタート。色とりどりのテントがキャンプ場に賑わいを運んでくれました。

 貸し出しテントの更新を目的に、シーズン直前にテントを10ヶ購入、その内本日は一気に8ヶ貸し出しがありました。

 この業界では貸し出しテントが多くなると、その後キャンプ参加人口が増加傾向になると言われております。

 夏休みお盆を除けば、まだまだ区画をお取りできる予約状況です。夏キャンプのご予定が未だという方は、小豆島にお越し下さい。

written by(j-f)

2011年07月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏休み、みなさまのお越しをお待ちしております

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 今年の夏、小豆島を楽しもうというキャッチフレーズを掲げて、みなさまのお越しをお待ちしております。

 その第一弾として、夏一番人気の、ファミリープールやカヤックの体験、アクティビィティーのプランを作成いたしました。どうぞご活用下さい。


■期間限定♪ファミリープール入場料付スポット企画(7月21日、22日限定)
■お得なふるさと村満喫プラン(人気のカヤック体験やプール等をセット)
 
その他色々お役立て情報を、キャンプ場トップページにて案内中です。ご予約頂いている方も、お越しの前に一度チェックして下さい。

written by(j-f)

 

2011年07月08日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ジャンボフェリー就航記念の「ふねタダ・のりのり祭り」

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 大阪からお越しのご家族連れの方が「ふねタダ・のりのり祭り」キャンプ場最初のご利用者となりました。

 このキャンペーンで少しでも、小豆島を身近に感じてもらえればと考えると同時に、より一層のホスピタリティーをもって、お客様をお迎えしなければならないと感じました。

 梅雨明け宣言も出ました。どうぞ小豆島へお越し下さい。

written by(j-f)

2011年07月05日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

場内整備中


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 7月16日の夏第一ピークに向けて、場内の芝生等の刈り込みをスタートいたしました。
 
 芝生刈り込み後、来週中頃までサイト内のシャワーの点検等、みなさまをお迎えする準備を行って参ります。

 
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written by(j-f)


2011年06月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

前から訪れたいと考えておりました


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 滋賀県にあるビラデスト今津、以前より同じ家族旅行村であったり、日本オートキャンプ協会ホームページ内のキャンプ場情報コーナーでの記事を拝見する等で、ずっと前から訪れたいと考えておりました。

 今回ようやくお邪魔して参りました。下界は曇り空でしたが、施設のある標高550メートルの世界は、ご覧のような濃霧でした。そんな天候にもかかわらず、コテージ、オートキャンプ、BBQハウスを利用する人たちの歓声があちらこちらから聞こえ、場内はよく整備されておりました。

 パンフレットに記載されているように「真夏でも冷房のいらないビラデスト今津を体験・・・」そんなことからも、年間6万人以上が訪れる施設というのも納得。

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written by(j-f)

2011年06月07日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

毎年恒例のキャンパー

先日より毎年お越しになられているお客様が来ています。
今日はお友達も参加してきて夕方頃より炊事が行われ、賑やかとなってきました。
そしてスタッフの僕も何かを預かっています。
明日になるまで秘密です。

written by(j-m)

2011年06月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

いただきました

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 先日、十数年来当キャンプ場をご愛顧下さっている方と一緒に、お見えになった方から、讃岐夢豚の生ハム、ベーコン等を頂きました。

 お話をうかがうと、香川県の「道の駅長尾」に隣接したところで「ほしごえの里」というレストランを経営している方とのこと、ご利用ありがとうございました。

 ほしごえの里についてはこちらを参照下さい。

written by(j-f)

2011年05月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

梅雨入り発表
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ここ四国香川県も梅雨入りが発表されました。
ここ数年のなかでも少し早いなぁと思いました。キャンプ場を久しぶりに覗きにいくと場内の芝が青々としてきていて良い感じになってきていました。
並びに草もたくさん伸びる時期なので力をれて手入れのやりがいがあります。

written by(j-m)

2011年05月16日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

スローな島旅支援プラン第一号

昨年夏にヒットしたプランお手軽キャンププランの親戚、「スローな島旅支援プラン」
のお客様第一号が昨日チェックインしました。そしてテーマにぴったりなシーカヤック体験サンセットコースを満喫していただきました。
カヤック担当スタッフがサンセットコースでいろんな写真を撮ってきてくれるので今回紹介します。
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この島を目指します。日没まであと少しといったところでしょうか。
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こちらは無人島にて休憩の際です。

日没はもちろん海の上からでも見れますよ。1日の疲れも癒してくれるのではないでしょうか?

written by(j-m)

2011年05月05日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ひと工夫で・・・

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 場内斜面等に生えている草花を、オートキャビンの流しにそっと飾る、そんなひと工夫でキャンプ生活の雰囲気もアップ、管理人も一息つかしてもらいました。

 古い話ですが、以前は「お友達になりましょう。訪れて下さい」という意味で、バンダナをキャンプサイトに掲げたり、マイテント表札を掲げるキャンパーも多く、キャンプ場が社交場の感さえありましたが、最近はほとんど見受けられなくなりました。

今思うと、バンダナ、表札を掲げる=アイスブレーキング(打ち解ける、仲良くなる)だったのでしょうか。キャンプ場で色々なファミリーと知り合いたい、雰囲気に打ち解けたいとお考えの方は、何かひと工夫を加えてみてはいかがでしょうか。

written by(j-f)

 

2011年05月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発


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 昨日昼からの雨も上がり、また昨日からの連泊の方がほとんどで、すがすがしく、ゆったりとした朝を迎えております。

 今週いっぱいまでは、キャンパーの姿で場内が賑わいそうです。

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written by(j-f)


2011年04月30日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

黄金週間、そして初夏の・・・


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 連休2日目、天気は下り坂ですが、昨日と同じく33組の方がお過ごしです。

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 上部のサイトをメンテナンスしていると、植栽のオリーブの花芽を確認、開花は5月末ごろから6月上旬となりますが、初夏の足音もかすかに聞こえる4月最終日です。

written by(j-f)

2011年04月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

黄金週間スタート

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 キャンプ場に33組のキャンパーの方をお迎えし、今年の黄金週間がスタート。これからの1週間、たくさんのキャンパーの方で賑わいそうです。

 また同時に、島内3ヶ所のキャンプ場が共同で行う「小豆島ウエルカムキャンペーン」もスタートし、1組でも多くのキャンパーの方を、小豆島のキャンプ場にお迎えしたいと考えております。


written by(j-f)


 

2011年04月26日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

只今シャワールームメンテ中
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GWの向けてもう一度各サイトをメンテナンスしました。
これからキャンプ予定というかたもまだ空いているサイトもございますのでお問い合わせください。

written by(j-m)

2011年04月24日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

小豆島内のキャンプ場が共同して、色々な・・・


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 先般、小豆島内にある3つのキャンプ場が集まり、色々な事を発信していこうと、1回目の打合せ会を行いました。

 まだまだ方向性、具体案はまとまっておりませんが、3つのキャンプ場がオリジナリティーを保ちながらも、小豆島を訪れるキャンパーの共通グラウンドとなって行ければと考えております。

 メンバーは当キャンプ場、小豆島オートビレッジYOSHIDA ヘルシービーチオートキャンプリゾートです。

 色々なことが決まり次第、随時ご案内して参りますので、ご期待下さい。

written by(j-f)

2011年03月11日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

補修工事終了
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 キャンプ場の道路の補修工事が予定通り昨日終わり、本日より場内全て通行可能となりました。
早速明日予約を頂いているオートキャビンをメンテナンスしてお迎えする準備を整えました。
written by(j-y)

2011年03月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 本日夕方予約のお客様がお越しになり、受付時に聞いていると関東の大学の自転車部の皆さんで人数も6人と先週来られた学生さんと同じなので「奇遇ですね・・・」と少しお話をしているとやっぱり違う学校の方達でした。テント泊で明日は早朝の出発との事なので今日はごゆっくりどうぞ。
written by(j-y)

2011年03月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

もう少し
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色々な作業と並行して進めてきた竹柵作りが、今日でようやく3分の2ほど終了致しました。
あと少しラストスパート頑張ります。                        written by(j-y)

2011年03月03日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

長旅お疲れ様でした
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 トレーラーハウスに本日から二泊三日でお客様が来られました。大学の自転車部ということでなんと
皆さん関東から自転車でお越しです。
 夕方のチェックイン後、すぐにみんなで食材の買い出しへ・・・、帰りに声をかけに行くと美味しそうな
カレーの匂いが漂っていました、二日間どうぞごゆっくり。               written by(j-y)

2011年03月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 本日はキャンプ場内の芝生に春先の生育期にやる肥料を蒔きました、後はここに目土を入れていきます。季節代わりとともに早く緑の綺麗な環境でお客様をお迎えできるよう頑張って手入れをしていきたいと思います。
written by(j-y)

2011年02月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 本日は久しぶりに予約のお客様を2組お迎えいたしました。トレーラーハウスとテント泊で何れもバイクでお越しです、だんだん過ごしやすくなってきているとはいえまだまだ夜は冷えますが、この時期キャンプは慣れているので問題ないとの事、どうぞごゆっくりお過ごし下さい。
written by(j-y)

2011年02月18日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

途中経過
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キャンプ場の今の主な作業は以前から紹介している竹垣の作製。竹垣の軸ともいえる杭に防腐剤を塗る作業の残りをを本日終えました。

新しくなった竹に塗り立ての杭が場内を少しずつですが若返らせたかのような彩りになってきています。

written by(j-m)

2011年02月17日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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先日取りかかったキャンプ場の竹柵作りの作業を進めました。今日一日で2サイト完了しましたが、
まだまだ先は長いです。
written by(j-y)

2011年02月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

雑誌オートキャンパー3月号別冊発売

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 キャンプ、アウトドア、キャンピングカー等を中心に、アウトドアの遊び心を満載している雑誌「オートキャンパー3月号」別冊に、小豆島にある3つの道の駅が大きく取り上げられました。

 その中でふるさと村はつり、いちご狩り等の体験の他、キャンプ、国民宿舎等々が掲載されております。

 小豆島へとお考えの方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

written by(j-f)

2011年02月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

竹垣

キャンプ場ではAサイト6から20までに隣接する竹垣があるのですが今年度劣化のため作り変えることに。
カットは先日からおこなっていたので今日から組んでいく作業に。
なれない結び方で苦戦しましたが1サイト分できました。

written by(j-m)

2011年02月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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本日は寒の戻りだそうで朝から少し小雨もあり、ヒンヤリした一日でした。
昨日キャンプ場内のすももの剪定が枝の片付けまで終わり、今日は柵修繕用の竹を準備する作業を
進めました、約240本準備し予定の3分の2終了といった所です。         written by(j-y)


2011年02月08日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

第18回 大阪アウトドアフェスティバル2011に今年も出展


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 3月12日(土)、3月13日(日)の2日間、インテックス大阪で開催される「第18回 大阪アウトドアフェスティバル2011」に今年も出展し、情報発信コーナーにてパンフレットを配布、合わせて小豆島の色々情報もご案内。

 会場にお越しの際は、ぜひ情報発信コーナーにも足を運んで、色々な情報をお持ち帰り下さい。

written by(j-f)

  

2011年02月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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昨日整備の終わったキャンプ場周辺の雰囲気をお届けいたします。本日作業後の写真を撮る為、昼
に山を登った所、少し汗をかくほどで気持ちのいい天気でした。さっぱりしたキャンプ場へ是非お越し
下さい。                                           written by(j-y)

2011年02月03日

小豆島ふるさと村事業課発

オフシーズン作業
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本日は午前中にキャンプ場周辺の山の草刈りがようやく終わり、午後からは先日プールの裏から
切り出した竹を柵の高さに揃えて切っていく準備の作業を進めました。半日でちょうど200本、後1
〜2日はこの作業になりそうです。
written by(j-y)

2011年02月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

2月1日16時


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 本日から2月、暦の上ではまもなく春なのですが、寒さ厳しい日が続いており、ご覧のようにキャンプ場は真冬の様相で、春が待ち遠しい状況です。

 このオフの間に周辺の山々の下草刈りを行っており、それが終わり次第、竹垣作業に入る予定、その他芝生への施肥等々春を迎える準備を行います。

written by(j-f)

2011年01月28日

小豆島ふるさと村事業課発

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本日はキャンプ場竹柵修繕用の竹を先日準備してあるものに追加で100本ほど切り出しました。
今日は夕方まで天気が良く、作業も順調に進みました。 written by(j-y)

2011年01月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

道路補修工事

 キャンプ場のオートサイトA区画沿いの道路2ヶ所がへこみ補修工事を行います。
工期は明日から3月10日までの予定で、これに伴い工事終了までは、A区画の一部とオートキャビン2棟が利用出来なくなります。

 工事の進捗状況により、利用再開が早まる場合もございますし、トレーラーハウス、キャビンは通常通りご予約を承っております。

 取り急ぎ、工事に伴う一部利用制限についてのお知らせです。
                                      written by(j-y)


2011年01月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 冬至の頃に比べ、20分ほど日の入りが長くなっているため、17時頃でもご覧のような感じのキャンプ場進入路。

 寒さ厳しい季節を迎えておりますが、少しだけ日の入りが長くなった分、春に向けての第一歩という感じてす。

 さて、今年のGWは前半、後半各3連休という暦、そろそろご予約を下さる方もいらっしゃり、少しずつこちらも春へ移行中。現在であれば、どの区画、建物もご予約が可能で、皆様からのご予約をお待ちしております。

written by(j-f)

2011年01月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

オフシーズン作業
 キャンプ場の場内にある竹柵がかなり傷んでいる為、このオフシーズン中に新しく作り直す予定でここ数日、材料の竹の切り出し作業に入っています。夏のファミリープール営業時にプールから見える裏の竹林の環境整備も兼ねて竹や雑木・草などを刈りつつ、中から柵を作るのに丁度良さそうな竹を捌いて集めながら進めています。現在整備が半分程終了し、残り半分と片付けが終わった時点で材料がほぼ集まる予定です。
written by(j-y)

2011年01月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

オフシーズン料金実施中

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 キャンプ場は3月末までトレーラーハウス30%OFF、その他の区画、キャビン等は50%OFFのオフシーズン料金を実施中。

 ひたすらキャンプ場でのんびり過ごしたい方、グループの例会等にどうぞご活用下さい。月明かりとの兼ね合いもありますが、星空を感じながらお酒を飲む贅沢、ぜひ味わってみませんか。

written by(j-f)

 

2011年01月06日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

干支の招福?

本日は周辺整備の作業で午後から山の草刈りに入りました。
丁度作業に入ろうかという時に、兎が1羽すごい勢いで目の前を通り過ぎ、山の中に駆け上がっていきました。
姿を見た時「キャンプ場に今年の福を運んでくれたのかな」と思いましたがよく考えると、物事がとんとん拍子に早く進む事を例えて”兎の登り坂”と言うそうです。「早く草刈り終わらせて、次の作業に進むように!」と喝を入れにきてくれたのかな?と思い直して作業を頑張った一日でした。
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written by(j-y)

2011年01月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

2011年初日の出観賞会


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 今年も初日の出観賞会に行って参りました。昨日までの予報では雨、雪等の悪条件、
事前に観賞会の中止まで考えておりましたが、反して上々の天候。日の出時間の7時10分には姿を見せませんでしたが、待つこと5分ほどで初日の出登場。

 今年一年の幸せを祈願して、キャンプ場に戻って参りました。本年もよろしくお願いします。
 
written by(j-f)

  

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小豆島ふるさと村キャンプ場

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 キャンプ場では荒天に関わらず、7組のみなさまが年越し。


written by(j-f)

2010年12月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

燻製


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 徳島神山にあるキャンプ場、コットンフィールドのオーナー手作りの燻製を頂きました。燻製のみならず、手打ちそば、自家製アイスクリームのお店も、キャンプ場以外に営業されております。キャンプ場内の建物なども、オーナー自ら建築するほど、多岐にわたる才をお持ちです。

 5月後半からホタルが乱舞し、夏には泳ぐことが出来る、清流がすぐ横にある自然豊かなところで、かつオーナーはその自然の使い方、遊び方のプロでもあるキャンプ場です。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。探しているイメージ通りのキャンプ場かも知れませんよ。

written by(j-f)

2010年12月26日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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(※画像は昨年12月)

 
 今年もあとわずか、すっかり冬模様になったキャンプ場、昨年ほどの賑わいまではいきませんが、数組の方が年越しいたします。

 
 寒さが増して冬本番ですが、心温まる島の光景とおもてなしで、みなさまをお迎えいたしますので、どうぞ冬の小豆島へもお越し下さい。

 キャンプ場では本日から年末年始にかけて、少しずつですが、冬休み利用のお客さまがお見えになります。


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written by(j-f)


2010年12月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

今日からオフシーズン料金

 12月から3月末まで、トレーラーハウス30%OFF、それ以外のキャンプ場区画代金(キャビン等も含む)が半額になる、オフシーズン料金となります。

 年末年始ももちろんオフシーズン料金適用、年末年始にはイベントも実施、小豆島で年越しキャンプをご検討下さい。

written by(j-f)

2010年11月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ご利用ありがとうございます

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 北風が冷たい中、島根県からバイクでお越しのお二人でしたが「早朝の旅立ち時に比べれば、今は暖かいです」との事。今夜は冷え込む予報ですが、暖かくしてお過ごし下さい。

 当初の予約は1組でしたが、当日予約の方が4組お越しになり、少しにぎわいのある11月最後の週末となりそうです。


 written by(j-f)

2010年11月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 本日のお客さまは少人数でのご利用が2組で、
チェックイン時のお話ではどちらもイカ釣りを楽
しみにこられたとの事。

 詳しい人に話を聞いてみると、今はイカは難
しく、どちらかと言うと太刀魚の方がいいような
のでお伝えすると「ちょっと頑張ってみようかな」
と少し期待のご様子、曇って少しヒンヤリしては
いますが風は穏やかです、いってらっしゃいませ。


2010年11月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 11月も中旬を迎え、キャンプ場内も錦秋の趣となり、寒さとは逆に木々に当たる日光が暖かく感じます。

 11月後半までは満天の星空の下で、テント泊というのもおすすめ、少し不安という方にはキャビン等を利用して、秋の夜長を満喫して下さい。

written by(j-f)


2010年11月14日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

しいたけの季節

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 一昨年の春に菌を打ち込んだほだ木から、しいたけが顔を出し始めております。このほだ木は発生し始めて2年目で、一番の働き盛りなのでしょうか?今春に比べ発生する量が多いようです。

 一方、本来なら昨年の春に菌を打ち込んだほだ木からは、しいたけが発生しても良いのですが、全く顔を出してくれません。雑菌等の影響?で全滅という可能性もあり、少し心配な状況です。

written by(j-f)

 

2010年11月10日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

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 オートサイトの夕暮れ、黄昏れ時。

 さて、本日は当日予約のご夫婦がお泊まりです。ご主人さんは5年ほど前に、バイクでご利用頂き、その時も貸し切りだったとのことです。

 とても感じの良いお二人を、良い雰囲気の夕暮れ時にお迎えし、心の温まりの余韻を楽しみつつ、家路につきます。

written by(j-f)

2010年11月08日

小豆島オートキャンプ場発

 やさしい色合いになって参りました

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 場内の木々、芝草の色がやさしい色合いになり、秋本番という所です。朝、晩は小豆島といえども防寒の準備は必要となっており、最低気温は10℃あたりまで下がっております。

 季節の深まりにつれて、星も一段と輝きを増しており、満点の星空の下で何もしない贅沢を感じてみませんか。


written by(j-f)

2010年11月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

日帰り利用
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本日は地元のライオンズクラブの皆様が大人、子供合わせて50人
飯盒炊さんで昼食のカレー作り。
皆様美味しそうに食べられていました。

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おかわりはうどんを湯がいてカレーうどん。

食後はギターと歌の時間やゲームなどで楽しく過ごされていました。


written by(j・y)

2010年10月31日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

日帰り利用

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 島内にある小学校の6年生と保護者の方、合わせて100人近くが、飯盒炊さんで昼食作りを楽しみました。

 途中キャンプサイトを使ってのグラウンドゴルフ、キャンプ場のグッドな使い方一つ教えて頂きました。


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 さて、ご飯とカレー、いかがでしたか。


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written by(j-f)

2010年10月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

秋模様

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 キャンプ場周辺の山の色が、力強い感じから柔らかい感じへと変化して参りました。また夕暮れもめっぽう早くなり、6時前には真っ暗な状況、いよいよ秋本番です。

 さて、本日のキャンプ場は、1組の方がご利用中です。ランタンの明かりが、キャンプの雰囲気をより一層高める季節でもあります。みなさん秋キャンプに出かけませんか。

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2010年10月20日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 7,8月の猛暑、少雨の影響で、夏の終わりには芝生が茶色になってしまいましたが、9月後半からの温度低下や適度な雨で、ようやく緑が戻って参りました。

 あと3週間ほど経つと、また冬枯れで茶色になりますが、一度緑が戻っておくと来春の芽立ち時には、しっかりと生えそろうと考えております。

 

written by(j-f)

 

2010年10月18日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

少人数ご利用に対応

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 11月のキャンプ場は、寒霞渓の紅葉、海釣り等々を楽しむご夫婦、カップル、友達等々、お二人での利用が多くなって参ります。

 そこで今回、11月の平日だけですが、一足早く少人数対応プランを、オフシーズン料金といたしました。キャンプ場泊にて、ゆっくりと小豆島をお楽しみ下さい。

 少人数プランの詳細につきましては、こちらよりご確認下さい。 

2010年10月11日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

「瀬戸内国際芸術祭」賑わい増す


瀬戸内国際芸術祭2010

 7月中旬からスタートした瀬戸内国際芸術祭ですが、閉幕1ヶ月を切り、さらに賑わいを増して参りました。

 キャンプ場の9月後半からの利用者の多くは、芸術祭探訪の方でとなっており、今連休もその状況で、夏休みに一度お越しになった方が、今回は小豆島をベースに直島、豊島会場へ探訪という方もお見受けし、報道の通り盛況です。

 閉幕まで残り少なくなっておりますが、国際芸術祭活用プランを10月は更に活用しやすくいたしております。国際芸術祭小豆島会場にお越しの際は、どうぞご利用下さい。

written by(j-f) 
 

 
 

2010年09月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

雨上がり
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朝から雷雨がすごかった小豆島ですが夕方にはすっかり上がっていて夏の暑さはどこへやら、半袖では肌寒い一日となりました。
 そんな夕方広島からお越しのキャンパーが。キャンプはよくするそうで今回は連休を取り、島々を巡るそうです。当キャンプ場は少人数プランにて対応。今日は連休明けで寂しいキャンプ場ですが、ごゆっくりおくつろぎください。
written by(j-m)

2010年09月21日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

年末年始イベントのご案内・・・


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 ふるさと村恒例の年末年始イベント、今年も12/31〜1/2に開催いたします。餅つき、年越しうどん作り、たこ作り、クラフト教室等々でお楽しみ下さい。詳しくはイベント情報をご確認下さい。
 キャンプ場は12月〜3月の間、トレーラーハウス30%OFF、その他の区画50%OFFのオフシーズン割引を実施。年末年始のおでかけ計画の際に、どうぞご検討下さい。

 昨年は年末年始の荒天にもかかわらず、多くのキャンパーが年越しをいたしました。

 

written by(j-f)

2010年09月18日

オリーブの島B&Gシーカヤックフェスティバルin小豆島事務局発

2010シーカヤックフェス開幕

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 カヤックフェス1日目は、保安署さんのご協力を得て、海の安全について学んだ後、カヤックに乗船。

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 基本的な操作方法を学んだ後、海に漕ぎ出しました。最初の5分程度は初めてと言うこともあり、不安そうな顔の方もおられましたが、みんなで沖合の島へ無事に到着。引き返してくる頃には、みなさん軽やかなパドルさばきとなっておりました。

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 明日11時からは、26艇による15キロのシーカヤックマラソン後、表彰式、抽選会等々を行い、お開きとなります。

written by(j-f)

2010年09月17日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

瀬戸内国際芸術祭活用プラン

 オートサイトに活用プランを利用して、お二人連れのお客さんが2泊でお越しになっております。明日は車を置いて、他の島へ出かけるとのこと。

 猛暑から一転しての秋日和、国際芸術祭を探訪するには、とても良い季節を迎えております。

 どうぞ国際芸術祭プランを活用し、小豆島へ、キャンプ場へ、芸術祭へとお越し下さい。

written by(j-f)

2010年09月11日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 
 土曜日ですが、予約段階では宿泊キャンプは1組のみでしたが、日帰り利用は団体の方と個人の方の2組あり、夕方は賑わいを見せました。

 また、当日予約の方が2組入り、少ないなりにも灯りのついたキャンプ場の夜となりました。

written by(j-f) 

 

2010年09月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 
 本日から2泊でお越しの女性グループの方に「キャンプ場でいいのでしょうか?」「無理して泊まるとことにはならないですか?」と伺ったところ「逆にテント泊でも良かったぐらいです」「日常がインドアなので、始めから今回は、ホテル、旅館という設定はないんです」とのこと。

 明日はレンタカーにて周遊する計画で、たっぷり時間をかけて小豆島を満喫。ぜひエンジェルロードは訪れたいとのお話し。

 女性の方だからアウトドアが苦手という先入観を、我々施設側が逆に持っているようです。そういえば10数年前のキャンプブーム時にも、女性だけでテント泊をするグループが結構多かった記憶が・・・。またまたキャンプブームの到来なのでしょうか。


written by(j-f) 

2010年09月02日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

雨求む!
今キャンプ場サイト内は少しの雨でも良いので天然の水分がほしいです。水道水で散水したせいか芝も復活の兆しがみえてきています(まだ部分的ですが)。色がもどり、葉が立ち上がって綺麗な七月頃の状態に戻るには雨しかないのです。

 とはいえ、誰に頼めばいいのだろうか・・・もうしばらく辛抱です

written by(j-m)

2010年09月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 当日予約で、自転車の2人がキャンプ場にお越しです。基本的なモノはレンタルということなので「お手軽キャンププラン」にて対応。

 お話を伺うと、全くの行き当たりばったりで「小豆島に行こう」ということになったとのこと。

 前もって連絡さえいただければ、対応出来ます。思いつきで小豆島にお越しの場合は、小豆島ふるさと村のキャンプ場へ連絡下さい。

written by(j-f) 

 

2010年08月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場

 夏休み最後の週末をキャンプでお楽しみ下さい

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 キャンプ場には夏休み最後の週末を楽しみ10数組の利用者で、最後の賑わいを見せております。

 やはり一番のお楽しみはBBQのようで、ほとんどの方達がグリルを囲んでの夕食となっており、キャンプサイト一面に、おいしそうな香りが漂っておりました。

 夕刻になるといかに酷暑とはいえ、涼しい季節となっており、まだまだこれからがキャンプシーズンという方も、多いのではないでしょうか。ぜひ小豆島へお越し下さい。


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 来年の4月から予定しておりました、平日20%割引をこの9月から前倒しして実施することとなりました。連泊割引と合わせてご活用下さい。

色々なプランはこちらを参照下さい。

written by(j-f) 

2010年08月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ゴミはバロメーター

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 夏休みとはいえ、昨日は5組ほどの利用しかありませんでした。また、1泊の方が多いため、お預かりするゴミもご覧の通り、少しだけとなりました。

 明日8月最後の土曜日は、10数組の予約があり、トラック半分ぐらいのゴミをお預かりすることになりそうです。

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written by(j-f) 

2010年08月24日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

瀬戸内国際芸術祭2010


瀬戸内国際芸術祭2010

 
 芸術の秋に向け、キャンプ場では芸術祭探訪活用プランをご用意。
少人数から連泊までの利用形態に対応、小豆島をベースに瀬戸内国
際芸術祭を、探訪してみてはいかがでしょうか。

 プランの詳細はこちらをご確認下さい。

written by(j-f)

2010年08月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 本日より、場内の芝生のメンテナンスを開始。酷暑のため、水が足りない状態がしばらく続き、芝生が茶色く変色、とりあえず一度長い芝生を刈り込んだ後、たっぷりと水やりを行う段取り。

 本日は昼から6つのサイトの刈り込みと水やりを終えました。本当はひと雨ほしいところです。(15時頃には雷が鳴ったまでは良かったのですが、雨は一滴も降りませんでした。)明日以降も順次メンテナンスを行って行く予定。

written by(j-f)

  

2010年08月22日

小豆島ふるさと村キャンプ場

「何していますか」

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 オートサイトの点検をしていると、おじいさんと散歩中のお子さんに「何していますか」と声をかけられました。

 「ちゃんと出来ているか点検しています」と返答。カメラの前でハイポーズ、ありがとうございました。

 また遊びに来て下さい。

written by(j-f)

2010年08月21日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

デカゴン
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管理棟から一際目立つ巨大テント。LOGOSから発売されているデカゴンという名のテントです。初めてお目にかかれました。遠くからでも圧巻の大きさなのに近くで見るとさらに迫力ありました。Aサイトのシャワー室よりも高い295pと他の何よりも大きかったです。記念に一枚撮らしていただきました。

 written by(j-m)

2010年08月20日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

明日から子供会キャンプ

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 町内の子供会キャンプが明日から1泊2日で行われます。今日は関係者の方が道具等の搬入を行い、明日からのキャンプに備えます。

 少し参加人数は少なめですが、テント設営、海遊び、ご飯作り、ファイアーと、子供達の楽しい声が聞こえることでしょう。

written by(j-f)

2010年08月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

少し雨がほしいところです

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 連日の酷暑、人間のみならず芝生も天からの恵みの雨が待ち遠しい状況です。キャンパーの方にとってはNGなので、スコール的な通り雨が理想です。

 
written by(j-f)

 

2010年08月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ピークが過ぎました

先ほど今日最後のチェックインが終了しました。昨日までのほぼ満室だったピークもすぎたようで、Aサイトも半分空いている状況です。
明日は大学生30名ほどがデイキャンプで焼きそば作りを行う予定でお昼時はまたにぎわいそうです。

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2010年08月15日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ツバメ巣立ち?


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 7月前半にブログアップいたしましたツバメの巣作り、あれから1ヶ月半ほど経過して、本日午後無事巣立っていった模様です。

 「ツバメが巣を作る家は、幸せが舞い込む」と言われており、7月の利用状況に関してはツバメ様々でしたが、8月はどうなるでしょうか。

written by(j-f)

2010年08月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

受付はこちらで

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 管理棟の中より見た画像です。先ずはこちらでキャンプの受付をお願いします。本日も20組近くこちらでチェックインを済ませ、キャンプを楽しんでおります。

 本日はテント専用サイト2区画のみが空きで、あとは全て利用中で、およそ130人のご利用人数となっております。

 明日も同じ状況ですが、15日には若干の空きがございます。

written by(j-f)

 

2010年08月12日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

台風一過


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 ほとんど被害もなく、台風が過ぎ去っていきました。午前中は戻しの風が強く吹きましたが、夕方には通常の天候に戻りつつあります。

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2010年08月11日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

天候不良ですが・・・

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 台風の影響でときおりポツリポツリと雨が降る天気となっております。今のところ風はさほど強くはありません。

 この影響で利用日を前倒しされた方、キャンセルされた方も多少はおられましたが、ありがたいことに10組以上の方が、新たにお越しになりました。

 管理棟周りの飛びそうな物を片付け、今晩に備えることにいたします。

written by(j-f)


2010年08月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

少し天候が心配ですが・・・

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 本日は約3分の2程度のご利用です。明日以降、少し台風の影響が心配ですが、今のところ雨も風もなく、静かなキャンプ場となっております。

 昨夜の雨で、芝生もようやく一息つき、茶色になっていた芝も少し緑を取り戻して、本日お越しのキャンパーをお迎えいたしております。

written by(j-f)

2010年08月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

お手軽キャンプセットプラン第一号
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芸術祭来ました。 今日のキャンプ場はBサイト以外満室。そんな中数組のお客さまが瀬戸内芸術祭が目的のお客さまで、夏前にアップした徒歩、自転車利用の2名様限定のお手軽キャンプセットプラン、最初のお客さまです。
お客さまによると、大変手軽な上にリーズナブルなので、好評だと思っていたのですが、我々が最初の利用者なのですか?とのこと、まだまだこのプランの認知度が少ないのだなと感じました。
おすすめプランですよ。

写真を撮らしていただき、ありがとうございました。

 written by(j-m)

2010年08月08日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

酷暑が少し和らいだ

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 一時に比べると、少し酷暑状態が和らいだのでしょうか?それでもアウトドアは、自然を直接リアルに感じるため、キャンパーの方々にとって日中はとても大変そうです。

 昨日、本日と夜は湿度がそれほど高くないのと、風が適度に吹いているため、この時期としては快適な状態といえそうです。


written by(j-f)


 

2010年08月07日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

Bサイトの食卓

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夕暮れ時にトレーラーの前からBサイトを撮影しました。着々と食材を並べるお母さん。火をおこすお父さん。親に混ざってお手伝いや昆虫採集や薪(たきぎ)を探す子供達。
 食事までもう秒読みです。
今日はわずかに曇り空だったせいか夕食が少し早くなりそうです。

 written by(j-m)

2010年08月06日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

国際芸術祭探訪の方は歩き?


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 国際芸術祭にお越しの皆様は、歩きの方が多い?ようです。よく考えてみると、小豆島は車OKですが、その他の島は基本的にNG、そのため必然的にそうなる。

 やはりこの暑さの中、歩きはかなり大変なようです。キャンプ場に到着された頃は、みなさま疲労こんぱいという状態。

 ゆっくりとキャンプ場でお過ごし下さい。

written by(j-f)

2010年08月05日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

瀬戸内国際芸術祭探訪


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 本日夕刻にお越しの東京の美大生3人組様、今回の芸術祭開催場所を探訪し、最終日に小豆島でキャンプ泊。

 明日は高松から東京まで、JRを乗り継いで帰るとのこと、テント設営後疲れを癒すため、温泉へと出かけて行かれました。

 今回は3名様のグループでしたが、キャンプ場では国際芸術祭を、2名様で探訪される方のために、8月17日よりお得な観賞パスポートプランを実施。

 8月から国際芸術祭に訪れる方の、利用が多くなって参りました。皆様も10月末まで開催される芸術祭に、お越しになりませんか。


written by(j-f)

2010年08月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

盛夏のころ

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 「盛夏」という風景、音はお伝えできませんが、この風景に蝉の声も加わり、まさに夏真っ只中という状況です。

 キャンプ場には盛夏が似合いますが、少し似合い過ぎな感があり、ご利用中の方も少しグロッキーです。水分補給を欠かさずお願いします。

written by(j-f)


 

2010年08月03日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

共同炊事場

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 昨日から引き続いてお泊まりのワンゲルの方と、本日からお越しの兵庫県の3人の学生さんが、共同炊事場で夜ご飯の支度中です。

 ワンゲルの方はシングルバーナーへで、学生さんは薪で調理を行っており、全体の利用者数の割には、共同炊事場が大変にぎわっております。


written by(j-f)


2010年08月02日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

鮮やかなテントは・・・


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 このテント鮮やかなテント、ご存じの方はすぐどんなグループかわかるほど有名な、ワンダーフォーゲルの方たちがよく使うテントです。

 画像は明治大学のワンゲルの方たちで、夕刻大きな荷物を背負って、キャンプ場にお越しになりました。

 ふるさと村のキャンプ場では、年間2,3組のワンゲル部の利用があり、統率がとれ、きびきびとした行動に、いつも感心しております。

written by(j-f)

2010年08月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

8月がスタート


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 本日より8月がスタートいたしました。本日お越しの方の中には、昨年に引き続いてご利用の方もおられ、ブログに掲載させていただいたことを思い出しました。

 昨年はAサイトでレンタルテントを利用されてのキャンプでしたが、本年はオートキャビンの利用です。ありがとうございます。


written by(j-f)

2010年07月31日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

レンタルテントで一泊
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久しぶりのブログに登場キャンパーです。本日はレンタルテントでの一泊のお客さま。設営は初めてですか?の問いかけに何年か前に…と返答があったのでスタッフも設営をサポート。

 設営後は元気なお子様三人組とBBQを楽しんでいました。

 written by(j-m)

2010年07月30日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 16名の日帰り利用の皆様をお迎えいたしました。ご飯を炊いて、後は定番のBBQというメニューです。

 宿泊利用者の状況により、ご希望を承れないこともありますが、概ね11時〜15時の利用時間で、料金は大人300円、小人100円となり、その他貸し出し等は実費となります。

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2010年07月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

案内板更新

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 キャンプ場供用から約20年が経過し、一部施設の再構築等で表記の
合わない箇所が発生していた案内板を、今回更新いたしました。

 予想していた以上に、すっきり、はっきりとした看板が出来上がって
参りました。 


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written by(j-f)


2010年07月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏のレジャーにはぎらぎら太陽


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 夏のレジャーには、酷暑、猛暑といいながら、ぎらぎら太陽がなければ
やはり寂しいものです。

 ぎらぎら太陽の下、大いに遊んで大いに汗をかく、夏のレジャーの醍醐
味、連泊する方は洗濯が欠かせません。

 洗濯の運搬などのお手伝いをする、子ども達の姿が多くなると、夏休み
本番という気になります。今日も乾燥機に入った洗濯物を、兄弟で取り出
した後、イスに座っていた私に「ありがとうございました」と言って、帰
って行きました。ご苦労様です。

written by(j-f)


2010年07月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 本日はオートキャビン2組、オートサイト1組計3組のやや寂しい利用状況です。明日の土曜日は13組程度の利用予約があり、週明けには地元の小学校の教育キャンプが予定されており、少しずつ賑わいが増していく予定です。

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2010年07月21日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

真夏本番?

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 梅雨明け以降、本格的な夏となっております。テレビなどでは「猛暑」「酷暑」「激暑」という表現で、暑〜いということをより分かりやすく伝えております。さらに今年は「真夏以上の暑さ」という表現も出ており、いかに暑いかという最上級でしょうか。

 でも観光施設は「夏は暑い」「冬は寒い」という、いわゆる普通の気象状況が一番で、夏は寒いよりは暑いほうがよく、冬も然りである。

 キャンプ場では如何にしてその気象状況を和らげるかで、今回トレーラーハウスに続いて、キャビンにも「よしず」を設置、昔ながらの方法で改善中です。

written by(j-f)

2010年07月20日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

10年ぶりに下駄箱更新

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 キャビン導入期に下駄箱を作製したのち、新たに新規の物を更新しておりませんでしたが、今回10年ぶりに更新。

 今までは外に置いていたものを、今回からはオートキャビン同様、建物内に設置いたしました。

 話はかわり、昨日お見えになった2人連れの方は、スタートした瀬戸内国際芸術祭に合わせて、キャンプにお越しになったとのことで、本日は直島に向けて出発されました。

 当キャンプ場も自転車、歩き、バス等で芸術祭を見学する2人連れの方を対象に、お手軽キャンププランを設置しておりますので、どうぞご活用下さい。

written by(j-f)

2010年07月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 昨日に引き続いて、本日もさわやかな一日で朝がスタートいたします。このさわやかな朝も、キャンプだとより実感するような気がいたします。

 本日は多くの方でにぎわった、連休の片付け、メンテナンス中心の業務、次に備えてしっかりと行います。

written by(j-f)

2010年07月18日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

この連休のキャンプ場

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この連休、満杯とは行きませんでしたが、好天にも恵まれて
多くの方がお越しです。昨年も多く見受けられました、レン
タルテント利用のご家族の方、今年もその傾向があるようです。

 明日以降の7月中は、全般的に混み合う日は少ない状況です。
皆様のご利用をお待ちしております。

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2010年07月17日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏キャンプの始まりです

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 今年の夏キャンプ、今日からスタートです。毎年お越しの方、始めてお越

しの方、小豆島ふるさと村キャンプ場をご利用頂き、ありがとうございます。


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2010年07月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

暑さ対策&風情


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今年はトレーラーハウスの西日除けとして、よしずをつり下げました。

これで少しは暑さが軽減され、風情もプラス出来るのではと考えており

ます。

written by(j-f)

 

2010年07月13日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプ場ぐるっと


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トレーラーハウス、キャビン、オートキャビン、オートサイトNO6〜18行く
場内道路が右端のものです。真ん中付近の芝生はオートサイトBで、屋根が
見えるのはBBQハウスです。


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見える道路はオートサイトANO1〜5及びB区画、テント専用サイトへもので
す。この場内道路奥にはNO15横に上がる階段があります。


 

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キャンプ場管理棟付近から道の駅、遠くは四国方面を望んでおります。しかし
本来このようなすばらしい景色は、望むことが出来ません。左下の少し見える
ものが管理棟の屋根です。今回の画像は高所作業車に載って、地上20mを越
える世界からのものです。

written by(j-f)


2010年07月11日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夏場限定、新たな?レンタル品


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 一部の地域を除いて、夏場の平地のキャンプ場は暑さ対策が肝要。従来のタープからスクリーンドームへと暑さ対策は進化し、夏場のそれは快適度が増しております。

 どうしてもタープ、リビングテントも一日中、太陽を防ぐことが困難で、それを克服するためには、移動、張り替え等の作業が伴うのは、皆様経験していることかと思います。

 今回、10数年前(タープ主流)に、一部のキャンプ場、キャンパーで便利な暑さ対策グッズとして話題になった、よしずのレンタルをご用意いたしました。

 見た目以上に軽く、取り扱いが簡単なので、太陽が移動してもその向きによしずをセットすればOKです。ちなみに料金は1泊525円を予定しております。

written by(j-f)

 

2010年07月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

瀬戸内国際芸術祭についての情報を掲示


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7/19〜10/31まで開催される「瀬戸内国際芸術祭」について、以下の内容を管理棟内へ掲示いたしました。

■小豆島の参加アーティストのご紹介

■作品展示場所について

■島内路線バスについて

■島と島を結ぶ、芸術祭特別ダイヤ、運賃について

また、芸術祭公式ガイドブック(1260円)も、管理棟内で販売しております。


written by(j-f)

 

2010年07月08日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

芝の刈り込み

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あと10日ほどでキャンプ場がお客様でにぎわいます。本来なら来週に芝の刈り込みを行いたかったのですが週間天気予報によると、どうもぐずつきそう。なので本日サイト内の芝刈りを実行しました。

写真は四月末にAサイト1〜5のテント台撤去の祭張った芝の状態です(二番サイトより)。まだ目地が目立ちますがしっかり根付いています。刈り込んだ後なのでひと雨くると緑に色づき綺麗になると思います。

written by(j-m)

2010年07月07日

連泊割引プラン

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 今年のGWに行ったアンケートで、意見として多かった「連泊割引」を今年の9月〜11月の期間に実施。実施区画はオートサイトA、B及びテントサイト専用サイトで、割引内容は通常区画代からの30%OFFです。

 夏休みに実施と考えておりましたが、今年は先送りさせていただき、9月からみなさまの意見も頂戴しながら、来年以降の取り組み方針の参考にして参ろうと考えております。

 詳細については以下をご覧下さい。

オートサイトA区画連泊プラン

オートサイトB区画連泊プラン

テントサイト連泊プラン

written by(j-f)

2010年07月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ツバメの巣

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 ここ数年、管理棟にツバメが巣を作ることがありませんでしたが、今年は巣が着々と完成に近づいております。

 全国的にどうかは知りませんが「ツバメが巣を作る家は、幸せが舞い込む」と言われており、数年ぶりのツバメに期待するところ大です。

written by(j-f)

2010年07月03日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

釣りが人気です

 昨日からお泊まりのお客様、朝お会いすると昨日は釣果がなく、今日は何とか釣果をということで、坂手港をご案内。

 夕刻、お帰りになった時、本日の釣果を伺うと、昨日よりはあたりがあったが、狙う獲物になかなか巡り会わなかったご様子。

 また、本日からお越しのスポ少のみなさま、ふるさと村周辺で糸を垂らしており、やや不満の残る釣果のようでしたが、初めての方が多く、最後の方には次回に繋がる魚も釣り上げておりました。

written by(j-f)

2010年07月02日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

本日のお客様

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今日からAサイトで二泊のお客様がいらっしゃいました。
チェックインをするや一番に釣り情報を聞いてきました。GWにとったアンケートでも圧倒的に多かった釣りの情報が今日も話題となりました。やはり釣りの目的です。
ふるさと村ホームページの新着情報欄に事業課スタッフ作の情報が記載されていますので、釣りをしようと考えがあるならぜひ参考にしてみてください。

written by(j-m)

2010年06月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場

すもも収穫


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 場内にあるキャンプ場自慢の一つであるすもも、今年は収穫時期が少し遅くなっておりましたが、ご覧のようなりっぱな実が出来ております。

 この時期キャンプ場を訪れる方がなく、自慢の旬な味を食べていただくことが出来ませんでしたが、1口、2口ほおばり旬な味を楽しみました。

written by(j-f)

2010年06月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 まとまった雨も降り、芝生の色も鮮やかさを増して、昨日からお泊まりのお客様のテントと芝生の色がとてもマッチングいたしました。お客様からすれば、雨はNGなのでしょうが・・・。


written by(j-f)

2010年06月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

人気のキャンプ場見学

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 以前よりスタッフの方と親交(キャンプ場訪問は初めて)のある福井県の赤礁崎(あかぐりざき)オートキャンプ場を訪。ここは西日本で1,2位を競う超人気キャンプ場で、その情報に違わないよく手入れの行き届いた施設で、スタッフの方も気さくに迎えて頂きました。

 土曜日と言うこともあり、お邪魔した1時間ほどの間にも、10組ほどの利用者が訪れました。私を迎えて頂いたように気さくな対応で、且つそつない説明と確認事項が行われ、端から見ていると小気味の良い対応、ぜひ見習いたいところです。

 利用者が少ないとのことでしたが、この時期に建物(ケビン、ログハウス等)とは言え、20棟を越える利用組があるというのは、やはりうなずけるところです。

 
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2010年06月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 もうまもなく梅雨入り?キャンプ時の雨は出来れば避けたいものです。ふるさと村キャンプ場では、そのリスクを割り引きという形で実施。もちろん雨が降らなくても割引は有効、天気予報を確認しながら、直前の予約もOKです。なお、割引内容は以下の通りです。

【割引内容】

・テント泊(オートサイトA、B、テント専用サイト)の基本区画代を半額。

※建物の料金及び入村料等の割引は行っておりません。また、他の割引との併用もお受けできません。


written by(j-f)

 

2010年06月08日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

遠方よりお越しです

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 遠く石川県からバイクでお越しの女性のグループさん、今回のメインであるさぬきうどんめぐりのあと、女木島(通称鬼ヶ島・・・瀬戸内国際芸術祭開催地の一つでもある)に立ち寄り、そして小豆島へ。

 さすがに疲れている様子で到着されましたが、少し休憩の後、元気ハツラツで晩ご飯の買い物に出かけていきました。

 今夏から開幕する瀬戸内国際芸術祭にも、再び香川県へお越しになる予定とのこと、その際はまたふるさと村にどうぞ。

written by(j-f)

 

2010年06月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ご予約ありがとうございます

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 先月20日から今月1日まで間、延べ数で60区画以上の予約を頂きました。そろそろ夏休みのキャンプ計画が始まってきたようです。

 とはいえキャンプ場全体の区画数からすると、ようやく10%を越えるたばかりで、まだまだ余裕があります。夏休みのキャンプ計画がまだの方、一度小豆島をご検討してみて下さい。

written by(j-f)

2010年05月30日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

撮影用のため、テント設置


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  本日午後から、雑誌の写真撮影を行うため、デモのキャンプサイトを作成。全て準備が終わり、トレーラーハウスから、設置場所であるオートサイトBを展望。


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2010年05月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

毎度ご利用ありがとうございます

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 トレーラーご利用の高松からお越しの方は、キャンプ場を10年以上ご利用頂いております、当初はテント泊だったのですが、最近はもっぱらトレーラーハウスのご利用となっております。

 とにかく料理を作る、食べる、飲むこと全てに一生懸命(私の印象)で、相当なエネルギーです。毎回お越しを楽しみにしております。

 本日もご利用ありがとうございます。

written by(j-f)

2010年05月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

すもも情報


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 キャンプ場内にあるすももの木、3月末に花(キャンプ場ホームページの画像)を咲かせ、現在ご覧のように大きな実となっております。収穫までにはまだ3週間以上かかりますが、着実に生長を続けております。

 キャンプ場ご利用者は、無料でお召し上がり頂けます。収穫タイミングがちょうど梅雨時期となりますが、一度お越しになりませんか。

written by(j-f)


 

2010年05月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

遠方よりお越しです

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 本日は横浜からのご夫婦がお越しになっております。低気圧の影響で昼から風が強く、テント設営に苦慮されたようです。

 夕刻からは少し風も弱まり、食事の準備も行われており、ごゆっくりとお過ごしくださいとお声を掛け、失礼いたしました。

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2010年05月24日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

整備


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雨上がりは芝生も草も元気になります。一気に勢いを増し、あっという間に伸びてしまいます。

特にこの時期、芝生の刈り込み作業を丁寧におこなうことで、今シーズンの芝生のコンディションを良い

状態で保つことが出来ます。


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2010年05月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

本格的な雨


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 本日は1日中、本格的な雨となっております。しばらく好天が続いていたため、キャンプ場周辺の木々には恵みの雨となり、緑を鮮やかにしております。

 3月末に張り付けた芝生もこの雨で勢いを増し、しっかりと大地に根を拡げ、夏までには既存の芝生と変わらなくなるのではと考えております。そのためには少し施肥を行い、1ヶ月に2回程度刈り込みも必要となって参ります。

written by(j-f)


 

2010年05月21日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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 5/8のブログでご案内した夏企画について、今回は島内にあるオートキャンプ場が、積極的に統一した企画を行うまでには至らず、連泊割引を中心とした各キャンプ場の裁量で、夏にキャンパーをお迎えすることになりました。

 小豆島ふるさと村キャンプ場では、大型連休時のアンケートでもご意見が多かった「連泊割引」「早期割引」を、一部の期間、日を除いて、夏休み期間導入しようと考えております。


written by(j-f)


 

2010年05月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

施設マップ


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 少し予定よりアップが遅れておりました新HP、来週早々にはキャンプ場を含めた、ふるさと村全施設の新ページがアップ出来そうです。

 施設マップもご覧のように作成され、宿泊施設とスポーツ施設の位置関係もわかりやすくなりました。

written by(j-f)

2010年05月15日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

いつもご利用ありがとうございます。

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 本日は毎年お越しになる、企業さんの新入社員歓迎キャンプ大会で、貸し切りの利用となっており、開村式→テント設営→レクリエイション→懇親会というスケジュールです。

 明日は手打ちうどん体験を行った後、解散となります。チェックインからアウトまで、テキパキとした幹事さんの活躍ぶりには、毎年我々施設側も頭が下がります。いつもご利用ありがとうございます。

written by(j-f)

2010年05月14日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

レンタル用テント1つ購入

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 レンタルテントを購入、早速明日の団体さんへ貸し出し。その前にとりあえず組み立て練習、思った以上に使い勝手が良さそうです。

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2010年05月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

アンケートご協力ありがとうございました。


 この連休、ご来場のみなさまに、今後のキャンプ場運営等についてのアンケートをお願いいたしました。

 配布した内、三割強の方からご回答を得、貴重な意見を頂戴することが出来ました。主なアンケート結果は以下の通りです。

■現在の料金システム(区画代+入村料)につていて
 →現行のままでよいとの意見が大半

■料金については
 →現在の料金が妥当という意見が大半

■どんな割引があればよいですが
 →連泊割引、早期予約割引が大半の意見

■今後望む設備、物品は
 →貸し自転車が圧倒的な意見

■どんな情報を望まれるか
 →釣り情報がトップ

以上、今後のキャンパーサービスにつなげて参りたいと考えております。ご協力ありがとうございました。

written by(j-f)


2010年05月08日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 夏企画進行中


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 今夏は小豆島にある、他のオートキャンプ場さんと、共同企画を行う計画を進めております。現在、具体的な内容は煮詰まっておりませんが、コンセプトとしては「小豆島の夏を連泊で楽しんでもらいたい」です。

 そのために、連泊割引の導入というところまでは決定、あとは期間の設定、割引率、その他の優待事項等々が未決。

 5月中には、hpで公開する予定です。

written by(j-f)

2010年05月07日

小豆島オートキャンプ場発

連休明けの一雨
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GWで賑わったキャンプ場でしたが良好な天気が続き(GW前は強風でしたが)いいコンディションでお客様を迎えることができ、よかったです。我々としてはGW後に一雨ほしいなぁとおもっており今朝の雨が予定通りにきて大変芝も喜んでいることだろうと思います。  また場内を十分に手入れしていこうと思います。
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2010年05月06日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

大型連休には


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 連休中ご利用の方へは、いつものように次回お越しの際の、割引優待券を配布いたしました。今回も持参された方もおられ、継続して今後も配布を続けて参ろうと考えております。

 また、今後のキャンプ場運営における、料金体制の検討やメルマガの必要性等について、利用者の方からの意見を頂戴するべく、アンケートの記入をお願いいたしました。

 アンケートにつきましては、2割の方からアンケートの返却があり、貴重な意見を今後の運営に役立てていこうと考えております。

written by(j-f)


2010年05月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

連休後半

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 この連休はたくさんの方がキャンプにお越しになっております。本日は多くの方が連休最後のキャンプ場泊です。

 5/1、2、3と満杯でしたが、本日は直前のキャンセルもあり、若干サイトに空きが出ました。前半の強風を除けば、天候にも恵まれた連休となりました。

 またのお越しをお待ち申し上げております。


written by(j-f)

2010年05月03日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

この連休によく見る黄色の自転車

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 小豆島が舞台の映画「ぼくとママの黄色い自転車」が昨年公開されてから、島内のレンタルサイクルは、黄色い自転車が主流となっています。

 昨日その自転車でキャンプにお越しになったお二人、テント、寝袋、BBQといったキャンプ道具も全てレンタル、こんなキャンプスタイルも小豆島にはお似合いです。

written by(j-f)

 

2010年05月02日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

全ての区画で満杯となりました。


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 本日は全ての区画で満杯となり、およそ150名の方がご利用中です。明日もほぼ同じような状況となりそうです。

 連休終了まであと3日間、楽しいキャンプをお過ごしください。

written by(j-f)


2010年05月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

おはようございます


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 5月1日朝、昨日お泊まりの方の内、2,3組はすでにキャンプ場を旅立ちました。今日の午後からはほぼ満杯の状態となります。

 それではみなさまお気をつけてお越し下さい。

written by(j-f)


2010年04月30日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ご来場ありがとうございます。

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 当日予約の方も合わせて、11組のキャンパーがお越しです。本日は大型連休といえども平日となり、お越しの方の多くは、ソロ、もしくは2人でご利用となっております。

 明日からはいよいよ連休本番で、久しぶりに賑やかなキャンプ場となりそうです。


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2010年04月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

こちらで受付となります


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 いよいよ大型連休がスタート。お越しにの際は、まずはこの管理棟にて受付をお願いいたします。連休の期間は多くの方がお越しになります。チェックアウト→掃除が多くあり、チェックイン時間につきましては、規定の14時(建物は15時)ぎりぎりまで、お待ち頂く日もありますので、予めご了承下さい。

 それではみなさまのご利用をお待ち申し上げております。

written by(j-f)

2010年04月26日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

スッキリさせました


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 オートキャビン奥、斜面の芝草刈りを行いました。スッキリさせることにより、キャンプシーズンの意識が高まって参ります。

 その他オートサイトの芝刈り等も、予定通りに完了しており、シーズン序盤の受け入れ体制は、順調な仕上がりといえます。


written by(j-f)


2010年04月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

穏やかな1日


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 大型連休突入まであと1週間、管理棟から四国方面を眺めてみると、穏やかな1日という表現がぴったりの風景。

 夕刻のこの風景、こころ和ますひと時です。

written by(j-f)


2010年04月24日

小豆島オートキャンプ場発

思い切って伐採


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      施工前                        施工後

 下側のオートサイトAに隣接する山にある桐の木(施工前の写真中央にある木)、大きくなりすぎたのと、花(今の季節に紫の花を咲かせる)がサイトにたくさん落下してくるため、今回地権者の方の許可を得て、伐採いたしました。

 これでサイトに花や枝が落下してくる心配もなくなり、とりあえずひと安心です。

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2010年04月22日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

整理整頓実施


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 先般、社内の5Sチームから改善の指摘を受けた管理棟内の整理整頓、雨の日を利用して少しずつ改善を行っております。ご覧のようにスッキリしたバックヤードになりました。

 キャンプ場管理棟では、あと2、3カ所整理整頓場所が残っております。大型連休までには改善を終えたいと考えております。

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written by(j-m)


2010年04月21日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

芝生の手入れ


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 4月に入り、ほどよく雨も降ったお陰で、キャンプ場内の芝生も緑を増して、徐々に背も伸ばして参りました。

 本日天候も良くなったので、先頭を揃えるため芝刈りを行い、キャンパーをお迎えする準備を始め出しました。

written by(j-f)

2010年04月20日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプ場定番画像パターン


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 上の画像はキャンプ場からのブログでよく活用している定番風景、これは管理棟から場内をみたアングルで、我々がもっとも慣れ親しんだイメージです。

 目の前に広がるすもも畑、その後方に広がる下側のオートサイトと、石垣上部にあるオートサイト及び、中段にあるトレーラーハウス、キャビン。はたまたキャンプ場に隣接した山の風景。

 このアングルで季節感、賑やかさなどが十分伝えられる、絶好のビューポイントです。


written by(j-f)

2010年04月17日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

良い感じです

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 本日はいつもご愛顧(年数回)いただいております、みなさまがお越しです。何の集まりなのか、集まりの目的は何なのか、特に我々が知る必要はありません。

 ご覧のようにいつも良い感じです。それだけで我々は十分です。ご利用ありがとうございます。


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2010年04月16日

小豆島オートキャンプ場発

四月中旬というのに

 寒い日々が続いています。今日も一日中雨が降り続いています。先日は東京で最高気温6℃という真冬なみの気温だったそうです。 雨はゴールデンウィークにむけて芝の活性化にはもってこいなのですがこうも気温が下がると喜びの雨とは思えないです。

 今日は管理棟の整理整頓に力を入れました。もう少しかかりそうです。

 written by(j-m)

2010年04月15日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ひと雨ごとに緑がまします

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 先日のまとまった雨で、Bサイトの芝生が緑を濃くして参りました。3月中の施肥もあり、今年は緑への復活が少し早そうです。

 芝生を揃えるため一度刈り込み、その後施肥、目土の手直しを行って、GWに備えます。

written by(j-f)

2010年04月14日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプ場新ホームページのトップ画面は・・・


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 ふるさと村全体のホームページをリニュアル中です。4月当初には全体のトップページを更新、引き続き各部門のトップページの更新となります。

 キャンプ場トップページ更新には、今しばらく時間を要しますが、イメージはご覧のような色づかい、レイアウトになります。

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2010年04月12日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

本格的な雨


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 本日はまとまった雨となっており、その影響でしょうか?新緑が一段と濃い色になったように感じられます。

 キャンプといえば雨は避けたい天候ですが、子どもの時は傘をさす、長靴を履くというスタイルを、結構楽しんでいたし、待ちこがれていたように思います。

 そういえば雨の時のキャンプ場で、外に出て活動しているのは、やはり子ども達が圧倒的に多いようです。


written by(j-f)

2010年04月11日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

野外炊事が人気


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 ある報告のまとめによると、キャンプで体験したい活動はカヌー、釣り、星空観察等々に並んで、野外炊事(薪を使う、飯ごうを使う)が入っております。

 オートキャンプというスタイルでは、卓上バーナー、炊飯器、コッヘルキット等により、近年は薪を使った炊事というのが少なくなっているのが現状。

 しかし快適、便利、手軽という観点を離れ、体験したい活動の希望としては、薪を使った野外炊事が入っている。20年近く前のオートキャンプ隆盛期にはその逆で、バーナー、コッヘルを使って行うスマートな野外炊事がキャンパーのあこがれであった。

 キャンプ道具を豊富に持参しているにも関わらず、薪を使って飯ごうでご飯を炊くキャンパーを見かけるのは、そういう願望があるからなのでしょう。

written by(j-f)

2010年04月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

インターナショナルなキャンプ場とは


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 本日お泊まりのキャンパー3組の内、2組が外国の方となりました。今日のブログはインターナショナルなキャンプ場という題で決まりということで、早速写真を撮らして貰うためキャンプサイトへ。

 カメラを出して「OK?」とい声を掛けたところ「オーライ インターナショナル キャンプサイト」 とお二人からの言葉。語らずとも、思いが以心伝心したようです。

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written by(j-f)

2010年04月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

新緑

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 キャンプ場周辺の山にあるクヌギが、気がつくと枝ばかりだったのが、緑の衣を(新緑と呼ぶには少し早いが)つけ始めております。

 暦も目の前の風景も、春というのに相応しい季節となりました。

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2010年04月08日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

桜満開

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 キャンプ場の遊び広場にある桜が、満開となりました。昨年の夏前に、この遊び広場にあった植栽を整備した結果でしょうか?、今年の桜はとても美しく感じます。

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2010年04月07日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

世界共通なのか


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 夕方遅くお越しになった外国の方、チェックイン後「うどん、ラーメンありますか?」との問い合わせ、身振り、手振りで「キャンプ場ではおいていない」という旨を伝えた所「OK、ピーナッツがありますから・・・」というような英語が返ってきました。

 ピーナッツだけではと思い「近くのお店で私が買ってきます・・・」の旨を伝え、買い物へ出かけ、お店の人に「外国人の方、何食べますかね」と問い対して「カップラーメンは世界共通だから・・・」との提案でカップラーメン、食パン、ソーセージを購入。

 管理棟でお湯を入れてお渡しすると「カップヌードルOK」との返事。やはり世界共通の食べ物になっているようです。

written by(j-f)

2010年04月03日

小豆島ふるさと村キャンプ場発


 4月にはいって最初の週末と同時に、春休み最後の週末となる本日、キャンプ場は宿泊が建物を中心に4組、日帰り利用が昼と夜の2組、合わせて6組の利用となりました。

 少しずつ、キャンプ利用者が増えてくる春、まだまだ装備は寒さ対策も考えなければなりませんが、キャンプ始めをそろそろ計画してみてはいかがでしょうか。

written by(j-f)


  

2010年04月02日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

場内の桜が開花し始めました。

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 キャンプ場遊び広場にある桜が開花し始めました。すももと合わせて春のおすすめ風景として今後もっとPRしていきたいと考えております。

 桜は1つのつぼみから、4つぐらいの花が開花するため、他の木々に付く花に比べボリュームがあるとのこと。興味を持つと今になって知ることも多くなります。

written by(j-f)

2010年03月30日

小豆島ふるさと村キャンプ場

またまた、高校生でキャンプ場が賑わいました


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4,5月の遠足シーズンには、島内外からお弁当の替わりにBBQという利用はあるのですが、春休みシーズンの利用は初めてのケースです。

ちなみに料金は入村料(大人300円/小人100円)が日帰り利用料金となり、概ね10時から14時程度までの利用時間となります。期間によってはお断りする場合もあります。


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2010年03月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場発


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 春休みに入り、キャンプ場は少しずつではありますが、賑やかさを取り戻しております。

 地元の高校生が芝生広場で遊んだり、みんなでBBQを楽しんだりと、キャンプ場でほぼ半日を過ごしました。明日も島外の高校生の利用が予定されており、元気な声がキャンプ場を賑やかにしてくれそうです。

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2010年03月26日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

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一昨年から行っておりました、オートサイトA区画のテント台の撤収と、芝生張りをメインとした、リニュアル作業が終了。

今回の5区画は芝生の養生を行い、GWからの使用となります。これで開設当初、20区画あったオートサイトA区画は、2区画をオートキャビンへ転換し、残りの18区画はテント台を撤収し、芝生のサイトへ生まれ変わりました。

今後、18区画につきましても、簡易宿泊施設への転換という再度のリニュアルも検討中で、ご利用者の意見を伺いながら、進めて参る予定です。

written by(j-f)

2010年03月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

うまく撮れました

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 天候も回復し、イメージ通りの画像がうまく撮れました。これがキャンプ場のトップページの画像となる予定です。 


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2010年03月24日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

トップページの画像・・・

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 3月末のホームページリニュアルに向け、色々な画像、イメージ等を準備して、制作会社の方へ送付しております。

 キャンプ場ページのトップに使用する画像は、いわばそのページの顔となるわけで、今回我々現場スタッフのお気に入りである、上の画像を使うことに決定しておりましたが、本日制作会社の方がすももの花が咲いた画像の方が、数倍良いのではとの提案をいただきました。

 本日は天候が悪く撮影が出来ないため、明日以降天候の回復を待って撮影する、キャンプ場の自慢の風景の一つであるすももの画像が、トップページを飾りそうです。

written by(j-f)

2010年03月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプ場自慢の風景のひとつ、すももの花


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彼岸の3連休、春の大嵐が日本列島を直撃、キャンプ場ではテント
を撤収して、建物に変更という方もあり、少し残念な天候となりました。

そんな中、キャンプ場内にあるすももが、白い花を咲かせ始めました。
「梅にしては遅すぎるし、桜にしては早すぎるし、花の色も違う。でも
木の感じは似てるんだけど・・・」とみなさまの第一印象。本日は雨模
様ですが、昨日(画像)よりも白く見えるところが多くなりました。

なお、すももの花はあと4,5日間は楽しめそうです。思い立ったらお早
めにどうぞ。

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2010年03月20日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

春のキャンプシーズン到来

 本日からの3連休、キャンプ場は6組のお客様をお迎えしております。今シーズンのキャンプスタートの方が多いのでは。

 少し明日からの天候が心配ですが、キャンプスタートをふるさと村でお楽しみください。

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2010年03月17日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

静かな夕刻を迎え


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 キャンプ場の夕刻はこんな感じです。早春のキャンプ場は、まだまだ人出も少ない時期ですが、ホッと一息入れにお越しになりませんか。

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2010年03月16日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

オートサイトリニュアル工事


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 テント台の撤去&芝生張りのリニュアル工事をスタート。今回の5サイトですべてのテント台を撤去し終え、芝生のサイトとなります。

 テント台の切断まではスタッフで行いましたが、基礎の撤去、処理及び埋め戻しは、地元の建設会社に施行を依頼、その後の芝張りについては再びスタッフで行うという段取りです。

 3月中には芝生を張り終え、多少期間が短いがGWに向け養生、これからキャンプ場の仕事の割合が多くなりそうです。


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written by(j-f)


2010年03月08日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

今年1年のパワー


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 昨日までの2日間、大阪のインテックスで開催された、大阪アウトドアフェスティバルに出展し、自施設のPR、小豆島観光の案内及び、四国の道の駅、88カ所等の大まかな案内を行って参りました。

 リゾート施設PR(キャンプ場が主)ブースは、ほぼ固定されたいつもの施設メンバーではあるが、やはり1年ぶりの再会となると、懐かしい感があります。

 また、会場内でキャンプ場開設当初、キャンプ場管理人の心得、接し方等のご教授を賜った、キャンパーの方に数年ぶりの再会を果たし、この1年のパワーを頂きました。

 「長く管理人をやっていてください。いつもの顔がそこにある、それだけでそのキャンプ場は魅力的ですよ。」その方から最初にお話しいただいたこと。これからも大切にしていきたいと考えます。

written by(j-f)


 
  


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2010年03月02日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

キャンプに出かけよう

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 この季節、夜には時間をかけて煮込んだシチューもよし、旬の食材をたっぷりと入れた鍋でもよし、メニューの制約(食材の保存等)もあまりなく、ビールはそのままで十分冷え、その上まだまだ空気は澄んで、夜空には満天の星空が期待できる。

 まだまだ朝夕は冷え込みますが、防寒具に多めの寝具を車へ詰め込み、さぁキャンプ場に出かけましょう。

written by(j-f)


 

2010年03月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

今春こそは潮干狩りへ・・・

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 島民の春の一大レジャーといえば、潮干狩りと言っていいほどで、3月〜5月にかけての干潮前後の海岸は大賑わい。人気どころの海岸では、2月から潮干狩りを楽しむという人もあるぐらいです。

 そんな私も潮干狩りが少ない趣味の一つ、昨年は結局一度も潮干狩りに行かなかったので、今春こそは潮干狩りへ行こうと考えております。当然小豆島なので、潮が引いているタイミングが合えば、長靴に履き替えていつでも行ける環境ですが・・・。

 今春に小豆島でキャンプをとお考えの方、潮干狩りもどうでしょうか。念のため来島時には長靴だけでも持参して下さい。ちなみに3月中は15日〜18日及び27日〜月末が、昼から夕刻にかけて潮が引く期間となりますが、少し引く規模が少ないようです。あとは努力と忍耐が潮干狩りのコツです。
 
 お申し出下されば、可能な限りキャンプ場スタッフも、潮干狩りのサポートをさせていただきます。

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2010年02月25日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

発生のポイントは温度と湿気かなぁ

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 キャンプ場管理棟の裏においてあるシイタケのほだ木、このところの気温上昇と夜露の影響で、次々と発生しており、これから4月上旬までが多い時期となり、これでまた、シイタケを堪能できそうです。

written by(j-f)

 

 

2010年02月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

子どもたちの利用を待っています

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 オートキャビン(管理棟から一番遠いところです)奥の一段高い所に、簡単な遊具があります。ここの中で一番の人気はターザンロープ、シーズンになると、朝早くからこどもたちが楽しんでおります。

 小豆島ふるさと村にはもう一カ所、ファミリープール近くに、こどもたちが遊べる芝生の広場があり、休日になると自転車を練習したり、キャッチボールをする親子の姿を見かけます。

written by(j-f)

 

2010年02月20日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

遠方よりお越し頂いております


 バイクでお越し頂いた方、受付はもう一人のスタッフがおこなったため、どんな方かは存じ上げてなかったのですが、暗くなってから最終の声掛けのためサイトへ。

 途中、バイクで外出使用としていたお客様と合ったため「特に問題はありませんか」と声をかけた所、「わざわざ申し訳ございません。とくに問題はありません」のこと。

 こういうお客様との会話を、今後とも大切にして参りたいと考えております。

written by(j-f)

2010年02月18日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

 今日のキャンプ場

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 夕方チェックインがありました。なんと福田港から自転車で来ていました。チェックイン後サイトにてテントを設営しているのを管理棟から見ると黄色いテント。もしかしてと思い聞いてみるとワンダーフォーゲル部だとのこと。たくさんのワンダーフォーゲル部が来ましたがなぜ黄色のテントなのか?と思いました。後日調べてみようと思います。

 仲の良さそうなメンバーでした。今日は寒く遠方からのご利用ありがとうございます。

 written by(j-m)

2010年02月17日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

現在のキャンプサイト

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 サイトの芝生はご覧のように冬モードです。3月前半に施肥、目土を行い、新芽の生長を促進させます。ここでの作業が、シーズン中の芝生の善し悪しに大きく影響。

 GWには出来るだけ良い芝生のコンディションで、みなさまをお迎え出来ればと考えております。残り5サイトのリニュアル(テント台撤去)も3月中には終了し、すべて芝生のサイトになります。

written by(j-f)

2010年02月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

場内景観維持作業2

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 キャビン、トレーラーへの進入路にそれぞれ植栽している「カエデバフウ」、秋になると鮮やかに色づき、訪れる方を視覚で楽しませる一つです。

 今回木が大きくなり、混み合いすぎたため、適当な間引きを行います。秋にはスッキリとしたカエデバフウ並木の紅葉をお楽しみ下さい。

written by(j-f)

2010年02月12日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

剪定開始

 今日は海外のお客様がお越しになります。現在船でこちらに向かっているとのことです。
さてキャンプ場ではスモモの剪定を開始しました。私は初めてなので小さな木でも一時間以上かかってしまいました。 オリーブもそうですが(スモモの後で行う予定)剪定ってすぐに結果が分からないから難しいというか怖いです。今日はネットで調べました。慎重に行いたいと思います。

 written by(j−m)

2010年02月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

場内景観維持

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 キャンプ場整備前からある杉、少し大きくなり過ぎたことと、場内の植栽とマッチしないため、今回伐採することといたしました。

 その他建物に隣接して植栽しているものなども、生長とともに建物との共存が難しくなっており、今回並行して伐採する計画で、目指すところは伐採するだけでなく、植栽のスクラップ&ビルドをはかっていくことです。 


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written by(j-f)


2010年02月06日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

大阪アウトドアフェスティバルに今年も出展いたします


 3月6、7日に大阪南港のインテックスで開催される「大阪アウトドアフェスティバル」に本年も出展。

 自施設のみならず、島内各施設のパンフレット等を預かり、小豆島全体をPRして参りたいと考えております。

 また、会場内の色々な出展者、企業の情報も仕入れ、世の中で今求められているもの、アピールするものも感じ取ってきたいと考えております。

 会場にお越しの際は、小豆島ふるさと村のコーナーにお立ち寄り下さい。


written by(j-f)


 

2010年01月14日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

寒波が続いています

 昨日今日と寒い日が続いています。先日に続き雪もちらつきました。

 現在山作業と呼ばれる場内の草刈りをおこなっているのですが出勤後、退社前一時間は軍手二重でも感覚がないくらいです。
 私は野球をやっていたので使っていたスポーツウェア(シャカシャカと呼んでいました)が活躍して手先以外はなんとかしのげています。 

 皆さんも冬期キャンプ時、お出かけ時等は寒さ対策をしっかりして寒さを乗り越えてください。

 written by(j-m)

2010年01月11日

小豆島ふるさと村キャンプ場

第17回 大阪アウトドアフェスティバル2010に出展


 今年も、3月6日(土)、3月7日(日)に開催される、第17回 大阪アウトドアフェスティバル2010に出展いたします。

 関西の方を中心に、たくさんの方が集まる会場で、小豆島ふるさと村のパンフを始め、小豆島の色々な情報をお届けいたします。

 ぜひ、会場にお越しの際は、声をおかけ下さい。

written by(j-f)

2010年01月10日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

寒中にもかかわらずご利用ありがとうございます。

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 この連休、小豆島ふるさと村キャンプ場には、キャンピングカーでお越しの2組が利用中です。少し寒がゆるんだとはいえ、寒さがこたえます。

 冬のキャンプで何ができるのか?とお考えの方もたくさんおられるはずです。そんな方に「冬キャンプが良いんだ」題した意見を、以下にご紹介いたします。

 さて、冬のキャンプの楽しみ方ですが、いくつかあります。冬場のキャンプが上級者向きと思われるのは、単に装備やウエアリングの問題でしょう。
 
 まず、冬のキャンプは、空いている、虫がいない、空気が澄んでいる、したがって星がきれい、町の明かりが瞬いていて、とてもロマンチックであり、夜もたっぷりと長い。

 逆に寒さを楽しむ。気温計をテーブルの真ん中に置いて過ごす。雪があれば、カマクラやイグルーを作る(これはかなり標高の高いキャンプ場)など雪を積極的に取り入れて遊ぶ。氷が出来ていくのを楽しんだり、寝る前には外のものが、こんな風に凍ったら面白いなぁなどと考えて、氷の芸術を楽しむ。酒を凍らせながら飲んだり、刺身を凍らせて食べる。

 もう、遊びといったらきりがないですねぇ。それになんといっても、雑音がなく静かです「キャンプ、実は冬場こそハイシーズン」なんて、いかがですか。

 これは四国のキャンプ場ネットワークでの会報に掲載されたもので、その当時の愛媛県の理事をされていた方が、会報に寄せていただいたものです。

 この記事をきっかけに「冬もテントでキャンプをしよう」と会員へ呼びかけを行い、12月の始めに徳島のキャンプ場へ集合、最低気温1度の中、寒中キャンプを行ったことを思い出します。

written by(j-f)

 


2010年01月08日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

 地上波デジタル放送

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 キャンプ場の管理等にも薄型テレビが配置されました。台風情報や帰宅の交通情報もご覧になれますよ。  

 やっぱり新しい物がはいると気分がいいものですね。

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2010年01月07日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

 管理棟ワックス掛け

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 チェックイン時お客様をお出迎えする管理棟内をワックス掛けしました。昨日が隣の避難室で今朝からフロントフロアを行いました。

 写真の通り床に光沢が見られます。一層明るくなりましたのでぜひお越し下さい。

 written by(j-m)

2010年01月05日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

いかがでしたか

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 本日も昨日からお越しの方が連泊しており、夕刻お会いした時に国民宿舎のお風呂をおすすめし、お二人でお風呂に行かれました。

 ちょうど夕日が楽しめる時間、瀬戸内海の夕日はいかがでしたか。キャンプ場からは画像のような夕焼け空をご覧になれますが、残念ながら瀬戸内海に沈む夕日は望めません。

 キャンプ場にお越しの際は、どうぞふるさと村宿泊施設のお風呂に入りながら、ごゆっくりと瀬戸内海の夕時をお楽しみ下さい。

written by(j-f)

2010年01月04日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

わんちゃんを伴ったキャンパー

 今年の年末年始は、わんちゃんを伴ったキャンパーの方が大半で、大型犬から小型犬まで色々なわんちゃんが、キャンプ場を明るくしてくれました。

 以前に比べてここ数年は、わんちゃんを伴ったキャンパーが少なかったのですが、この年末年始だけは別格だったのでしょうか。

 一様にオーナーの方のしつけが行き届いており、リード着用等の基本的な利用時のお約束もしっかり履行頂いての滞在でした。

 ちなみにふるさと村のキャンプ場では、オートサイトA区画のみペット同伴を承っており、その上前段のような利用時のお約束をお願いしております。

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2010年01月02日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

ご利用ありがとうございます

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 全国的な荒天とはいえ、当キャンプ場も強風が吹き荒れ、たいへん厳しい環境下でのご利用誠にありがとうございます。

 特にこういった荒天時には、我々はお越しの方に何かできたのかなぁと、自問自答いたします。本日関東からお越しの方がお帰りの際、遠いけどまた足を伸ばせたらまたお世話になりますとのお話を頂くと、少し肩の荷が下ります。遠い道のり、お気をつけてお帰りください。


written by(j-f)

2010年01月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

新年あけましておめでとうございます。


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 新年あけましておめでとうございます。昨年中は何かとお引き立て賜り、誠にありがとうございます。本年も相変わりませず、よろしくお願い申し上げます。

 本年度は年末からの荒天にも関わらず、14組のお客様がキャンプ場で年を越されました。そのみなさんと初日の出観賞会へ行き、今年一年の幸せを祈願して戻って参りました。

written by(j-f)


 
 

2009年12月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場

何よりの栄養剤


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 今年は例年になく早い時期から、年末年始休暇を使ってキャンプを楽しまれる方がお越しです。本日もキャビン、オートサイト合わせて4組の方がご利用中です。

 また、30日からは年越しキャンプを楽しむ方もお越しになり、今年のキャンプ場は例年に比べ、にぎやかな年の瀬となっております。

 11月にご利用頂いた、キャンピングクラブの方々の勢いが、そのまま継続しているのでしょうか。いずれにしてもキャンパーがキャンプ場を育てる、それはまさしく我々を育てるということになります。ご利用ありがとうございます。

written by(j-f)

2009年12月26日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

今年もいよいよあとわずか


 残すところ一週間をきっているわけですが、みなさん新年に向けて年賀状作製、大掃除などの最中でしょうか。 ふるさと村内はワックスがけなどを行いピカピカになっているところです。キャンプ場はというと落ち葉や草刈の後始末、管理棟周辺など今年の垢を落としています。

 今日からお客様も入ってきます。年越しキャンプもいいものですよ。私も体験してみたいです。

written by(j-m)
 

2009年11月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

優しい色になりました


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 キャンプ場周辺の山々も優しい色になり、錦秋の時期を迎えております。そんな11月最後の週末の明日は、4組ほどのお客様がキャンプ場にお越しになります。 

 今から迎える初冬、秋に比べ輝きはありませんが、ゆっくりと小豆島を楽しむというのはいかがでしょうか。

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2009年11月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場

締めくくりはよし!

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 三連休の最終日、昨日の冷たい雨とは対照的に、朝から明るい日差しがキャンプ場に注がれ、テントもお帰りの頃には、乾いたのではないでしょうか。午後からは一段と日差しがまぶしい好天で、穏やかな一日で連休最終日を締めくくりました。

 公共機関を使ってお越しになった方や、毎年この季節にお越しになる方を始め、小豆島ふるさと村キャンプ場にお越しになった皆様、ご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ち申し上げております。

written by(j-f)

2009年11月22日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

雨にもかかわらず・・・

 三連休の中日、雨にもかかわらず、テント泊を含む11組の方がキャンプ場にお越しです。みなさんやはり寒霞渓の紅葉が目的のようで、あらためてそのネームバリューのすごさに感心いたします。天気予報によると、明日は天候も回復するとのことで、連休最終日を行楽日和で締めくくれそうです。

 来週はもう師走に突入、1年間の締めくくりの1ヶ月となり、また12月から2月末までの「キャンプ場冬割引」も始まります。どうぞ小豆島ふるさと村へお越し下さい。

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2009年11月20日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

明日から連休

 明日からの3連休、秋の行楽を締めくくりとお考えの方も多いはずです。ふるさと村キャンプ場も明日から10組ほどのキャンパーをお迎えいたします。

 少々季節の深まりで、さすがに朝晩は寒く感じますが、日中は15℃前後とまだまだ野外遊びには適した時候です。

 暑い時より、寒い時にするキャンプのほうが、野外生活が楽しめるというよく言われます。その理由探しにキャンプに出かけませんか。もちろん寒さ対策として、寝袋などのアイテムは必ず持参しましょう。

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2009年11月12日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

この季節のキャンプは


 小豆島ふるさと村に立ち寄る観光バスの数も、日に日に多くなって参りました。そのほとんどのバスが訪れるのは、紅葉の本番を迎えようとしている寒霞渓といってもいいくらいです。

 キャンプ場も朝夕の冷え込みは多少ありますが、暑くなく、虫も少なくなったこの季節は、キャンプに適した季節と考えております。

 釣り、サイクリングなど昼間のアクティビィティも楽しめ、少し冷え込む夜には暖かい鍋を囲み、満天の星空を肴にお酒を傾けてみませんか。夏キャンプとは違う良さが、きっとこの季節にはあります。皆様のご利用をお待ち申し上げております。

written by(j-f)

 

2009年11月09日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

晩秋&冬支度
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 秋も深まり、場内のカエデバフウも美しく紅葉いたしました。まだまだ寒さはさほどではありませんが、小豆島にもやがて冬がやって参ります。やってくる季節に向け、簡易宿泊施設へホットカーペットを準備いたしました。12月から2月はオートキャビン、キャビンの利用料金が半額となる、冬割引を実施いたしますので、皆様のご利用をお待ち申し上げております。

 但し、簡易宿泊施設内には、ホットカーペット以外に特別暖房器具もありません。また、電気等の容量もさほど無いため、お持ちいただいた暖房器具も、使用できないことが考えられますので、ご利用の際にはキャンプ泊と同様の寒さ対策(毛布、防寒具、寝袋等)をお願いいたします。あとは食べ物、飲み物で暖をとる、そんなキャンプ場泊も結構楽しいものです。

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written by(j-f)

2009年11月06日

小豆島オートキャンプ場発

 カレー作りに挑戦!

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 ライオンズクラブの皆さんと小、中学生がデイキャンプしました。キャンプ場に着いてからは自己紹介など簡単なレクリエーションを行いメインのカレー作りにはいりました。(写真)

 今回はルーが余るだろうの予想をしていて、余ったルーでカレーうどんにも挑戦しました。私にまで一杯ごちそうになりありがとうございました。おいしかったです☆

 食後も食器類を丁寧に洗っていただきありがとうござしました。食べ終わった後は宝探しなどゲームで盛り上がっていました。

 また、機会があれば遊びに来てください。

 written by(j-m)

2009年11月05日

小豆島オートキャンプ場発

 明日は!

 今日はいろいろと準備をしております。明日はライオンズクラブ様がデイキャンプを企画しているからです。  正直自分も楽しみにしています(笑)  食材、料理器具、薪作りとある程度下準備ができました。  お待ちしております。

 written by(j-m)
    

2009年11月02日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

本日もご利用中です

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 キャンピングクラブの皆様が本日もご利用中です。残念なことに、雨上がり後に強風となり、一部のリビングスペースは撤収を余儀なくされました。

 昼ごはんを兼ねた手打ちうどん作りも、みなさん手際よくこなされ、昼間の楽しいひとときを過ごされました。

 また、半分ほどの方が、夕刻より私共の国民宿舎のお風呂を利用になられ、ちょうど夕日を観賞しながら、疲れをいやしたようです。

 ほとんどの方が明日帰路につかれ、にぎやかだったキャンプ場も一気に寂しくなります。キャンプ場に活気をもたらしていただき、誠にありがとうございました。またのご利用をお待ち申し上げております。


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2009年11月01日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

これが目的です

 昨日、自転車でキャンプ場へお越しになったお客様、ビールの自販機をお探しでしたのでご案内、やっぱりシャワーの後はビールでしょう!とお話になり、早速シャワールームへ。

 しばらくすると、自販機でビールを買う音がしたため、キャンプサイトへビールのおつまみとしてオリーブの新漬けをお届け。

 お客様いわく、今回の大きな目的はこの新漬けを求めて小豆島へやってきたといっても過言ではないぐらいです。実はスペインで初めてオリーブの塩漬けを食し、虜になったのですが、日本に帰ってから、ようやく小豆島にもあるらしいとのことで今回来島。

 昨日はその他にも、そうめん、しょうゆと小豆島の特産を堪能されたようで、小豆島はすばらしいところとお褒めいただきました。

 これからも小豆島をご愛顧下さい。

written by(j-f)


 

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2009年10月31日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 キャンプスタイルもいろいろ


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 関西を中心としたSACC(キャンピングクラブ)の方々が到着。キャンピングカーでお越しのため、サイトの駐車スペースに車を入れると、飲み物を片手に一休みする方も多く、テント泊のキャンパーとは多少キャンプスタイルが異なります。

 かつて、キャンピングカーでお越しになったシニアのご夫婦の方に、最近若い人たちもキャンピングカーをお持ちの方が増えてきましたねとお話しすると、若い人たちがキャンピングカーを持っても、値打ちがあるのでしょうかとの返答。

 そのご夫婦いわく、若いうちはどんどん仕事をして、リタイアしたあとに自分たちへのご褒美として、キャンピングカーを買った方が、車にも愛着を感じるし、大事にもするのではないでしょうかとのことでした。

 いろいろな考え方はありますが、私がキャンピングカーを持ち、その値打ちがわかるには、まだまだ年数が必要ということです。

written by(j-f)

2009年10月29日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

いい感じです

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 日中の気温も下がり、夜露も適当に降りるため、芝生の状態がいい感じてす。夏前の力強いグリーンよりも淡いグリーンでが、人間でたとえると角が取れ、今から円熟期を迎えると言うところでしょうか。

 小豆島も寒霞渓の紅葉が代表するように、一年で一番優しい、いい感じの季節を迎えます。みなさんどうぞ小豆島に足をお運び下さい。


written by(j-f)


 

2009年10月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

ご来場間近

 今週末から文化の日にかけて、関西を中心としたキャンピングクラブの方々が、クラブの例会としてお越しになります。

 今回で2回目の例会としてのご利用となり、期間中多いときで10組程度の利用組数となり、4,5泊される方もおられます。

 ご利用中のお楽しみとしては、前回も行ったうどん作りを今回も予定されており、その他釣り、観光等々を予定されているようです。

 
 それでは気をつけて小豆島にお越し下さい。

written by(j-f)


2009年10月26日

小豆島ふるさと村キャンプ場

1年半経過


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 昨年から過去の色々な取り組みを、一つでも復活させようと始めた椎茸栽培、11月に入ってから顔を出すのかと思っていましたが、他の職員からたくさん顔を出していますとの情報を得て、画像のようにたくさんの椎茸を収穫いたしました。

 収穫タイミングをかなりすぎて、開いてしまった物が多かったですが、まずは椎茸が出現しただけで成功です。

 これから春にかけて少しずつではありますが、椎茸の収穫が楽しめそうです。生育タイミングがあえば、キャンプ場にお越しの方も収穫を楽しんで下さい。

written by(j-f)

2009年10月25日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 色づく秋、小豆島へどうぞ

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 キャンプ場内にあるスモモ、カエデバフウが秋らしく色づいて参りました。周辺の山に目を移すと、クヌギも少し黄緑かかっており、色づく秋の準備と言うところです。

 さて、小豆島の秋の最大の観光スポットである寒霞渓の紅葉は、11月に入ってから徐々に色鮮やかになって参ります。例年11月中旬から下旬にかけてが見頃となります。

 オリーブも山も色づく秋、小豆島へどうぞお越し下さい。


written by(j-f)

2009年10月11日

小豆島ふるさと村事業課発


太鼓

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 三連休だけあってキャンプ場にお客様が先日から連泊も含め約10組ほどご利用になっています。

 今日のチェックイン待ち最中に太鼓が通りました。10月16日にある旧池田町の秋祭り行事の太鼓です。写真はここふるさと村がある地区、室生地区の太鼓です。練習なので私服にはっぴの格好ですが本番はガラッと変わります。

 大変にぎわいますので一度おこしになってはいかがでしょうか。

 written by(j-m)

2009年10月10日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

 お気をつけて
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 昨日お泊りになった、小豆島をカヌーで1周している方をお見送りいたしました。明後日までかけて1周するとのことで、今日はどこまで行くという予定はないそうです。

 このカヌーにテント道具一式を収納し、海のツーリングに出かけて行きました。お気をつけて小豆島をお楽しみください。

written by(j-f)

2009年10月09日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

カヌーで小豆島を1周


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 夕刻、キャンプ場にお越しになったお客さん、姫路港から小豆島の福田港に到着し、組み立て式のファルトカヌーでそのまま小豆島を海岸伝いに南下、映画村に立ち寄りオリーブビーチへ、そこからカヌーを片付けて陸路にてキャンプ場を目指したとのことです。

 明日以降も海岸伝いにカヌーで移動し、小豆島を1周するようです。カヌーを車に積んでキャンプ場を訪れる方はありますが、移動手段がカヌーと徒歩の方にキャンプ場を利用いただくのは、非常にまれなことです。

 明日以降もお気をつけてカヌーツーリングをお楽しみ下さい。

written by(j-f)

2009年10月08日

小豆島オートキャンプ場発

冬割引実施

 12月から2月(年末年始も)まで、キャンプ場の区画代が以下の通りお安くなります。

○オートサイトAB、オートキャビン、キャビン、テントサイトの区画代が通常時の半額となります。

○トレーラーハウスは通常時の20%OFF

※入村料、レンタル品等は対象外で、他の割引との併用はありません。


 年末年始は餅つき、年越しうどん作り、たこ作り、初日の出観賞会、オリーブクラフト等のイベントを実施いたします。近日中にホームページに詳細はアップいたします。

written by(j-f)


2009年10月02日

小豆島オートキャンプ場発

 

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 今日の天候は雨。一昨日の雨→昨日のいい天気→今日の雨といい芝(雑草もですが)にとっては水と日光の交互で喜んでいるのではないでしょうか。人間にとってのお肉、お米、お肉みたいなものか(笑)少し成長に期待できます。さらにきれいな緑広がる芝のサイトになってくるでしょう。

 written by(j-m) 

2009年09月28日

小豆島オートキャンプ場発

 彼岸花

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 この彼岸花(ひがんばな)はキャンプ場内のとある場所に最近ポツンと咲いていました。

 調べたところ彼岸花の花言葉の中には「また会う日を楽しみに」という意味もあるそうで、たくさんのお客様がお越しになった夏休み、シルバーウィークを振り返っていろいろなお客様との出会いを思い出しました。
 
 ここを気に入っていただけたお客様や常連のお客様、また会える日を楽しみにしています。

 
 written by(j-m)  

2009年09月17日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

秋の大型連休準備OK


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 今週末から始まる秋の大型連休、キャンパーをお迎えする準備OKです。20日、21日はほぼ満杯となっておりますが、19日と22日にはまだ若干空きがある区画もございます。今からキャンプとお考えの方、小豆島にお越しになりませんか。秋の釣りシーズンにも突入、ここから1ヶ月間あまり、釣果が期待できる時期です。

written by(j-f)


 

2009年09月13日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

恵みの雨

 昨日は秋の大型連休前のぐっとタイミングな雨となり、芝生も一息ついたようで、少し緑を取り戻して参りました。

 9月に入り、芝生の水やりを開始、その手間をかけた分と今回の雨で、連休のお客様を少しでも良いサイトコンディションでお迎えできそうです。

 まだ、19日と22日にサイトに余裕があります。ぜひ小豆島にお越しになりませんか。特に19日昼からは、海の安全教室&カヤック体験イベントがあります。詳しくはふるさと村ホームページにてご確認下さい。

written by(j-f)

2009年09月09日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

アドベンチャー

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 本日は当日予約が2組入り、1組は東京からお越しの歩きのお二人。男性の方は遠くフランスから日本にやってきたとのことです。

 今回の小豆島キャンプの目的は、ずばりアドベンチャーだそうで、色々な未知なるところへ出かけるのでしょうか。

 それではアドベンチャー アイランドを存分にお楽しみ下さい。

written by(j-f)


2009年09月07日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

遅い夏休み・・・
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 当日予約の東京からのお二人、バックを担いでお越しになりました。色々な楽しみをお持ちで、単に泊まるのがキャンプ場で、キャンプ場での時間がメインでない方たちにとっては、朝夕が過ごしやすくなって来る、9月からが本格的な活動となるのでしょう。(※このお二人には、直接聞いておりません。私の勝手な推測です。)

 お伺いしたのはどのような目的で、この時期にキャンプなのですか?ということで、ご返答は島でキャンプというイメージと、遅い夏休みということです。

 ちなみに歩き、自転車等の方はテント専用サイトに限り、お一人825円/日にてお泊まりいただいております。皆さんも季候の良い秋には自転車、歩き等でゆっくりと小豆島を訪れてみませんか。

written by(j-f)


2009年09月02日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

 水がたりません

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 写真はBサイトです。夏の準備、ピーク時は青々としていた芝生が少しずつ茶色になってきています。

 本格的な雨が3週間ほど降っておらず、その上残暑で暑いため、芝生はダメージを受けて、変色しております。

 というわけで本格的な雨が待ち遠しい、小豆島ふるさと村キャンプ場です。

2009年08月28日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

雨がほしいところです


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 8月中旬の豪雨以来まとまった雨が降らず、芝生が緑から茶色に変色して参りました。特にテント泊の方を考えると、雨が降ることは好ましくはないが、ちょうどよいバランス(例えば夜中に15分間ほど強い雨が降って、朝にはテントも乾き、レジャーもOK)が無いものかと、芝生の色が変色してくると考えてしまいます。

 通常の水やりでは現状維持がやっとで、ひと雨にはとても勝てません。画像のような芝生の色もひと雨降れば緑を取り戻し、絶好のコンディションになるのですが・・・。

 今からは気温も下がり、適度に降雨もある時期を迎えます。できればキャンパーのいない日に、芝生に緑をよみがえらせる雨がほしいところです。

written by(j-f)

2009年08月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

我がふるさと

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 本日はジュニア、シニアーリーダー(子供会の野外活動等をヘルプする中高生を中心としたリーダー)として、数年前から当キャンプ場にて子供会の野外活動を手助けしている、地元出身の専門学校生が学校の親友を伴って利用中です。

 今年もシニアーリーダーとして、子供会の野外活動の手助けに駆けつけておりましたが、今回は我がふるさとを親友に楽しんでもらうため、当キャンプ場を宿泊先としてくれました。

 本当はテント泊の方が好みらしいですが、今回はみんなの意見を総合して、キャビン泊となったようです。さぁー今からBBQで盛り上がるようです。但し周りのみんなに迷惑にならないように、シニアーリーダーさんよろしくお願いします。

written by(j-f)

2009年08月24日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

夕刻には暑さより涼しさが勝る季節となりました

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 本日は午前中にチェックアウト、チェックイン分のメンテナンス及点検を済ませ、昨日に続きサイトの芝刈りを行い、夕刻には予定通り終了しました。

 今年は適度な間隔で雨が降ったため、近年になく芝生の状態がよく、今年テント台撤去後に新たに張ったものも、順調に活着しております。

 芝生の水やり時には、心地よい涼しい風が吹き、夕刻には暑さより涼しさが勝る、晩夏を迎えました。

written by(j-f)

2009年08月21日

小豆島オートキャンプ場発

そろそろ芝生の手入れ

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 まだ夏休みimgですが、夏休み前に刈り込んだ芝生が伸びすぎていたり、逆に傷んだ箇所があったりして、一度刈り込み、目土入れ作業を行なわなければならない状況になっております。

 今週末でキャンパーのご利用も一段落つくため、来週から芝生の手入れ作業を進めていく予定です。特に今年は芝生を張り付けた箇所が多いため、早めのリペアーが肝要です。


written by(j-f)


 

2009年08月20日

小豆島オートキャンプ場発

 

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 夏休み前にたくさん準備していた薪も残りわずかとなっていたので今日追加で作りました。

 この薪ですが、六月に撤去したオートサイトAのテント台を材料としました。 エコです。今流行りのエコです。

 廃棄せずこの材木が飯ごう炊爨によっておいしいご飯作りに活用されるのです。

 たくさん準備できましたので皆様のご利用お待ちしております。


 written by(j-m)

2009年08月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

オートキャビン、トレーラーハウス

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 オートキャンプサイトご利用の方は少なくなってきましたが、トレーラーハウス、オートキャビン(画像)は連日満杯です。

 オートキャビンはオートサイト(トイレ、シャワー、シンク個別付き)に建物を建てた物で、中には最小限の電灯、コンセントのみ装備されております。

 利用層はファミリーが中心ですが、8月後半からは学生さんのご利用増えてきます。ファミリーの方は持参の装備から拝見する限り、キャンプ経験者が圧倒的に多いようです。本日お泊まりの2組も、装備からするとそのようです。キャンプ場では基本的な道具等のレンタルをご準備しており、未経験者でも大丈夫です。

 トレーラーはある程度の装備(エアコン、シンク、冷蔵庫、トイレ、シャワー、寝具、TV等)があるため、経験者が多いというわけではないようです。

 みなさまのご利用をお待ちいたしております。

written by(j-f)

 

2009年08月18日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

今年もご利用ありがとうございます


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 県内から、昨年の夏に引き続き、お孫さんを伴ってキャンプにお越し下さりました。本日より2泊のご予定でつり、海水浴等々を楽しむということです。

 かつて10数年前にキャンプブームと呼ばれた時には、お孫さんを伴ったキャンパーをちらほらお見かけしましたが、最近はめっきり拝見することが無くなりました。

 ブーム世代のお子さんが大きくなり、おじいさん、おばあさんとお孫さんという利用形態が増え、このご家族のようなほのぼのとしたキャンプサイトが見受けられるのも、もう近い将来でしょうか。

 今年もご利用ありがとうございます。

written by(j-f)

2009年08月17日

小豆島オートキャンプ場発

自転車で

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 お盆も終わって少し静かなキャンプ場になりました。今日は香川大学の学生さんが自転車できました。なんでも、メンバーの一人が地元の子で「小豆島へ遊びに行こう。」からここふるさと村でキャンプすることになったそうです。

 着いたときには少し疲れ気味の様子でしたがテントを張り終え、バーベキューで復活してました。

 写真はバーベキューハウスでです。ここは屋根、机、電気があり皆さんの共同スペースとなっています。万が一の雨でもバーベキューが楽しめますよ。
 
 
 written by(j-m)

2009年08月16日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

繁忙期が過ぎて


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 夏場の繁忙期が過ぎ、本日より一気にキャンパーの数が少なくなりました。昨日まで賑わっていたオートサイトBも、今日は子ども達の絶好の遊び場となっています。

 高速代金1000円のおり、決して安くない船代を支払ってお越しの方々は、交通費に左右されず、小豆島をご指名頂いたわけで、とてもありがたく思います。

 夏休みも後半戦になりますが、あと何組、小豆島に対する思い入れが勝った方々が、キャンプ場を訪れて頂けるでしょうか。お待ち申し上げております。

written by(j-f)

2009年08月15日

小豆島オートキャンプ場発

 小豆島祭り


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今日のキャンプ場は雲が広がりとても涼しかったです。

写真は岡山からのお越しのファミリーでテントを建て終えたところをパシャリ☆させていただきました。ありがとうございました。

今晩は小豆島町のお祭りがあり2000発の花火があがります。キャンプ場のお客様からも多数の問い合わせがあり、花火を見に行くそうです。


written by(j-m)

2009年08月14日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

日本オート・キャンプ協会会員さん遠方よりお越し


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 先日、千葉県より日本オート・キャンプ協会の会員さんが、ご夫婦2人でお越しになりました。日本車ベースのキャンピングカーを愛用されており、その車は2代目で以前(外車ベースのキャンピングカー)に比べコンパクトにしたということです。

 小豆島に1泊された後、旧知の友を訪ねて徳島を目指すとのことでした。今頃は阿波踊りを堪能しているのでしょうか。また、お越し下さい。

 なお、小豆島ふるさと村キャンプ場では、日本オート・キャンプ協会会員さんには、区画代を20%OFFにてご利用いただいております。ぜひご利用下さい。

written by(j-f)


2009年08月13日

小豆島オートキャンプ場発

 お盆

 お盆休みでたくさんのキャンパーがきています。うれしい限りです。

 今日は昼頃から夕方にかけて強い風が吹きました。(台風の影響??)これからテントを張ってキャンプする予定のあるかたは、今日のような突然の風に備えて、ペグ、ロープをしっかり張れる」ようにペグの本数やロープの状態を再確認してキャンプに挑むことをおすすめします。また、テントを張った後の外出時などにはクーラーボックスのような重めの荷物をテント内に置いておくといいですよ。

 written by(j-m)

2009年08月12日

小豆島ふるさと村キャンプ場発

先日はありがとうございます

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 本日から1泊2日で、岡山からお越しのファミリーの方です。こちらの方は、8月前半にもファミリープールに団体様としてお越しになった中の1組です。

 マイクロバスにてお迎えに参った際、運転席の横にお座りになられたため、本日お顔を拝見したとき、すぐにその方だとわかりました。

 今回はキャンプ道具1式(テント、スクリーン、ランタン、飯ごう、バーナー等々)を購入して、お越しになったとのこと。これからも野外生活を楽しんでください。

 プールに引き続き、キャンプ場もご利用賜りありがとうございます。

written by(j-f)

2009年08月11日

小豆島オートキャンプ場発

オートサイトBでおくつろぎ下さい

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 盆休み突入の方が多くなり、連泊でお越の方も多く、キャンプ場も賑わいを見せております。写真の方は徳島からお越しで、本日よりオートサイトB区画で3泊のご利用となります

 子どもさんは活発にキャンプサイトを、右へ左へと駆け回っております。どうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。

written by(j-f)

2009年08月10日

小豆島オートキャンプ場発

大雨の被害と恩恵


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 昨日からの大雨の影響で場内の砂利道が大きく掘られて、グランドキャニオン状態となりました。天候が回復した後、流れ出した砂利を溝から取り出し、復旧作業を行うつもりで状態を確認すると、楽しそうに子ども達が遊んでおりました。

 我々からすると、被害=復旧という図式しかありませんが、雨で遊べなかった子ども達にとっては、それも遊び場の一つとなり、キャンプ遊びになのでしょう。

 written by(j-f)


 

2009年08月09日

小豆島オートキャンプ場発

大雨にもかかわらず、ありがとうございます

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 本日は1日中、昨夜からの雨が激しさを増して降り続いております。大雨洪水警報も発令され、最近の記憶では一番の激しい連続した降雨ではないでしょうか。

 状況も状況だけにキャンセルも相次ぐ中、新たに2組のキャンパーがテントを張りました。大雨にもかかわらず、ありがとうございます。

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 大雨の中でテントを張っているキャンパーの少しでも助けになればと、一旦は片付けたてるてる坊主を取り出して、大雨は小雨に、小雨は曇りにという願いを込めました。

 written by(j-f)

2009年08月08日

小豆島オートキャンプ場発

 本日のキャンプ場

 本日のキャンプ場は、Bサイト、フりーサイト以外満室の状態です。各サイトでの外灯の数が夜暗くなった場内でたくさん点灯しています。

 14時からのチェックインに受付管理等が混み合いました。それから炎天下の中テントを張って海やふるさと村のファミリープールに直行するお客様がたくさんいました。
 
 やっぱりこれだけ暑くなったら水に飛び込みたいですよね。

今現在少し雲が広がり、風もあるので今宵はテントでも眠りやすそうです。


 writtenn by(j-m)

小豆島オートキャンプ発

キャンプビギナー?の方が多い日です

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 本日はオートサイトA18区画がほぼ満杯状態となりました。そのうちレンタルテントの方が6組と、キャンプビギナー?の方が多い日です。

 ここ何年もレンタルをご利用のファミリーの方は少なかったのですが、今年はキャンプを始めようという方が多いのでしょうか。

 みなさんもキャンプを始めてみませんか?

 written by(j-f)

2009年08月07日

小豆島オートキャンプ場発

いよいよ夏本番が近づいてきました


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 8月前半までの梅雨空から、天気も徐々に安定し、ご利用のキャンパーの数も増え、いよいよ夏本番が近づいて参りました。

 天気の回復を心待ちにしていたはずですが、ここに来ての夏本番モードに「あの頃は涼しくて良かった・・・」という会話がつい出てしまいます。人間というのは欲張りな者です。

 今からの1週間、もっとも混み合う時期を迎えます。日によっては若干空きのある区画もありますので、どうぞ小豆島オートキャンプ場にお越し下さい。また、お盆を過ぎると、オートサイトはほとんどの日で、ご希望日に予約がお取りできる状況です。

written by(j-f)

2009年08月06日

小豆島オートキャンプ場発

 夏の日差しより子ども達の元気

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 涼しかった昼間とは急転、夕方には真夏の太陽です。そんな中、子ども子ども達は元気に芝生内をかけまわっていました。元気な子どもを見るとこちらも元気になりますね☆

 さて明日はどんなお客様がこられるのか、明後日は?ちょっと最近の楽しみでもあります。

 
 written by(j-m)

2009年08月05日

小豆島オートキャンプ場発

 本日のキャンプ場

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 本日のキャンプ場はキャビン、トレーラーハウス、オートキャビン、芝生のオートサイト三組のご利用中です。

 うち初めてのキャンプというお客様に許諾をいただき、写真を撮らせていただきました。昨日から連泊のお客様で本日は二泊目です。朝からふるさと村イチ押しのカヤックを楽しんでいただきました。

 写真のように只今バーベキュー中です。家族でとってもいい雰囲気でした。

 またのお越しお待ちしております。

 

2009年08月04日

小豆島オートキャンプ場発

キャンプの 楽しさ映える 日暮れどき

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 場内が薄暗くなってくると、あちらこちらから楽しそうな声が聞こえて参ります。日中の明るい場内よりも、日暮れを迎えたセピア色の方が、キャンプの楽しさを写し込んでいくような気がします。

 そんな日暮れどきにランタンや外灯の明かりが、ポツポツとつき始めました。本日の明かりの数は9ヶです。

written by(j-f)

2009年08月02日

小豆島オートキャンプ場発

キャンプの楽しみ


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 テント、タープを設営するにも、天候、風向きを始め、参加人数等により色々なサイトレイアウトのバージョンが考えられ、それがキャンプ最大の楽しみという人も多いはずです。

 たとえば、タープ本来の目的である、テントから雨、夜露を防ぐという観点からすると、雨が予想される場合は、テントの上をタープで被うことがベターで、また、夫婦2人でという場合は、なるべくコンパクトにレイアウトを行うと、キャンプ雑誌にある写真のような雰囲気に近づきます。
 
 キャンプが大変だと感じてきたら、今以上にTPOにあわせて、使う道具、レイアウトを考えると、新たなキャンプの楽しみが見えてくるかもしれません。

 以上は私、管理人がこの業務に携わった頃、ご利用の方からよくご教授賜った事柄です。小豆島ふるさと村キャンプ場にお越しの際、意識して取り組んでみてはいかがでしょうか。

written by(j-f)

2009年08月01日

小豆島オートキャンプ場発

 八月突入

 ここ小豆島もやっと梅雨を明け、八月に突入しました。

 今日のキャンプ場はほぼ満室です☆特に関西からのお客様が多く見えています。そして昨日から連泊でアメリカ人のお客様もいます。英語での売店対応、バスの時刻、フェリーの時刻などあたふたとしてしまいました。

 それについての対策として電子辞書などをキャンプ場においておき、間違いのないように対応しようと思います。

 
 written by(j-m)


 

2009年07月30日

小豆島オートキャンプ場発

キャンプ場のキャッチフレーズ


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 オープンして20年近く経ち、日頃のメンテナンス不足が一気に表面化する時期です。外灯も根本を中心にさびが目立ち、そのうち1本は5月の強風時に倒れてしまい、慌てて根本のさび落としと塗装を行い、昨日全体の塗装を終え、併せてカバー内の虫等も取り除き、少し明るさアップの外灯となりました。

 キャンプ場では5月からのサイトのリニュアルから、現状の見直しの旗印の下、施設の改善、修理を実行するように努めております。

 もうすぐ8月となります。みなさまのたくさんのご利用をお待ち申し上げております。

written by(j-f

2009年07月25日

小豆島オートキャンプ場発

 あいにくの天候

 せっかくの土曜日なのに朝からあいにくの空模様↓・・・やっぱりキャンプは暑くても晴れがいいですよね。
 
 悪天候でも前日からのお客様、予約のお客様、当日予約のお客様やBBQのお客様方で少し盛り上がっています。 そして昼からは天気回復!皆様の力でしょうか☆

 ただいま夕方、バーベキューのいいにおいが管理棟まで漂ってきました。

 おいしそうです。これからキャンプのご予定の方、ぜひ当キャンプ場でバーベキューをしてはいかがでしょうか。


 written by(j-m)

 
 


2009年07月23日

小豆島オートキャンプ場発

お色直し

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 夏休み前より、トレーラーハウスの屋根部分に防水施工し、本日最終仕上げとして塗装を行い、お色直しが終了いたしました。

 導入より10年ほど経過して、色々なところのリペアーが必要になって参りました。これからも手直しできるところは施工し、多くのお客様をお迎えしたいと考えております。

written by(j-f)

2009年07月22日

小豆島オートキャンプ場発

本日はご存じの通り日食です

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 本日はご存じの通り日食です。我がキャンプ場は南の島のようには賑わっておりませんが、やはり関心はかなり高いようで、急遽事務所前でのご覧のような観察会となりました。

 アウトドアに出かける目的に、普段は興味のないモノに興味を抱いたり、より探求心が増したりと日々の日常生活にはない、何かを求めることもその一つである。

 残念ながら、写真撮影を試みたのですが、正体がわからないものばかりで、取り方を学習しておけばと悔やんでおります。

 ちなみに画像のお客様は、九州から中国地方の豪雨の中を走って、はるばるお越しになった学生さんです。本日は早朝より釣りに出かけ、ベラを10匹ほど釣ってキャンプ場に帰ってきた時の模様です。


written by(j-f)
 

 

 

2009年07月21日

小豆島オートキャンプ場発

トレーラーハウスの掃除ちょっと一休みして

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 トレーラーハウスの掃除をちょっと休んで、オープンデッキからようやく雨の上がった場内をワンショットいたしました。雨のお陰で芝生が青々として、とてもすがすがしい雨上がりのキャンプサイトとなりました。


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 本来のトレーラーハウスに戻って、室内もワンショットいたしました。外観から想像するよりはちょっとすてきな内装となっております。

 少しだけ、トレーラーの装備についてご案内。室内はエアコンを設置し、少々狭いがシャワーとトイレがあります。その他TV、食器、炊事道具、炊飯器、寝具等々最小限ご準備いたしております。

 夏休みも日によってはまだ空きがございますので、どうぞご利用を検討下さい。


written by(j-f)

2009年07月20日

小豆島オートキャンプ場発

オートサイトA今昔


「リニュアル前のオートサイトA」

ホームページによく使っているオートサイトAの風景。
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「リニュアル後のオートサイトAの風景」

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 何度が記しましたように、今回サイトの植栽も整理して、見た目もすっきりとなりました。但し、太陽を遮るものがなくなったため、タープ、リビングシェルター等はぜひ持参ください。

 連休最終日、未明から明け方にかけての雷雨のため、特にテント泊の方にはやや不満が残る最終日だったでしょうか。またのご利用をお待ち申し上げております。


written by(j-f)


 

2009年07月19日

小豆島オートキャンプ場発

リニュアルしたオートサイトに

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 テント台の撤去と植栽の間引きを行ったオートサイトAのリニュアル後、この連休で初めてキャンパーをお迎えいたしました。

 リニュアルはオートサイトA全体の3分の2まで終了、現在テント台設置サイトとリニュアルサイトとが共在しておりますが、来夏には全区画のリニュアルされる予定です。

 昨日からご利用の方から、リニュアル情報をしっかりチェックしていますと声をかけていただき、このブログの更新意欲も高まります。

 多くのキャンパーをお迎えして準備不足としかいえない、排水、電球切れのトラブルが一部発生し、ご利用キャンパーの方には大変ご迷惑をおかけいたしました。

 明日以降、トラブルが起こっていない区画の排水等の確認を実施し、ゆっくりとおくつろぎいただけるようにして参ります。

written by(j-f)

2009年07月18日

オートキャンプ場発

夏休み第一日目

 夏休みに入りました。第一日目です。天候にも恵まれ、お日様もひょっこりギラギラ(汗)ここのキャンプ場のてるてる坊主は効果抜群です。 

 さて今日からたくさんのお客様がご利用にあたられています。ありがとうございます。中にはテント初体験の方、バーベキュー初体験の方もこられています。

 ご安心下さい。当キャンプ場スタッフがテントの張り方、火のおこし方などいつでも対応いたしますのでまだまだ夏休みも始まったばかり、ブログを読んでのお問い合わせどしどしまってます。

 PS 満室のにぎやかな写真をお張りできなくもうしわけありません。

written by(j-m)


 

2009年07月17日

小豆島オートキャンプ場発

明日から夏モード突入

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 明日から夏休みです。 お客様も私たちもふるさと村キャンプ場も夏モード突入!というわけでキャンプ場もにぎやかになってきます。

 今日は管理棟などを大掃除しました。 ☆写真はその時の窓ふきです☆ キャンプ場も美しくなったところで私たちスタッフもお客様方をお迎えいたします。
 
私にとって初めての夏!明日から楽しくにぎやかになることを楽しみにしています。     

written by(j-m)

2009年07月16日

小豆島オートキャンプ場発

 夏前準備
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 7月はじめより夏の準備を開始、Aサイトのリニュアルのため、極力サイト内の芝生刈り込み時期を遅く設定、本日ようやく刈った芝生集めが終了いたしました。

 一部設置しているテーブルの調整や、売店商品の補充等はまだ残っておりますが、峠は越したというところです。

 何回も取り上げております、テント台撤収が主なAサイトのリニュアル、芝生等も整ってきたこの頃は、新たな小豆島オートキャンプ場のサイトイメージとして、まずは我々スタッフに定着しつつあります。

 2007年09月12日にテント台撤去&リニュアルについて、ブログをアップして以来、色々な到達点を考えてきましたが、当初の予定より余分に費用をかけて行った、リニュアルの現実の到達点は、予想より遙かによいモノになったと考えます。みなさまのご利用をお待ち申し上げております。


written by(j-f)

 

2009年07月14日

小豆島オートキャンプ場

オートサイトリニュアル終了

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 6月はじめ、テント台撤去後に植え付けた芝生が、ご覧のように生えそろって参りました。もう少し期間がほしいところですが、シーズンのため養生を終了し、キャンパーをお迎えいたします。

 テント台撤去と併せて行った植栽の伐採で、サイトが広々感じられる反面、木陰が無くなったため日よけテント等があれば、持参いただく方が良いと思われます。

 みなさまのご利用をお待ち申し上げております。

written by(j-f)

 

2009年07月13日

小豆島オートキャンプ場発

 垣根修繕


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 オートサイトのテント台撤去時に、一部竹垣が破損したものを、芝生の養生期間終了に併せて修繕いたしました。竹垣の材料は3年前の全面改修時に余分に切っていたモノを使用。

 キャンプ場も目の前に迫った繁忙期に向け、追い込みのメンテナンス実施中です。残りの日数もお客様をお迎えするため、メンテナンスを引き続き行います。

 昨日よりブログにはアップした者がわかるように、以下のような一行を最後に記します。この(j-f)の部分がアップ者により変わって参ります。小豆島ふるさと村事業課は現在4名在籍しております。

written by(j-f)

2009年07月12日

小豆島オートキャンプ場発

野外活動に思うこと


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 昨日の子供会のリーダーキャンプは、子供たちがマナーや協調性を身につけ、且つ自然などに興味やこだわりを持ち、健全な成育と感受性豊かな形成を主たる目的としたものです。

 時には勢い余って、色々なモノの取り合いなどもおこるようですが、それもそのことに集中しているからこそのことだと考えます。

 以前、野外活動の講習会で聞いた話ですが、悪ふざけや故意のミスは叱責する必要があるが、野外活動中の失敗や勘違いなどに対しては、極力口を出さないでおく。現代の子供たちは、普段の生活で10の内1つでも間違えたことをすれば、叱られる場合が多い割に、失敗を糧にすることが少ない。それは周りが手をさしのべすぎであり、また子供たちも失敗(叱られない)しないことに力が入るためです。21世紀の野外活動は、失敗を糧にする機会を与え、自分の限界や努力を感じさせるために行うべきで、決して矯正活動(しつけ)であってはならない。

 今年の夏キャンプは、悪ふざけや故意による失敗以外、子供たちを極力叱らないでおくという試みはいかがでしょうか。(もちろん放任主義ではなく、安全管理等は必要です。)

written by(j-f)
 

 

2009年07月11日

小豆島オートキャンプ場発

子供たちの賑やかな声が広がります

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 心配していた天気もてるてる坊主の力?なのか、一時休止状態です。子供たちの賑やかな声がキャンプ場に広がり、シーズン間近を感じさせます。

 夕食のカレー作りをみんなで協力して行い、その後の夜のアクティビティに向け、まずは腹ごしらえをし、キャンプファイアーetcで盛り上がる予定です。

 今回、子供たちの世話をするジュニアリーダーの中に、キャンプ場の繁忙期に何年もアルバイトに来て
くれていた人がおり、久しぶりの再会を果たしました。

 小豆島オートキャンプ場夏モード突入。みなさんのご利用をお待ちいたしております。

2009年07月10日

小豆島オートキャンプ場発

天候が心配です


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 明日11日(土)は町の子供会のキャンプが予定されております。すでにご覧のような備品類も管理棟に搬入済みで、子供たちの集合を待つのみの状態です。

 せっかく楽しみにしている子供たちのためにも、雨だけは避けたいところですが、予報ではあんまり良くないようです。

 元気な子供たちの姿を見るために、ここは一つてるてる坊主頼みといきましょうか。

2009年07月09日

小豆島オートキャンプ場発

的確なアドバイスに感謝

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 画像はキャンプ場に設置しておりますトレーラー、内部の設備を点検するためウォーターヒーター(ボイラー)のスイッチをオンしても燃焼ランプが点かず、不完全燃焼のにおいがしたため、ヒーター部分をあけて確認したところ、通常の勢いの良い青い炎でなく、ろうそくのような赤い炎。

 今回のような故障は今までになく、いつものように購入先であるボナンザさんへ連絡し、メンテナンスの方に症状を説明すると、ガスの吹き出し口にゴミなどが付着しているか、蜘蛛の巣が張っているなどの原因が考えられるとのことでした。

 とりあえず直すためには、パイプ接合部分のビスを抜き、内部を掃除してくださいとのアドバイス、素人でもできますか?との問いにも、大丈夫ですとのことでしたので、工具を取り出しビスを抜いてパイプ内部を確認すると、アドバイス通り蜘蛛の巣がびっしりと張られており、取り除くことでトラブルは解消いたしました。

 今までにあった水回りや、制御装置などのトラブルなども、的確なアドバイスのお陰で、何とか素人でも解消して参りました。一番的確なアドバイスは「簡単ですから、○○の安全措置だけ行っておけば、大丈夫です。」この一言で勇気を持ってトラブル解消にチャレンジができます。ボナンザさん、いつも的確なアドバイスを賜り、感謝しております。

 何が求められているのかを判断し、的確なアドバイスができるよう自身も心がけていきたいと考えております。

2009年07月08日

小豆島オートキャンプ場発

只今夏前準備

 夏休みの繁忙期を前にして、テントの確認や周辺整備などの、夏休み準備の真っ只中です。

 6月に植え付けた芝生と水事情を考えれば、もう一息天の恵みが必要ではあるが、準備という観点からすると、晴れ間がほしいという気持ちです。

 今年はどんなキャンパーとの出会いがあるのかを楽しみに、夏前準備を進めて参ります。

2009年07月07日

小豆島オートキャンプ場

テント干し

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 シーズン前にレンタルテントの確認と風通しのため、一度袋から出して外で干し、合わせて破れや備品の確認、タイプ別の数の把握を行い、テントを片付けました。

 早速、今週末の子供会行事に貸出があり、いよいよ夏シーズン突入となります。

2009年07月05日

小豆島オートキャンプ場発

アーカイブ

 本日は平日にもかかわらず、1組のお客様がオートキャビン2棟をご利用中です。さて、昨年の7は、一昨年の7月はどうだったのかブログのアーカイブで確認。

 毎年同じようなスケジュール&反省点のようです。今年もアーカイブを読み返して、いざ夏に向けてスタート。

 アーカイブを見るとキャンパーの登場数が少ないので、今年の夏シーズンにはもう少し、訪れていただいたキャンパーのみなさんをモチーフにした、ブログをアップできればと考えております。

2009年07月04日

小豆島オートキャンプ場発

梅雨の晴れ間に

 本日は当初予約のお客様は無かったのですが、梅雨の晴れ間という情報なのでしょうか?昼頃より2組のお客様より予約を承りました。

 もう2週間もすると夏休み突入ということになるのですが、今しばらくは梅雨の様子見という感じです。備えあれば憂いなしのごとく、夏に向けた準備をこれから進めて参ります。


2009年06月18日

小豆島オートキャンプ場発

遠いところより失礼いたします


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 昨日約7年ぶりにお越しになった方が、1泊の予定を変更し、引き続きもう1泊ということで連泊となりました。

 愛用のキャンピングカーを、遠いところより失礼して撮りました。明日は四国徳島を目指して小豆島を後にするとのことです。

2009年06月17日

小豆島オートキャンプ場発

前向きな姿勢加速

 本日はかねてより、メールにて問い合わせいただいておりました方が、キャンプ場にお越しになりました。キャンプ場創設期より、いろいろなご案内、ご教授を賜ってきたキャンパーで、約7年ぶりの再会となり、本日もいろいろなご提案を下さり、大変有意義な時間を過ごしました。

 正直なところ、この方が利用するかもというご案内を賜ってからは、やりっぱなしの仕事、作業を片付け、緊張感をもってお迎えする準備をいたしました。普段よりその姿勢が大切なのは重々承知しているのですが・・・。

 緊張感をもって事に当たるという感覚を大切にし、前向きな姿勢を加速して参りたいと考えております。

 本日はご利用ありがとうございました。

2009年06月15日

小豆島オートキャンプ場発

サイトリニュアル進行中

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 5月中旬より取りかかった、テント台撤去、植栽、芝張り等々のオートサイトリニュアル、現在芝生の養生を中心に取り組んでおります。

 梅雨入りしたと思われる四国地方ですが、特に芝生の養生には一雨も二雨もほしいところです。手をかけた分、いろいろな結果として表れると考え、サイトのリニュアル進行中です。

2009年06月12日

小豆島オートキャンプ場発

キャンプ場整備


 何度となくご案内しております、オートサイトのリニュアルですが、それに併せて芝生整備、植栽の手入れ等も行っております。

 今年はその併せて行っている手入れ等について、継続して行うことを最低の目標としており、夏に向けて早めの整備に取りかかっております。

 そんな取り組みのお陰でしょうか?以前よくご利用して下さった方より、利用検討中とのメールを拝受したりと、前向きに取り組む原動力となります。

 皆様のご利用をお待ち申し上げます。

2009年06月11日

小豆島オートキャンプ場発

 芝生が病気?


 サイトのリニュアルで張り付けた芝生の一部が、2.3日前から少しずつ緑色から茶色へと変わってきており、本日雨上がりに確認すると、茶色ぽっくなったり、黒っぽくなったりと枯れてきている状態。

 インターネットで検索して調べてみると、この頃によく見かけられるパッチという症状によく似ており、あまりにひどいと殺菌剤を散布する必要がありそうです。

 そのサイトでは、この時期を過ぎると発生がおさまって来るとのことなので、しばらく様子を見る予定です。

2009年06月09日

小豆島オートキャンプ場

苦労します。


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 サイトに植栽していました「フサアカシア」も、今回のサイトリニュアルに併せて伐採し、本日より切り株の撤去に取りかかりました。

 地面すれすれに切り取ると、土、芝生等があり、チェーンソーを傷めてしまうため、縦に切り込みを入れてから通常の横挽きをする予定にしておりましたが、その縦挽きが少しずつしか刃が食い込んでいかず、考えていた所用時間を大きくオーバー。

 詳しいひとに聞くと、理由は分からないが縦挽きはとても時間がかかるとのこと、何れにしても明日以降作戦を変更して、よりよい方法を考えて参ります。

2009年06月07日

小豆島オートキャンプ場発

みどりの厚みがました


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 ふと管理棟から場内をみると、5月の新緑に比べ、山のみどりの厚みがまし、木々がふっくらとしたように見受けられます。

 さて、5月後半から進めて参りました、オートサイトの芝張り作業が、本日ようやく完了いたしました。既存の芝生への養生等も含め、あと1週間程度は手をかけたいと考えております。

 

2009年06月06日

小豆島オートキャンプ場発

本日のキャンプ場利用

 今日は30℃ぐらいまで気温が上昇、ここ2、3日が涼しかったため、余計に暑く感じた1日でした。

 さて、本日のキャンプ場利用者は、バイクの方とオートキャンビン利用の計2組でした。ごゆっくりお過ごしください。

2009年06月05日

小豆島オートキャンプ場発

少しサイトらしくなって参りました


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 先週に張り終えた芝生が、少し新しい芽を出して青さがまして参りました。最初よりは水も少なめに散水し、根がしっかり張るのを促していく予定。

 また、既存の傷んだ芝生へ種をまいたのですが、今のところ反応がないようで、やはり発芽有効期限が大きく過ぎていたためか?と考えておりますが、既存の芝生へも施肥と散水をしたため、しっかりとした夏色の芝生になってきました。

 手入れをすればそれなりに反応があり、夏まで時間をかけて手入れをして参ります。

2009年06月04日

小豆島オートキャンプ場発

 第2期オートキャンプ場創設として


 先般よりこのブログでアップして参りました通り、経過年劣化により施設の改修や、植栽の見直しを行っております。

 より現実に沿ったキャンプ場の再構築という表現が適切でしょうか。ご利用者からの提案に対して、よいと考える改修を今回は集中的に行っております。

 良い提案を下さるご利用者がお越しになるために、何が必要なのかも踏まえて第2期オートキャンプ場創設と考えております。

 

2009年06月02日

小豆島オートキャンプ場発

勢いのあるうちに

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 施工時には考えもしなかったことが、経過年により修繕が困難なものや、現在の状況が雰囲気にそぐわなくなったものなどを、妥協を許さず勢いのあるうちに再構築する年と考え、5月中旬より、オートサイトのテント台撤去、芝張及び区画の植栽のリセット(害虫被害等のために伐採)を進めてまいりました。

 そのひとつとして、あまりにも大きくなりすぎ、邪魔になってきた子供広場のフサアカシアの木も伐採することといたしました。伐採しても遊び広場には桜も植栽されており、緑がなくなるということはありません。

-----余談ですが----- 
このブログで更新700回カウントとなりました。

 
 

2009年06月01日

小豆島オートキャンプ場発

初めての試み

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 オートサイトの所々の芝生が、ご覧のように傷んでおり、今までであれば目土を入れて、自然回復を待つというメンテナンスでした。今回、既存の芝生の種類とは違うが、不要になった種を傷んだ所にまき、経過観測を行っていく予定です。

 うまくいけば、早い回復が望め、今後の養生方法の一つとして取り入れて行きたいと考えております。

 但し今回まいた種は、3年ほど前の発芽有効期限のため、若干不安材料は残りますが、初めての試みとして取り組んでいきます。

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2009年05月31日

小豆島オートキャンプ場発

オートサイトB芝刈


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 オートサイトBは芝生の広場を、7つに区割りしている車乗り入れ可能な区画です。時にはスポーツ少年団等、30名以上の団体の方などの貸し切り区画としても利用しており、色々な使い道の提案が出来ます。

 昨日芝刈り機で約1時間、刈り込み作業を行い、近日中に施肥をし、芝生に勢いを付けさせます。

 生長するときにしっかり手をかけると、傷んだ後も回復が早いため、6月前半までにキャンプ場全体の芝生の養生を行い、梅雨を迎えたいと考えております。

2009年05月29日

小豆島オートキャンプ場発

芝生水やり

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 オートサイトAのリニュアルで、張り終えた芝生に水をたっぷり与えております。張り終えてから1週間程度は、水がきれないように心がけ、芝生の立ち上がりを促します。

 その後の予定としては少し施肥し、刈り込み、目土を1、2度繰り返して養生。短い養生期間で夏シーズンに突入し、その上高温、使用頻度の高まりで傷む事は否めませんが、傷み等が発生した都度、目土等の応急ケアを行い、シーズン後に十分手入れを行えば、問題ないと考えております。

 ちなみにキャンプ場の芝生に関して、利用者の方、施設側双方とも西日本の方が、よりこだわりを持っている感じが致します。簡単に云えば「芝生サイト=良いキャンプ場」という位置づけで、東日本では砂地、砂利、芝生と適材なものをサイトに使用する傾向が高いようである。

2009年05月28日

小豆島オートキャンプ場発

 オートサイトA区画リニュアル作業中


 オートサイトのテント台撤去後、芝生張り作業を実施中。リニュアルする11区画の内、本日は6区画まで終了。

 残りに関しては、芝生の手配がつき次第実施。今回はリニュアルに併せて、既存の芝生にも目土を施す等、キャンプ場の維持管理に一層努めて参ります。

 少し変化した小豆島オートキャンプ場に、この夏はぜひお越しください。


2009年05月27日

小豆島オートキャンプ場発

芝張り作業開始


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 オートサイトA区画のテント台を撤収したあとに、芝生を張っていく作業を開始。施工する面積は約25uですが、今回は芝と芝の間隔(目地)を広くし、実際に必要な芝生は1ヶ所16〜17uにて施工予定。

 施工と併せて、少しでも強い芝生になるよう、既存の芝生にも施肥し、夏シーズンまでに2,3度刈り込みを行う予定。

2009年05月26日

小豆島オートキャンプ発

テント台撤収作業


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 テント台のコンクリート基礎を取り除き、その埋め戻しの土を入れて整地し、その後芝生張りして養生します。


 一昨年秋に一部施工したオートサイトのように、綺麗な芝生に今夏にはなる見込みです。そのためには施肥、灌水も抜かりなく管理して行かなくてはなりません。


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2009年05月25日

小豆島オートキャンプ発

オートサイトリニュアル追加


(以前のオートサイト及びオートキャビン)


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 今回テント台撤収に併せて、ここ数年シロアリによる被害で、倒木の危険度が増している、サイトの植栽木「フサアカシア」も伐採して撤去することにいたしました。

 撤去してしまうと、サイトには木がなくなってしまうため、代替えの植栽を選定中ですが、しばらくは殺風景になるのは否めません。


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2009年05月21日

小豆島オートキャンプ場発

テント台撤去作業について

 本日切断したテント台の板を、取り急ぎ運ぶ作業を行いました。撤去した天板は薪にするため、再度短く切断して割って行きます。

 また、キャンプ場近隣で、薪でお風呂を沸かしている方にも、燃料用として提供して行く予定で、今後小分け作業を進めて参ります。

 

2009年05月20日

小豆島オートキャンプ場発

テント台撤去作業報告


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 一昨日から始めたテント台の撤去は、まず台の板をチェーンソーで切断作業する作業を行っており、現在8ヶ所が終了、一部切断した木を運びだ作業も並行して行っており、切断作業については、あと1時間ほどあれば終了する見込みです。

 テント台撤去作業に合わせ、害虫被害の樹木の伐採も行う予定で、だいぶん雰囲気が様変わりしそうです。

2009年05月18日

小豆島オートキャンプ場発

テント台撤去作業開始

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 オートサイトの老朽化したテント台の撤去作業を、本日より本格的に開始。今回2期目の撤去作業では、オートサイトNO6〜NO18までを行います。

 先ずは、テント台をチェーンソーにて切断していき、全区画切断と片付けが終わり次第、建設業者の方にコンクリートの基礎を取り除く作業に入ってもらいます。

 その後土入れと芝張り作業を、夏のシーズンに間に合うよう取りかかります。

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2009年05月17日

小豆島オートキャンプ場発

徹底しております。


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 本日お帰りの団体のお客様、レンタル品(毛布、寝袋等)の返却もテキパキと終わり、ゴミの分別等の作業も手分けして行っていただき、お陰でとても短時間で処理が終了いたしました。

 また、テント内のゴミ等のチェックも、担当を決めて全部点検下さり、最後には場内隅々までゴミを拾って歩く徹底ぶり。誠に感謝いたします。

 来年もご利用お待ち申し上げております。

2009年05月16日

小豆島オートキャンプ場

あいにくの雨ですが・・・

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 約120人のキャンプ場利用の団体のお客さん、あいにく天候は雨なのですが、こちらが心配するほど、全然大丈夫な様子です。

 責任者の方は「雨は止まします」「全て予定通り、やり遂げます」とのお話で、夕食作り後も体育館でのアクティビィティに、全員で歩いて移動されました。

 統率がとれていると、必然的に整理整頓も出来、炊事道具等もきちんと片付けていただいております。

2009年05月13日

小豆島オートキャンプ場発

レンタル品準備


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 今週末の団体利用時に使用する、飯ごう、鍋、まな板等の炊事道具のレンタル品の確認、点検を行い、不備の物については、購入等により補足いたしました。

 また、昨日チェーンソーで切った材木を結束し、薪作りも完了いたしました。あとは寝具等のレンタル品の確認と、レンタルテントの用意を行い、120名近くを迎える道具等の準備はほぼ終了。

 その他、食材、飲料等を承っている分について、数量等を確認する作業が残っております。

 毎年の事だけに慢心になり、逆に準備物等の抜かりが無いよう作業を進めて参ります。

2009年05月12日

小豆島オートキャンプ場発

薪作り


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 今週末に利用する団体さん用の薪作り。製材所からやすく譲り受けた端板を、チェーンソーにて一定の幅に切断、あとは結束作業をしてできあがりとなります。

 山の雑木を切って薪にすることもあり、以前アウトドアの本に、薪という物は6回あたたまることが出来る、すなわち「木を切る」「運ぶ」「玉切りにする」「細かく割る」「薪にあたる」、それぞれに体があたたまり、そして最後は火を見つめて「心が温まる」。

 最後の火を見つめて心が温まるということは、火を見つめていると安心できるということに言い換えられ、これすなわち、太古の昔に人間が火を発見したときに、闇夜から解放された心理がよみがえってきているらしいのですが・・・

 今年の黄金週間は、薪を買い求めるキャンパーが例年になく多かったように思います。節度があり、他のキャンパーに迷惑をかけない、かつキャンプ場のルールを守り、施設に対してローインパクトのたき火であれば、どうぞ小豆島ふるさと村キャンプ場で、心を温めてください。

2009年05月11日

小豆島オートキャンプ場発

テント台撤去第2期工事


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 開設より20年近く使用してきました木製のテント台、老朽化のため一昨年の秋に2区画のみ撤去し、芝生に張り替えて利用していましたが、この5月中旬より10区画程度の、撤去第2期工事を行うことになりました。

 工事及び芝生の養生期間として、7月前半までは、通常の半分程度しか使用できませんので、予めご了承下さい。

2009年05月09日

小豆島オートキャンプ場発

ご利用ありがとうございます


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 画像で見るとかなり暗く写っておりますが、まだまだ明るい午後7時のキャンプ場です。本日は3組の方がご利用いただいており、黄金週間と比べれば、静かなキャンプ場となっております。当キャンプ場をご指名賜り、誠にありがとうございます。

 

 

2009年05月03日

小豆島オートキャンプ場発

今日はほとんどお馴染みのテントばかり

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  昨日、今日とご利用の方のテントは、カラーリングがお馴染みのコールマンさんのテントがほとんどを占めており、ここまで同一メーカーさんのテントが、サイトを占めるのもめずらしい光景です。

  テント全般が10数年前に比べれば価格も安価で、かつ居住性が向上し、設営も簡単なものになっており、そんなことからも訓練的な意味合いや、不自由さを楽しむ
といったキャンプイメージも大きく変化しているようです。

 20世紀後半に研修会の講話で聞いた「21世紀にはキャンプをレクリエーションとして捉えなければ、アウトドアは熟成しない」ということが、現実になって来ている感じがします。

2009年05月02日

小豆島オートキャンプ場発

本格的な黄金週間始まる

 本格的な黄金週間がスタートし、キャンプ場も久しぶりに活気が戻りました。
 明日以降も5日まで多くのお客様をお迎えすることになります。


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 この時期は新緑にテントのカラーリングが鮮やかに映え、とてもきれいな光景となります。
 

 

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2009年04月30日

小豆島オートキャンプ場発

今日の利用はライダーオンリー


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 本日の予約はライダー2組だったが、夕方までに当日予約も入り、ライダーオンリーの4組となりました。

 最近ライダーの利用がめっきり減り、最近では4組もお迎えするのはたいへん珍しい光景です。

 ちなみにテント専用区画の場合、ライダー、徒歩、自転車でお越しのキャンパーは、825円/1泊の料金でご案内しておりますので、どうぞご利用下さい。

2009年04月29日

小豆島オートキャンプ場発

天板修繕

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 先日、日本列島を駆け抜けた春の大嵐で、オートサイトの大木がなぎ倒された時、その木の下敷きになった、テーブル&イスの天板の応急的な修繕を行いました。

 大木の下敷きになり、テーブルの脚は木の重さで3pほどめり込んでいたにもかかわらず、天板2枚程度の被害で済んだのは奇跡的です。

 いよいよ黄金週間の本番をまもなく迎えます。穏やかな日が続けばと考えております。

2009年04月28日

小豆島オートキャンプ場発

こんなに明るくなりました


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 共同施設にある楠の生育が良く、共同施設の屋根に覆い被さる程になって、昼間でも薄暗い感じだったので、今回思い切って下枝を中心に切りそろえました。

 ご覧の通り見通しが良くなり、明るくなりました。少しずつリニュアル&模様替えを行って参ります

2009年04月27日

小豆島オートキャンプ場発

イメージを高めます


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 昨日から黄金週間に向けて、草刈り等の本格的な作業を開始。本日はオートサイト、共同施設のメンテナンスをに取りかかりました。

 本日の予約自体は1組でしたが、少しずつ世の中の人々が動き出したようで、当日利用のお客様も3組お迎えいたしました。

 明日以降も5月に入っての超繁忙期に向け、少しずつイメージを高めていきます。皆さんもキャンプのイメージを高めて、野外生活を楽しんでみてはいかがですか。

 この季節のキャンプイメージにぴったりなので、愛知県からお越しのキャンパーさんの、ワンショットいただきました。

小豆島オートキャンプ場発

春の嵐

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 昨日よりの荒天で、オートサイトに植栽している大木が、ご覧の通りなぎ倒されました。

 また、同じくオートサイトの外灯が、こちらも支柱ごとなぎ倒され、春の嵐のすごさを感じました。

 幸いにも利用者はなく、また、黄金週間の天候もさほど悪くないようなので、先ずは一息というところです。

2009年04月16日

小豆島オートキャンプ場発

春の装い


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 周辺の木々はこの半月ほどで、冬の装いから春の装いにかわりました。緑色が濃くなるのと比例し、気温は少しずつ高くなっていきます。

 大型連休に向けた準備も、本格的に開始していかなければならない時期となり、我々人間も春の装いへと移行して参ります。

2009年04月15日

小豆島オートキャンプ場発

この光景がグッドです

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 日中は汗ばむような陽気でも、さすがに4月の夜は少し冷え込みます。関西からお越しのキャンパーが設営しているシェルタータイプのタープ、夜はサイドを閉じて冷気を遮断し、その中で夕ご飯を楽しんでいるところを撮らせていただきました。

 この画像のような暗闇に浮かび上がる光景、とてもグッドです。この光景をみるとキャンプに行きたくなる人も多いはずではないでしょうか?

 シェルター内には、蚊帳付きのキャンプベッドも設置しており、リビング兼寝室としてお使いのようです。

2009年04月12日

小豆島オートキャンプ場発

キャンプシーズン

 天候に恵まれた週末で、キャンプ場にも金曜、土曜日とキャンパーがお見えになりました。

 その中のライダーキャンパーは、四国本土から年数回お見えになる方で、その方がお越しになると、キャンプシーズンだなと感じます。

 色々な節目、節目にお越しになるキャンパーの方を、今一度以前に立ち返り大切にしていきたいと考えております。

2009年04月02日

小豆島オートキャンプ場発

キャンプ シーズンイン

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 4月に入り、山々の木々も新芽が吹きだしてきました。もうそろそろアウトドアでゆったりと自然を楽しみませんか?

 小豆島ふるさと村のキャンプ場もシーズンインに向け、本格的な整備を開始いたします。ぜひ春の小豆島へお越し下さい。

2009年03月22日

小豆島オートキャンプ場発

例年になく早いすももの花

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 通常、画像のような状態は3月後半から4月始めなのですが、今年は1週間以上早く咲きそろいました。

 すももについて各方面への案内は、3月後半から4月始めと記載しておりますが、この状態で行くとその頃には花は散り、代わりに新葉が顔を出すと思われます。

 例年通りにすももの花を期待しておられた方、少々見当外れになりそうです。

2009年03月17日

小豆島オートキャンプ場発

1日ゆっくりディキャンプ

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 今春、中学校を卒業したばっかりの4人が、日帰りキャンプを楽しみました。

 朝一番受付を済ませ、その後小豆島での釣りを楽しみ、昼ご飯はカレーとBBQのメニュー。

 午後4時過ぎには高松に帰るため、港への帰路につきました。

 今日の仲間とゆっくり過ごした思い出を、大切にしてください。

2009年03月12日

小豆島オートキャンプ場発

キャンピングカー&RVフェスティバル2009 in Hiroshima

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 3月21、22日の2日間、広島で開催されるフェスティバルの「クラフト教室」の材料として、ふるさと村で行っているオリーブクラフトの材料を本日事務局さんへ送付いたしました。

 会場では、備北公園オートキャンプ場さんを中心としたキャンプ場担当者の方が、私共のパンフレットを配布してくださいます。また、クラフト教室も各キャンプ場担当者が中心となって行われる予定です。

 中国地方の方はぜひ会場へ足をお運び下さい。

2009年03月09日

小豆島オートキャンプ場発

大阪アウトドアフェスティバル出展


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 先週末の2日間、インテックス大阪で開催されたアウトドアフェスティバルに出展し、小豆島のこと、施設のことなどPRをして参りました。

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 上の画像はイベント特設プールで開催された、子供限定カヌーの体験試乗会の模様で、2日間を通して終日長蛇の列が出来るほどの人気でした。

 PRブースでお会いした皆さん、ぜひ小豆島へお越し下さい。

2009年03月05日

小豆島オートキャンプ場発

キャンプシーズン間近

 3月の声を聞くと、キャンパーの利用も出はじめ、シーズン間近を感じさせます。

 そんなシーズン直近に、施設、小豆島のPRを行うため、今週末の2日間開催される「大阪アウトドアフェスティバル2009」に出展して参ります。

 もう10年以上出展を重ねており、出展される施設担当者の方とも顔見知りの方が多く、PRだけでなく色々ためになる話もあり、年一回のキャンプ場施設担当者の勉強会の要素も含んでおります。

 明日金曜日より会場準備のため、大阪に向け出発いたします。

2009年02月13日

小豆島オートキャンプ場発

若狭地方よりのいただき物


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 福井県の赤礁崎オートキャンプ場さんより、しいたけ栽培キットを頂きました。

 3年ほど前に行われた、キャンプ場の研修会でご一緒させて頂いてから、毎年物産の交流を行っております。

 物産の交流だけに留まるのではなく、色々な情報交換へと交流を深めていきたいと考えております。

 赤礁崎オートキャンプ場は、キャンプの全国大会が行われるほどハード面、ソフト面とも充実したキャンプ場です。皆様も一度訪れてみてください。

 

2009年02月05日

小豆島オートキャンプ場発

 春模様

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 キャンプ場管理棟前の梅が咲き始めました。人間的にはまだまだ冬続行中ですが、自然界では春模様になってきています。

 オートキャンプ場は、2月末まで一部トレーラーハウスを除き、区画料金が半額の冬割引を行っております。まだまだ冬続行中ですが、ぜひお立ち寄り下さい。

2009年01月13日

小豆島オートキャンプ場発

すっかり冬模様

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 小豆島ふるさと村のオートキャンプ場もすっかり冬模様になりました。年末年始にお客様をお迎えして以来、閑散とした状態が続いております。

 逆にこの時期は普段出来ない、隣接した山の環境整備に時間を割いており、シーズンに向けた作業を少しずつ進めており、その中でシーズン中の薪等も調達しております。

 キャンプ場は2月末まで一部区画を除き、冬割り料金を設定して皆様のご利用をお待ち申し上げております。

2009年01月04日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

今日のオートキャンプ場!

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今日は、天気も良く、朝からはキャビンの防腐剤を塗る作業でした。
正月のご利用が終わり、寂しいことですが、今日からの予約がなく、この作業を行いました。
約1週間ぐらいは乾燥と匂いが和らぐために、キャビンAだけは使えません。
キャビンBは利用できるものの、防腐剤の匂いが気になるところですが、しばらくは様子を見なければいけません。


2008年12月29日

小豆島ふるさと村 オートキャンプ場

今日のオートキャンプ場!

今日は、一昨日からの連泊のお客様が1組ご利用です。
明日からは、3組のご予約が入っています。キャンプ場も賑やかになりそうです。

今年も後、2日となりました。ここにきて、キャンプ場内や管理棟の清掃をしますが、あんな所や、こんな所がと、普段からできる所がたくさんでてきました。
普段から綺麗にしておけばと、思いながらの作業でした。

話は変わりますが、小豆島ふるさと村では、年末年始のイベントがあり、お楽しみがたくさんあります。餅つきや焼き芋など美味しいものから、たこ作りやクラフト体験などごがあります。
ふるさと村スタッフと一緒に楽しみませんか!?お待ちしております!!

2008年12月25日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

今日のオートキャンプ場!

今日は、天気が優れない一日で、一日中天気がよくありませんでした。
作業は、キャンプ場内の溝等に、溜まった落ち葉を除去していました。紅葉が終わってからは、落ち葉が色々な所に溜まっていました。後、一部を残して明日からの作業に移ります。
明日以降のお客様が来られます。中には、年末年始までご利用の方もおられます。
暖かかった日も続きましたが、また寒さがグッと戻ってきています。防寒具には十分な装備でお越し下さい。お待ちしております!

2008年12月12日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

今日のキャンプ場!

今日は、気温が高く、ポカポカと気持ちのいい日でした。
さて、トレーラーハウスのご紹介です。

トレーラーハウスA
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トレーラーからの景色です。
管理棟周辺を見渡せ、その奥には瀬戸内海を望むことが出来ます。
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今は、紅葉していた樹も葉が、落ち始めていますが、まだまだ楽しめる景色があります。
ぜひ、小豆島ふるさと村にお越し下さい!

2008年12月05日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

今日のキャンプ場!

今日は、朝からの雨で小豆島も冷え込んでいました。

さて、今日のキャンプ場の紹介は、Aキャビンの今の風景です。
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この道は、Aキャビンから見た道です。
周りは、山に囲まれていますが、紅葉を楽しめます。
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土・日曜と天気は良いのですが、気温がグッと下がる予報です。
当キャンプ場はもちろん、小豆島ふるさと村には防寒対策を十分にして、お越し下さい!!
お待ちしております。

2008年12月01日

小豆島ふるさと村 オートキャンプ場

道沿い終了!

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オリーブの収穫も終わり、キャンプ場の作業に戻ってきました。
キャンプ場といっても、場内の山作業です。
道沿いの斜面から始まって、今日でその斜面は終わりです。次からは、山の奥に入っていき、下草を刈っていきます。十分な安全確認をしながら、作業を進めていきます。

と・・・ここで、キャンプ場内の各サイトの、今の景色をご紹介します。
今日は、オートAサイトです!

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午後15時ぐらいの時間帯です。
日が徐々に落ちはじめ、景色がグッと深まってきますよ。

2008年11月30日

小豆島オートキャンプ場発

倒木

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 今週末の荒天でオートサイトの木が倒れました。かなりの風が瞬間的に吹いたのでしょうか?

 植栽しているこのフサアカシアは根が浅く、以前より倒木することは多少あったものの、根こそぎ倒れたのは台風以外に記憶がありません。

 倒れた木はチェーンソーで細かく切って、撤去いたしました。

2008年11月12日

小豆島オートキャンプ場発

今夜は冷えそうな天気

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 本日は雲一つない夕暮れ、色々なものと空の境がはっきりと見えます。

 こんな日の夜は冷える予感がします。

 キャンプにお越しの際は、小豆島=オリーブ=あたたかい、温暖というイメージがありますが、これからの季節は必ず冬支度でお越し下さい。

 でも寒いから楽しいキャンプもあります。 
 

2008年11月04日

小豆島オートキャンプ場発

紅一点


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 小豆島の名勝、寒霞渓の紅葉にも少し早いこの時候、平地とほとんど変わらない標高のキャンプ場は、当然まだまだのはずですが、このカエデバフウの木だけは、紅一点鮮やかに紅葉しております。

 この木が落葉する頃、周りのクヌギを始めとした広葉樹林が、キャンプ場の背景を鮮やかな色に演出してくれます。

 12月からは冬割引も始まります。割引の対象外の期間となりますが、年末年始にはイベントも開催いたしますので、一度小豆島でのキャンプを計画してみませんか。

2008年10月31日

小豆島ふるさと村キャンプ場

紅いじゅうたん!?

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これは、トレーラーハウスにつながる道です。
左にあるのは、カエデバフウの木ですが、ここにある木はもう一つ紅葉しておらず、手前にある木は、だいぶ紅く紅葉しています。
もう少しすれば、この道はカエデバフウの紅葉した葉が落ち、紅いじゅうたんのように見えます。今は、少ししか落ちておらず、これからが楽しみです。

昼間も冷え込んできました。紅葉はどんどん進んでいくでしょう!
小豆島ふるさと村の紅葉をぜひ見に来て下さい。お待ちしております!

2008年10月25日

小豆島オートキャンプ場発

小豆島ツーリングのすすめ

 本日のキャンプ場利用者の大半がバイクでお越しの方、目指すはやはり寒霞渓のようです。

 以前からよくお伺いする、寒霞渓への道程がバイクにはちょうどよい理由。

@適度にアップダウンがあって飽きない。
A山有り、海有りの景色が楽しい。
B平地から寒霞渓まで、緊張が持続する程度(約30分)で到着する。

 その他おすすめとして

@夕刻に小豆島の海岸を走ってたそがれる。
A地蔵崎から対岸四国の近さをにびっくりする。
B瀬戸大橋、明石大橋、鳴門大橋の3橋を眺める。

今から1ヶ月強は寒霞渓が1年で一番鮮やかな季節を迎えます。ぜひご自身の目でお確かめ下さい。

2008年10月23日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

衣替えです!

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今年も、キャビン、Aキャビンの中に電機カーペットを敷きました。
10月も下旬になり、前半戦は暑いぐらいでしたが、今は最低気温ともに、低くなりました。
夏のシーズンで活躍してくれた扇風機を片づけ、また来年のGWには必要かと思っています。
小豆島に秋が訪れ、食べ物や景色を楽しめます。
服装など寒さ対策には十分お気をつけ下さい。皆様のお越しをお待ちしております。

2008年10月19日

小豆島オートキャンプ場発

季節が深まって参りました


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 10月も下旬を迎え、山の木々の色が少しずつ変わって参りました。もう10日もすると季節が深まってきましたという表現が似合う風景になりそうです。

 10月、11月はキャンプのベストシーズンだと、かねがね言われております。何がベストシーズンなのかは個人差があるようですが、私の思うベストなところは以下のような事項です。

□暑くない
□寝苦しくない
□食べ物が美味しい
□虫等の発生が減少
□予約が比較的取りやすい
                                      以上ご参考まで

キャンプは夏だと考えているみなさんも、一度秋キャンプにお越しになりませんか。また、真冬のキャンプも決して悪くはありません。但し、最低気温がマイナス1度程度までの地域がセーフティーゾーンですが・・・

2008年10月17日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

今日のオートキャンプ場!

今日は、明日のディキャンプの準備等した後に、キャンプ場内の除草剤を散布しました。少し生えてきたなと、思っていたんですが、雨が降った後でさらに草が伸びていました。
除草剤散布後、昨日から宿泊のお客様に、国民宿舎のお風呂をご紹介したところ、しばらくして戻ってこられました。
夕陽がとても綺麗でした!とお風呂からのロケーションを喜んでもらえました。
16時ぐらいに行くと、夕陽が赤く染まってそのまま瀬戸内海に沈んでいきます。
空気もすんでくるので、遠くの山がはっきり見える時もあります。
その時々のロケーションを楽しんで見てください。
みなさんのお越しをお待ちしております!

2008年10月15日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

今日のオートキャンプ場!

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今日は、トレーラーのメンテナンスをしていると、近くにあるカエデバフウの木が紅葉していました。
紅く染まり、空とのコントラストが良いです。冬になると葉が無くなりますが、この短い期間楽しむことができます。
ふるさと村内でも景色が変わってきています。小豆島といえど寒くなりますから、服装にはお気をつけてお越し下さい!

2008年10月14日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

今日のオートキャンプ場!

今日は、朝から雨です。
各サイトのメンテナンスを午前中に行いました。
16日には、秋祭りがあり、ふるさと村へ続く道が賑やかになります。
これからの季節、紅葉やイベントがあり、小豆島がグッと深い色や雰囲気になります。そんな小豆島を味わいにお越し下さい!

2008年10月12日

小豆島オートキャンプ場発

 連日の再会

 昨日の10年ぶりの再会に引き続いて、本日は6年ぶりのなつかしい方との再会となりました。

 その方はキャンプ場の「ビギナーキャンプ教室」に参加され、再度お越しの際にキャンプを楽しんだ写真を送付賜り、その内容をキャンプ場のホームページにもご紹介させていただいた経緯があります。

 2日続けての再会、この意味を大切にいたします。

2008年10月11日

小豆島オートキャンプ場発

 ご利用ありがとうございます。

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 本日より3連休がスタート致しました。当キャンプ場も久々の賑わいです。

 チェックインを開始して程なく、あそこに写っていると指を指すご夫婦。しばらくピンとこなかったのですが、画像にある写真掲示板コーナーに10年前の姿が有り、もちろん撮影したのは私で、思いがけない再会となりました。

 今回は子供さん3人を加えてのご利用です。掲示板には20枚ほどの写真がありますが、再度ご利用いただいたのは数えるほどで、最近は掲示板の更新すら行っておらず、初心に戻る良い機会と受け止めております。

2008年10月02日

小豆島ふるさと村 オートキャンプ場

今日のオートキャンプ場!

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今日は、午前中から場内の下草を刈っていました。
写真はBサイトと奥にAサイトが見えます。今日は、後一部を残して作業終了です!
明日は、オリーブの収穫です。まずは、マンザニロという品種からの収穫です。
1日かけてオリーブをちぎります。目標として60sは収穫予定です。
今年度の新漬けをお楽しみ下さい。

2008年09月30日

小豆島オートキャンプ場発

旧ホームページに掲載しておりました

 現在のホームページスタイルに移行する前、キャンプ場のコーナーとしてアップしておりました「管理人日誌」を、現在のホームページのキャンプ場サイトにアップいたしました。

 管理人日誌自体は以前の掲載内容のままですが、これからブログと併用しながら1でもアップ数を増やしたいと考えております。

 いちご園栽培日誌なんかも構想はしていますが、今のところ実施に至っておりません。

 またご案内いたします。

2008年09月20日

小豆島ふるさと村 オートキャンプ場

今日のオートキャンプ場!

今日は、1組のお客様のご利用です。
午前中には、Aサイトの清掃と点検を行い、午後にはトレーラーハウスのメンテナンスで終了しました。

台風の影響は、雨が少し降った程度で、午後からは晴れていました。
今回は大事にはいたらなかったんですが、今後の台風には注意していきたいです。

キャンプ場では、朝晩とだいぶ過ごしやすくなりました。
瀬戸内海の夕陽がより綺麗に見えます。一度足をお運び下さい。
お待ちしております。

2008年09月17日

小豆島オートキャンプ場発

良い季節の日帰り利用

 日中の気温も一時期に比べ低くなり、のんびりと自然の中で過ごすのにとっても良い季節になりました。

 テント泊はどうしても・・・という方にも、日帰り利用ならとても気楽に自然を満喫出来ます。

 例えば、昼食としてBBQを楽しむ、みんなで飯ごう炊さんをしてカレーを食べる等々、時間の使い方、楽しむ方法は自由です。

 基本的な道具はレンタル品があり、荷物の心配も安心です。テント泊は・・・とお考えの方は、先ず日帰り利用からアウトドアを体験下さい。
 

2008年09月16日

小豆島オートキャンプ場発

芝生の緑が戻って来ました。

 夏場は利用頻度も多く、高温で余り雨も降らないため芝生が茶色くなっていましたが、9月に入ってから温度の低下と適度なお湿りで、緑が戻って参りました。

 9月に入ってからは、シーカヤックフェスティバルを中心で日々の業務をこなしていたが、これからはいちご、キャンプ場にも力を注いで行きます。

2008年09月05日

小豆島ふるさと村 オートキャンプ場

今日のオートキャンプ場!

今日は、予定していた除草剤散布をしました。
午前中にいちご園周辺が済み、午後からはキャンプ場内も終了。
芝用の除草剤が残っており、明日は何組かのご利用があり、散布は明日以降に予定しています。
オリーブ圃場内も除草剤を散布でき、年3回の使用回数があり、その3回目です。
これで、収穫までは、生えてくれば草刈り機での刈り込みの予定です。

キャンプ場には、4組のご利用で暗い場内に灯りが見えます。
まだまだ暑い日もありますが、どうぞ小豆島ふるさと村にお越し下さい!

2008年09月04日

小豆島ふるさと村 オートキャンプ場

今日のオートキャンプ場!

今日は、1組のお客様のご利用です。
各サイトの芝生が緑になっているんですが、その分草も生えてきています。

明日の作業の予定として、
・いちご園のハウス周辺の除草剤散布
・キャンプ場内の除草剤と芝用の除草剤散布

以上を明日は行っていきます。

2008年09月03日

小豆島ふるさと村 オートキャンプ場

今日のオートキャンプ場!

今日は、Bサイトに2サイトで1組、キャビン2棟で1組のお客様がご利用です。
明日以降もご予約があります。
天気が不安定ですが、バーベキューなど楽しんでいます。

午前中は、Aサイトの掃除を行い、レンタルの釣り竿を直しました。
レンタル竿は、落とし釣りの仕掛からサビキに変えて、今、釣り桟橋ではアジなどが釣れています。
ふるさと村にお越しの際には、釣り桟橋で体験してみませんか!?

2008年09月01日

小豆島オートキャンプ場発

9月へ突入

 夏休みが終わり、本日より9月へ突入。夏休みに十分活躍したサイト、建物等のメンテナンス(汚れ落とし)を開始。

 色々と行いたいのですが、効率や予約を考えて、1ヶ所ずつメンテナンスのレギュレーションを変えて行っております。
 
 トレーラー2台のうち、1台は網戸をメンテナンスし、一方の1台は入り口(ドア)部分の汚れをメンテナンス等々、9月中頃で全てのメンテナンスを終了する予定です。

 油っ気があったり、すすけていたりと夏場の利用頻度が、そのまま状態に現れています。

 夏場のリアルタイムに、少しでもメンテナンスを行っていれば、もう少し時間が掛からないのですが・・・

 9月〜11月も引き続きキャンプシーズン、小豆島ではオリーブの実の収穫時期を迎える時期、どうぞ小豆島へお越し下さい。

2008年08月30日

小豆島オートキャンプ場

今日のオートキャンプ場!

今日は、8月最後の週末でキャンプ場では、少々賑わっています。
2、3日は天気が回復せずに、雨が降ったり止んだりの落ち着かない天気です。
まだ、暑いと感じることはありますが、もう朝晩は涼しくなります。
これから9月に入り、気温も下がってくるでしょうから、防寒具を忘れずにお持ち下さい。
これから違う楽しみがある季節になります。段々と変わっていく小豆島の風景を楽しみませんか!
ぜひ、お待ちしております。

2008年08月29日

小豆島オートキャンプ場発

ラストの週末

 明日は長くもあり、短くもあった夏休み最後の週末。色々な反省、自信が交差する日でもあります。

 マスコミ等で取りあげられているガソリン高での外出控え、そんなに来場者から意見を伺うこともなかったのですが、2.3の団体から「ガソリン高の影響は・・・」というアンケートが送付されて参りました。

 どのような趣旨があるアンケートなのか?それは定かでないが、やはり関心の高い事項のようである。ちなみにアンケートは特記事項なしと返信致しました。

 夏休み残り2日間、抜かりのないよう業務をこなして、9月につなげて参りたいと考えております。

2008年08月25日

小豆島オートキャンプ場発

朝夕すっかり涼しくなってきました


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 8月も後半になり、朝夕すっかり涼しくなってきました。本日はキャンビン、オートキャビン各々2棟ずつの利用だけに止まりました。少し寂しい感じですが、利用している方たちは元気にアウトドアを楽しんでいます。

 キャンプサイトから見る瀬戸内海の夕暮れですが、どことなくやはり寂しいそうで、涼しいく感じませんか。

 夏に出かけていない皆さん、どうぞ小豆島へお越し下さい。


2008年08月24日

小豆島オートキャンプ場発

オートキャンプって

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 オートキャンプという言葉がすっかり定着した昨今であります。また、区画もオートキャンプサイト○○などしっかりと活用されております。

 □オートキャンプ=テントの横に車が駐車出来る
 □テントキャンプ=テントの横に車が駐車出来ない

 こんな位置づけが一般的ですが、日本のオートキャンプの発展、熟成に寄与している協会で以前お話を伺った時の見解は、以下の通りです。

 □車に乗ってキャンプ場まで行くレジャー形態を、オートキャンプと考えている
 □テントの横に車が駐車出来るか否かは関係ない。
 
 モータリゼーションと連動したキャンプがオートキャンプであり、それはそれ以前、もしくは現在においても公共交通機関と徒歩を使って、キャンプ場を訪れるキャンプ形態と区別化するためだそうです。

 その点から考えると「オートキャンプサイトは、車がテントスペースまで乗り入れられますか?」と質問されることがあり「もちろんオートキャンプサイトですから・・・」と当たり前のように返答することが間違いであり、質問が正しいということになる。

 私共のキャンプ場の場合の模範解答としては「私共のキャンプ場は、一部のサイトを除いてキャンプサイトまで、車の乗り入れが可能です。」となるのでしょうか。

 

2008年08月23日

小豆島オートキャンプ場

カヤックー&バーベキューの提案

 本日は天候は相変わらず、すっきりしない1日でしたが、昨日までの風も少し弱まり波の高さも問題ない状況なので、カヤック教室を実施いたしました。

 教室参加の方は、朝10時スタート、11時30分ゴールの体験教室後、キャンプ場にてBBQを楽しみ、14時ごろお帰りになりました。

 このような「カヤック&バーベキュー」今からの良い季節に、いかがでしょうか。

 ちなみにカヤック教室はお1人3,675円、キャンプ場日帰り利用大人300円、小人100円を申し受け。その他グリルのレンタルは1,050円。もちろん持ち込みも可。

 お手軽にという方には、お一人2,100円〜道具、食材込みのBBQセットを承っております。

 

2008年08月21日

小豆島オートキャンプ場発

 当日利用予約ありがとうございます

 昨日、本日と2,3日前までは、ご予約者が2,3組程度しかいなく、さみしいキャンプ場となる予定でしたが、複数泊を含んだ当日利用予約を数組承ったお陰で、場内の灯りが多くなりました。

 当日利用予約を数件承ることは稀で、ありがたい限りです。キャンプ場というアウトドア空間なので、ご利用のお客様も互いに何組か同泊の方がいらっしゃることで、安心されているようです。

2008年08月19日

小豆島オートキャンプ場発

強風です

 テントは雨より、風の方が苦手です。普通の雨であれば、最近のテントは雨がしみこんで来ることは基本的にありません。

 但し、夏場の場合は風を取り入れるため、網だけにしている場合はそこから雨が入り込んでくる場合があります。

 本日は昼頃より風が強まり、夜になっても余り弱まる気配もありません。風が強いと、テントが左右に大きく押され、最悪の場合は支柱(ポール)が破損することもたまにはあります。

 飛ばない、動かないようにと、しっかりロープで固定をしたくなるのですが、余り頑丈にするとかえって力の逃げ場所がなくなり、支柱が破損する確率が高くなるようで、キャンプ雑誌などにもロープとテントの間に、収縮するゴム(自転車の荷台のヒモをイメージしてください)をつないで、ある程度力をコントロールする方法などが紹介されております。

 

2008年08月18日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場

大活躍!

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今日のオートキャンプ場は3組のお客様が入りました。
先週とは違い、落ち着きがでてきました。
そんな中、各サイトの清掃時やゴミの回収など活躍してくれたのが軽トラックです。
普段も使用しているんですが、シーズンでは特にキャンプ場内を走り回っていました。
運転席や助手席にはいろいろなものがあり、今日はその整理と清掃をしました。
シーズンの活躍を労いながら洗車と清掃を終えました。
しかし、8月後半もうしばらく活躍してもらい、今後の安全運転と丁寧な使用を心がけていきたいです。

小豆島オートキャンプ発

トラブル発生・・・


 お盆休みの賑わいからはだいぶんと寂しくなったキャンプ場ですが、それでも5分の2程度の利用です。

 本日はトレーラーハウスの一部水漏れや、オートサイトの流しの一部つまりなどのトラブルが発生。

 トレーラー、オートサイトいずれも、本日はトラブルの発生した区画を使用しなくても、他の区画で間に合ったため、利用者への影響はありませんでした。

 少しの異変でも対応しておけば、事なきを得た可能性があり、以後抜かりのないように心がけます。

2008年08月16日

小豆島オートキャンプ場

今日のオートキャンプ場!

今日は、シーズン終盤の日曜日です。
少し空きがあるんですが、賑わっています。
しかし、天気が不安定のため朝から風が強く、雨が降りそうな空でした。
今は降っていないんですが、これから朝にかけて雨が降る予報です。
あと、2日ぐらいは不安定な天気が続きそうなので心配ですが、何もなく過ぎてほしいです。

明日以降、キャンプ場は落ち着いてくるんですが、まだまだ暑い日が続きます。
こまめな水分補給を行い、暑さには気をつけてください。
みなさまのお越しをお待ちしております。

2008年08月15日

小豆島オートキャンプ場発

本日は、ほぼ満杯となりました


管理棟より望む、いつものキャンプ場

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管理棟より一番離れているオートキャビン付近

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 本日はお盆休みもあって、オートサイトA区画は満杯となりました。明日も同じような状況です。

 赤とんぼもたくさん飛び出し、若干ですが朝晩が過ごしやすくなったような気がいたします。さすがに日中は残暑厳しい日がしばらく続きそうです。

2008年08月14日

小豆島オートキャンプ場発

今年の夏休みも残り3分の1あまり・・・


 残暑お見舞い申し上げます。秋とは名ばかりの暑い日が続きますが、皆様体調はいかがでしょうか?

 気がつくと暑中お見舞いから、残暑お見舞いの時期に突入していました。夏休みからの延べご利用者数が1700人を超えました。とは云え参考までにご案内すれば、キャンプ最盛期はひと夏で5000人を超える延べご利用者数があり、今とは大きな数字の違いである。

 今年の夏休みも残すところ3分の1あまりとなり、今はもっとも混み合う1週間の中頃で、多くのキャンパーで賑わっております。

 後半戦は少し落ち着いた利用組数ながら、たまには同業者の方がバカンスにお見えになったり、混雑を嫌うヘビーユーザーの方などがお越しになります。そんなことで、まだまだ気を抜くわけにはいきません。

2008年08月13日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

シーズンも中盤戦に!

今日の小豆島オートキャンプ場では、沢山のお客様にご利用いただいています。
それもあり、夜になっても管理棟にお見えになります。
私の今年の宿直業務の中では、一番管理棟に来られたと思います。
特に子供が多く、お使いや質問など聞きにきます。
その中で何気なく会話をしたりすると、色々な事が聞けて面白いです。

どんな話でもかまいませんので、ぜひ管理棟に遊びに来てください!

小豆島オートキャンプ場発

最近の子は・・・というけど


 連日暑い日が続いております。
 
 当小豆島オートキャンプ場はお盆休みを迎え、家族の方を中心に、9割程度の利用状況となっております。

 利用者が増えると、コインランドリーの使用頻度も多くなり、また、ランドリー自体も2台しか設置していないため、時間帯によれば洗濯待ちの人が多くなります。

 そのためコインランドリー設置場所には「作動時間をご確認の上、他の方も利用しますので、終了後速やかに取り出してください。・・・」と案内をしております。

 本日夕刻「乾燥機は終了しているが、中に洗濯物が入ったままなので、取り出してください」と中学年程度の小学生より申し出があり、洗濯物を取り出し、別のかごに一時保管いたしました。
 
 その後しばらくすると「さっきは洗濯物を取り出してもらって、ありがとうございました」とお礼のお言葉を頂きました。

 最近の若者は・・・という事が、私もつい出てしまうフレーズではありますが、その小学生のおやごさんは、しっかりと子供のことを見ているからこそ、子供さんも相手をしっかりと見た言動になるのでしょう。

 キャンプ場では子供たちが「洗濯」「ゴミ捨て」「食事の後片付け」等々、日常では余りやらない事にも、取り組んでいるようです。

2008年08月11日

小豆島オートキャンプ場発

違う眺めに心が和む

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 キャンプ場からいつも見ている眺めと違う瀬戸内海を見ると、しばし足を止めて前に拡がる光景を楽しむと、心が和んだ気がします。

 ちなみにこの眺めは、国民宿舎から瀬戸内海を望んだもので、朝食、夕食をお取りいただくレストランからも、存分にこの眺めをお楽しみ頂けます。

−−−おことわり−−−
電柱が余分でした。・・・・

2008年08月09日

小豆島オートキャンプ場

8月も中旬に!

今日は8月前半の土曜日です。
キャンプ場では、地元の子供会のご利用もあり、沢山の声が聞こえます。
7月中旬から始まったシーズンも、今になると過去になりますが、昨日今日の出来事に思います。
これから1週間ほどお客様のご利用も多くなります。
自分の緩んだ所はもう一度締め直して、お客様をお迎えしたいです。

これから来られる方、まだ予定していない方、管理棟でお待ちしております!

2008年08月08日

小豆島オートキャンプ場発

 そろそろお盆休み?

 この2、3日キャンプ場にお越しになるキャンパーの方の中に、4、5泊と連泊する方が多くなってまいりました。

 お越しになる場所も、関東であったり山口県であったりと、普段の夏休みではあまり見受けられない県名で、そろそろお盆休み突入なのでしょうか?

 明日からの1週間、一番キャンプ場が稼動する期間となります。若干空きがございますので、今からでもご予約をどうぞ。

  

2008年08月07日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

今日の小豆島オートキャンプ場

今日は、午前中は暑く、午後からは涼しい風が吹いていました。
天気予報によると、昨日同様に雷雨の可能性があり、夕方にはポツポツと雨が降っていた時間帯もありました。
しかし、ブログ作成現在は雨も降らず、安心していますが、これから降る可能性があるので注意したいです。
全国的に天気が不安定です。小豆島もその内の一つで、変わりやすくなっています。
キャンプ場では、洗濯物やキャンプ装備には十分にご注意していただき、その日の状況などはお気楽にお聞き下さい!
お待ちしております!!

2008年08月06日

小豆島オートキャンプ場発

オートサイト

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 連日の猛暑、日中はオートサイトもたいへんな熱気で、木陰を探してしまう状況です。

 さすがにこの撮影した16時間頃には、色々な所に陰が出来ており、幾分か過ごしやすい状態となっております。

 例年お盆を過ぎると幾分しのぎやすくなりますが、またそれは夏の終わりを感じさせる時でもあります。


2008年08月05日

小豆島オートキャンプ場

夏休み中盤

 夏休みも中盤にさしかかってきました。キャンプ場業務の夏休みモードがようやく体になじんできたところです。

 体になじんできたところで、逆に最初の頃は気を付けていたメンテナンス等が、やや惰性的な仕事になりつつあります。

 いわゆる中だるみなのでしょうが、再度夏休み当初の確認事項を確認し、レベル維持を心がけるタイミングと致します。

 キャンプ場の予約状況は、お盆明け夏休み後半に十分空きがございます。どうぞご利用下さい。

 キャンプ泊でカヌーを体験し、おなかが空いたらBBQというプランはいかがでしょうか。

2008年08月04日

小豆島オートキャンプ発

今日のキャンプ場

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 今日のキャンプ場6割程度の利用状況です。暑い中ご利用賜りありがとうございます。

 午前中〜昼過ぎまでサイト、トレーラーハウス等のメンテナンスを行い、昼食後チェックインまでに一部破損した箇所を修理しました。

 その後、薪の在庫が少なくなっていたので、チェックインと並行して薪作り作業を行い、ついでにイスの破損箇所も修繕を行いました。

 現在は太陽も沈み、涼しい風が場内に吹いております。

2008年08月03日

小豆島オートキャンプ場発

すっかり定着したあいさつ?

 連日の好天気で、空模様は全く気にしなくても良い状態です。5日ほど前にあったひどい雷雨で、色々なトラブルも発生したにもかかわらず「ひと雨ほしい」と思ってしまうのは、わがままでしょうか?

 日中のチェックイン開始時刻は、特に水銀柱もうなぎ上りで、受付時に「毎日暑い日が続きますね」というあいさつがすっかり定着してしまいました。

 しかし、日没時刻はこの夏休みという期間でさえ、その時刻の違いに気がつくほど確実に早くなっており、西日だけでもかなり過ごしやすくなってきました。※暦表によると夏休み前半と後半では、約45分も日の入り時刻が早くなります。

 とは言え、夜間になってもテントという狭い空間では、まだまだ寝づらい季節が続きます。

2008年07月31日

小豆島オートキャンプ場発


団体利用の後片付け・・・


 昨日お泊りの団体のお客様、テント、BBQグリル、毛布のレンタル品も多く片付けが大変だと予想しておりましたが、すべて元通りにして管理棟まで返却頂きました。

 我々も貸し出し前は「元通りにして、管理棟までお返しください」とお話はするものの、実際には利用者の返却状態のまま引き受けているのが現状です。

 元通りに返却いただくと何かうれしい気持ちになります。

2008年07月30日

小豆島オートキャンプ場発

本日のキャンプ場


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 本日は1部の利用者を除いて、全て団体利用となっております。BBQにそうめん流し、かき氷など夏祭りのような盛り上がりです。

 夕刻よりBBQとなる予定で、ビールサーバーもいまセッティングが完了いたしました。

 どうぞお召し上がり下さい。

2008年07月29日

小豆島オートキャンプ場発

 バロメーター2

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 画像はクリーンセンターへ搬入するため、軽トラックに積み込んだペットボトルです。約1週間でこの程度たまります。缶も同じく1週間程度で一杯になります。

 暑さの影響か?ペットボトルは水系が圧倒的に多く、缶ではやはりビール系がたくさん見受けられます。

 8月にはいると、一杯になる期間がさらに短くなり、5日ほどで満杯となりますが、汗をかく度合いも違いますが、3月あたりだと1ヶ月近く掛かって満杯となり、繁忙期と閑散期の違いを感じます。

2008年07月28日

小豆島オートキャンプ場発

利用数のバロメーター


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 小豆島オーキャンプ場では9時30分〜10時30分の間に、区画まで軽トラックでゴミを回収に伺います。
 
 当初は利用者がゴミステーションへ搬入するシステムになっていましたが、2度手間と分別回収の標準化に伴い、現在のシステムへ変更しました。

 利用状況が満杯近くになると、軽トラック1台では積載出来ないほどのゴミの量で、その有無で利用者数のおおよその見当がつきます。

 これからも分別収集にご協力下さい。 

2008年07月27日

小豆島オートキャンプ場

まもなく日陰になります。


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 夏休みに入って連日の猛暑となっており、キャンプ場内はドライ状態で、ひと雨欲しい気持ちです。

 写真は午後5時30分現在のキャンプ場の様子で、左半分がすでに太陽が山に隠れて日陰となっており、もう少しするとほとんどの区画が日陰となります。

 日陰と日向とでは雲泥の差があり、どうしても日中は日陰を求めます。ご利用者の皆さん、水分、休息を意識して熱中症、日射病に十分気をつけましょう。帽子も忘れずに携行ください。

2008年07月25日

小豆島オートキャンプ場発

今年もエバラ食品キャンペーン実施中

 昨年に引き続き、全国のオートキャンプ場約100ヶ所で「オートキャンプ場キャンペーン」を実施。
 
 ご利用キャンパーの方へ、エバラ黄金の味 NEXT GOLDをプレゼント中。期間は8月31日までとなっております。

 みんなキャンプに出かけましょう!!

2008年07月24日

小豆島オートキャンプ場発

トレーラー設備修繕

 本日はトレーラーハウスのご利用者が1組のため、以前より交換使用と考えていましたブラインドを、ロールスクリーンと交換しました。

 ブラインドの方が重厚感があり、高級感を醸し出すのですが、一度変なくせ(おれる)がつくと、見た目が悪くなり、開閉作業もスムーズさを欠き、故障の原因ともなります。

 今回はとりあえず2ヶ交換しましたが、残りもブラインドの疲労度合いを見て、順次交換していく予定です。

2008年07月23日

小豆島オートキャンプ場発

バイクでお越しになったけど・・・

 夏休み前半の大型連休後の週ということもあり、トレーラーハウス、テントサイトの2組のみです。少し寂しい利用状況です。

 2組ともバイクでお越しになりましたが、さすがにこの猛暑はバイクでもどうしようもないようです

 今年もひと雨が待たれる暑さ厳しい夏休み継続中です。

2008年07月22日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

今日の小豆島オートキャンプ場

今日は、団体のお客様のみがご利用されています。
チェックインを済ませると、テントを設営、汗をかきながらの作業で皆さん「暑い!」の連続でした。
設営が終わると、イベント広場でバーベキューやイベントを楽しんでいました。
キャンプ場に戻ってからは、それぞれの時間を過ごされています。

キャンプ場でも、まだまだ空きがありますのでぜひ、小豆島ふるさと村にお越し下さい。

            道の駅 小豆島ふるさと村 管理事務所
          пi0879)75−2266までお問い合わせ下さい。


2008年07月21日

小豆島オートキャンプ場発

今年も体力は合格点

 夏休みに突入し、キャンプ場内を夜間巡回します。狭いキャンプ場といえどもやはりキャンプ場なので、巡回時には自転車を利用しております。

 毎年、キャンプ場内の長い坂道を、最後まで自転車で登り切れるか否かを、自分自身の体力測定項目としております。

 今シーズン最初のトライであった昨夜の巡回で、あっさり合格点となりました。そのことに過信せず休養も意識しながら、これからの40日間を努めて参ります。

小豆島オートキャンプ場発

管理人です

 夏休みを迎え、特に3連休ということもあって、たいへんキャンプ場は賑わっております。

 まだキャンプハイシーズンリズムに体がなっていないため、とにかく疲れるというのか疲れを感じますが、そんなときでも常連のキャンパーさんの顔を拝見すると、なぜか元気で前向きになれます。

 特にその方とお話をするわけでもなく、会釈を交わす程度ではあるが、常連さんは夏ハイシーズンリズムを取り戻すメトロノームなのかもしれません。

 

2008年07月19日

小豆島オートキャンプ場発

夏シーズンスタート


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 今年はオリーブ百年祭で小豆島が賑わっています。
 
 キャンプ場もそのお陰手で、予約もいつもの年より多くなっております。

 今年の流れを来年にしっかりつなげるため、色々な部分で努力を惜しまないことが肝要である。

 そんな心新たな気持ちで迎えた、夏シーズン初日です。

 どうぞ小豆島へお越し下さい。

2008年07月15日

小豆島オートキャンプ場発

夏本番向けて

 夏シーズン本番に向けて、サイトの芝刈りをスタートいたしました。予定では明日には終了し、サイト内のメンテナンスに取りかかる。

 とにかく日中は暑く、草刈り等の作業はこたえますが、完了に向けてもうひと踏ん張り致します。

 夏休みの予約も一定期間を除けば、まだお取りできる日もたくさんあります。キャンプとアクティビティを組み合わせた楽しみ方、例えばカヌーに挑戦もふるさと村では、この夏イチ押しの楽しみ方です。

2008年07月12日

小豆島ふるさと村 オートキャンプ場

今日の小豆島オートキャンプ場

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今日は、シーズン前の最後の休日です。
A・Bサイト・Aキャビン・トレーラーと10組のお客様がご利用です。
午前に各サイト掃除と点検を行い、チェックインの準備完了、午後には、管理棟にお客様が出入りをして賑やかでした。

シーズンまでの整備がまだ残っており、明日からまた作業を進めていきます。
夏本番です!

2008年07月11日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

今日の小豆島オートキャンプ場

今日は、一昨日からお泊まりのお客様が、もう一泊のご利用です。
作業として、Bサイトの芝刈りを行い、薪がなく、明日から宿泊ご利用のお客様もいるので作りました。
後は、キャンプ場内の芝生に水やりをしたんですが、これを定期的にし、シーズンにも続けていく必要があります。

2008年07月10日

小豆島オートキャンプ場発

少しずつ賑わいを増す

 小豆島オートキャンプ場の本日は、前日よりのお客さんと本日からの1組で、2組のご利用となっております。

 今週末は今までの週末とは違って、10組ほどご予約を頂いており、夏本番に向かって少しずつ賑わってきました。

 メンテナンスを急いで行わなければ・・・。
 

2008年07月05日

小豆島ふるさと村 オートキャンプ場

四国地方梅雨明けです!

昨日、四国地方は梅雨明けになり、一気に夏に向かっています。
今日は、朝から雨が降り天気予報とは違っていたんですが、午後からは晴れ間が見えました。
今は、天気の変化が激しく、晴れていても突然の雨が降ります。
キャンプ場では、シーズンになるとよく洗濯物を干しているのを見かけますが、キャンプ場からお出かけの際には十分にご注意下さい。
お客様がいない場合には、管理人がテントの中に回収させていただくことがあります。
キャンプ場に着いてからの天気は、どうぞ管理人にお尋ね下さい。

今日の小豆島オートキャンプ場
4組のお客様が利用されます。
天気も回復して、テント設営をされたり、遊具施設で遊んでいる子供の姿が見えます。
蝉の鳴き声も聞こえ、忙しそうに鳴いています。

2008年07月04日

小豆島ふるさと村 事業課

芝刈り開始!

今日は、キャンプ場内の芝刈を行いました。
まずは、Aキャビン奥にある公園を終わらせ、AサイトのbP8〜16までは、芝刈り機が通れない所を、草刈り機で刈っていきました。最終的に芝刈り機を通す予定です。

小豆島でも夏日が続いております。小豆島ふるさと村のキャンプ場では、木陰があるサイトとないサイトがあります。タープなど十分な装備でお越し下さい。
また、熱中症などの熱さ対策も必要です。

2008年06月26日

小豆島オートキャンプ場

草刈り終了!

Aサイト
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昨日からの作業として、キャンプ場内の草刈りを本日も行いました。
草刈りをしてから、1週間ほどで草は伸びてきます。こまめに行うことで綺麗に保て、労力も少なくてすみます。
5月下旬に、肥料を蒔いた後の処理が遅く、お客様がご利用出来ない状態になりました。肥料の蒔く量、時期も考え、気づいてからでは遅く、きちんとした計画をもってしなければなりません。

Bサイト
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夏シーズンまでに後、1、2回の草刈りを予定しています。


2008年06月22日

小豆島オートキャンプ場発

あいにくの天候にも


 毎年お越しの団体さん、あいにくの雨にもかかわらず、100人以上の方が予定通りテント泊。

 こちらが逆に天気予報を気に過ぎて、色々と代替え案を考えておりましたが、幹事さんのリーダーシップで、一部の予定変更はあったものの、恒例のキャンプ泊懇親会を終えました。

 しっかりとしたリーダーシップ、計画性があれば、多少のイレギュラーがあっても問題なかったように拝見しました。

 ご利用ありがとうございました。来年もお待ち申し上げております。

2008年06月19日

小豆島ふるさと村 事業課

清掃終了!

6月21日〜22日に、小豆島ふるさと村を団体のお客様がご利用になります。
21日にはキャンプ場で宿泊され、テント張りや自炊を行います。
今日は、ご利用になる各サイトを清掃していき、レンタルの準備等を行いました。
明日の予定としては、氷など細かなものを揃えて、準備完了です。

2008年06月15日

小豆島ふるさと村 事業課

明日からの予定

6月14日、15日と沢山のお客様のご利用で、小豆島ふるさと村内は賑わっていました。多くのご利用ありがとうございました!
今日は、午前中に苺を収穫、パック詰めを行い、キャンプ場でお客様をお見送りした後は、ワインハウスでうどん教室と、ふるさと村内を走り回っていました。
午後からは主に片付け作業となりました。

明日からはキャンプ場の掃除と、天気が心配ですが場内の草刈りを予定しています。
これからシーズンが始まるのでキャンプ場内のメンテナンスをしっかりと進めていきたいです。

2008年05月27日

小豆島オートキャンプ場発

順調に芝生が生育しております

 昨年10月にオートサイトA区画の内、2区画のテント台を撤去して、新たに25uほど芝生を張りました。

 (昨年の10月当時)
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 現在までに施肥、刈り込みを2回行い、順調に生育しております。本日は目土入れ作業等の養生を行い、夏までにもう一度この作業を行う予定です。

       (現在の状況)
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2008年05月26日

小豆島オートキャンプ場発

 遠方よりお越し

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 キャンプ場をご利用のご夫婦、四国最後の夜をこのキャンプ場でお過ごしになられます。

 札幌より飛行機で高松到着後、1週間かけてレンタカーで四国を1800キロ走行したとのことです。

 お話では残念ながら、一番の希望であった石鎚山登山が、悪天候のため断念したとのことでした。

 また、機会があればぜひ四国へお越し下さい。

2008年05月24日

小豆島ふるさと村キャンプ場

あいにくの、雨ですが・・・

今日は、朝から雨が降り続いていました。昨日まで、夏日になるほどの天気だったのが、嘘のようです。
キャンプ場では6組のお客様がご利用しています。
チェックインの時間を過ぎても3組のお客様が到着せず、心配していたんですが、続けてチェックインに来られました。
無事に到着され、ホッとしながらチェックインを済ませたところです。

2008年05月22日

小豆島ふるさと村事業課発

昨年の今頃アーカイブス

 昨年の今頃のブログを見ると、竹垣修理、企業労組の方のレクリエーションキャンプやイベント広場の芝生修繕等々をアップしておりました。

 本年も企業労組の方のキャンプは承っておりますが、6月に入ってからのスケジュールで、今から準備物等の確認作業を行って参ります。

2008年05月21日

小豆島オートキャンプ発

芝草刈り予定箇所終了

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 GW前にキャンプ場の芝草刈りを行ったが、気温の上昇や降雨で芝や草の伸びるペースが速いため、先週後半より今年度2回目のキャンプ場芝草刈りを開始、その作業が本日ほぼ終了しました。今後も夏までの整備計画を立て、定期的に芝草刈りを行っていきます。

2008年05月20日

小豆島オートキャンプ場発

 本日は午後より草刈り

 午前中はいちご収穫及びパック詰めを行い、60Pを出荷。

 午後よりキャンプ場にて、サイトの芝草刈りを行いました。GW開けに追肥したため、元気よく生長している様子で、刈った後を見ると、しっかりと目が詰まっているのが確認できました。

 今から梅雨にかけては、一番芝生が生長する時期なので、しっかり引き続いて管理を行っていく予定です。

2008年05月18日

小豆島オートキャンプ場発

オートキャンプの日

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 昨日5月17日は「オートキャンプの日」で、全国各地のキャンプ場でこの2日間色々なイベントが行われました。

 小豆島オートキャンプ場も「オリーブ百年祭」をもっと盛り上げていこうと、体験学習の一つである「オリーブクラフト教室」を行いました。

 本日は動物などの小物類作成以外に、インストラクターを務めた職員のひと工夫でオリーブリース作りまで行い、参加された方に大変満足いただけました。

2008年05月17日

小豆島オートキャンプ場発

芝草刈りが・・・

 本日はキャンプ場のオートサイトB区画芝草刈を行いました。


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 なかなか芝草の足が長くなっており、思った以上に時間がかかります。

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 途中から芝草刈りが脱線して、サイトに小豆島を描いて本日の作業を終了しました。せっかくなので、しばらく残しておきます。

 但し、この作業を見ていたご利用の方が「どうせなら、オリーブ百年祭と描いたらよかったのに・・・」。もちろん「私には難しすぎます、特に祭のところが」と返答しました。


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2008年05月14日

小豆島オートキャンプ場発

定期的な芝刈り


 今年の計画で、定期的に芝生の刈り込みを行う努力をしようと決めており、それにより芝生の育成(根の張り等)も促され、短時間で芝生の刈り込みも完了するメリットがあります。

 今年は早速GW明けに主だったところの芝生の刈り込みを行い、今のところ計画通りです。このペースで行くと、夏休みまでに5回程度刈り込みを行う計算です。

 

2008年05月05日

小豆島オートキャンプ場

GW最終宿泊日

 GW最後の宿泊日の今日、心配していた天候も何とか大崩せず、夜には星も見えるまでに回復。

 4月26日から始まったGWの天候を総じて言えば、天候に恵まれた黄金週間でしたと思います。

 天候に恵まれた結果、当日に予約頂くキャンパーもあり、利用状況も盛況で久しぶりに賑わったキャンプ場となりました。

 また、5月17日(土)は「オートキャンプの日」で、各地のキャンプ場でイベントが行われます。小豆島オートキャンプ場も18日(日)に「オリーブクラフト教室」を開催します。ぜひ、小豆島へお越し下さい。

2008年05月04日

小豆島オートキャンプ場発

GW後半中日

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本日もキャンプサイトはほぼ満杯状態で、誠にありがとうございます。

写真はオートサイトB区画で、約8×8mの芝地のサイトで、隣との仕切りがないので、オートサイトAよりグループ利用向きとの評価です。

明日の天気がやや心配ですが、てるてる坊主を管理棟に設置して、あとはその
効果を期待するだけです。

2008年05月03日

小豆島オートキャンプ場発

GWを迎えて

 キャンプシーズン突入、オリーブ百年祭の盛り上がりもあって、小豆島オートキャンプ場も本日から5日まで、ほぼ満杯状態です。

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 キャンプサイトは、色とりどりのテントで大変賑わっております。


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2008年04月29日

小豆島オートキャンプ場

場内整備ほぼ終了

 一昨日から開始した、場内の草、芝生刈作業も、本日でほぼ終了いたしました。
 
 普段から場内整備に努める大切さを、今年も痛感しました。毎年、毎月思うことは来年は・・・、来月は・・・なのですが・・・。

 昨日お泊まりのキャンパーから頂いた「整備されていて気持ちよく使わせさて頂きました」とのお言葉を、今後の励みにしていきたいと考えております。

2008年04月28日

小豆島オートキャンプ場発

キャンプ場内整備

 昨日から本格的に始めた場内整備、2日目を終えた段階で約半分程度終了。本日は当日予約のお客様が5組あり、半分だけでも終了していたので、なんとかご迷惑掛からないで、整備を続けられました。

 2日間とも昼からのスタートのため、予定より遅れ気味ではあるが、手を抜くわけにはいかないので、しっかり整備を進めていきます。

 

2008年04月27日

小豆島オートキャンプ場発

周辺整備本番

 サイト内の芝草刈を本格的にスタート。今年は基本通り、春先に芝生へ肥料を施したので芝生の勢いもよく、例年に比べ芝刈りに時間が掛かります。

 あと2、3日で周辺整備を終わらせ、余裕を持ってGW後半を迎えれば予定通りなのですが・・・

 

2008年04月21日

小豆島オートキャンプ場発

すももが結実し始めました

 キャンプ場内にあるすももが、小さな実を付け始めました。まだよく観察しないと分からない程度の大きさです。

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 キャンプサイトのすぐ横にすもも畑があり、もちろんキャンプ場利用者は無料でお召し上がり下さい。
  
 例年、収穫時期は6月中旬頃です。
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2008年04月14日

小豆島オートキャンプ場発

新緑にさまがわり

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 場内にあるすももの木、4月始めに咲いた花が散り、現在は新葉に被われております。

 周辺の山々もこの半月で、一気に新緑にさまがわりしました。いよいよ春のキャンプシーズンスタートです。

2008年04月10日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

天気が悪く・・・

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3日前から、オートサイトAにある、「フサアカシア」の木を剪定しています。
今日は、あいにくの雨で、一時中断しております。明日には、晴れ間が戻り、作業が進められそうです!
この所、すっきりしない天気が続いていますが、週末にはご予約のお客様がいます。まだまだ天気、気温と変化しますので、万全な対策でお越し下さい。
お待ちしております。


2008年04月09日

小豆島オートキャンプ場発

 一気新緑

 場内のすももの花が散って、すぐに枝は葉が一杯となりました。山に目を向けると、4月の頭にはクヌギの木に新芽がパラパラだったのが、山を黄緑一色にしております。

 この1週間ほどでキャンプ場内外の自然は、急ぎ足で春を迎えたようで、スタッフも急ぎ足で、剪定等の場内整備を開始しております。

2008年04月08日

小豆島オートキャンプ場発

 オートキャンプの日イベント


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 今年のオートキャンプの日は5/17(土)、全国各地のキャンプ場で色々なイベントや催しが行われる。

 小豆島オートキャンプ場も5/18(日)、キャンプ場利用者対象にオリーブクラフト教室を行う予定。

 小豆島のシンボルであるオリーブの木を使って、写真のような昆虫、動物やキーホルダーを作成。

 参加費用はオートキャンプの日イベントとして、今回は無料となります。参加の有無については、チェックイン時にお伝え下さい。

2008年04月06日

小豆島ふるさと村事業課発

何かと大賑わい

 良い陽気でキャンプ場も十数人のディキャンプご利用の方があり、場内のすももの花を見ながら、楽しく過ごされました。

 また、ふるさと村内でも、シートを敷いて弁当を食べている光景があちらこちらで見受けられました。

 良い季節になって参りますので、どうぞ小豆島ふるさと村をご利用下さい。

2008年04月05日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

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今日は、天気も良く、小豆島ふるさと村が賑やかです。
キャンプ場では、当日のお客様も来られ、4組のお客様がご利用されています。
まだ、朝晩と冷えますが、昼間のポカポカとした時間を過ごしてみるのも、一つの楽しみ方です。
すももの花も散り始め、新しい葉がでています。
これから、キャンプ場内の沢山の木が、色を変えていきます。ご利用の際には、周りにそっと目を向けてみてください。
ご来村、お待ちしております!

2008年04月03日

小豆島ふるさと村オートキャンプ場発

 すももの花が咲く頃のご利用

 当キャンプ場自慢の光景の一つであるすももの花、咲くのは例年3月末から4月始めである。

 4年連続でこの時期に、関西からお父さんと子供さんの2人でご利用下さる方が、今年もお越しになりました。

 毎年のご利用ありがとうございます。

2008年03月29日

小豆島オートキャンプ場発

場内も春本番


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 キャンプ場のおすすめ風景の一つである、すももの花が咲いた景色。桜とは違う白い色の花で、キャンプ場のほとんどのサイトから見ることができます。

 今年は例年並みの開花時期です。満開は4月に入ってからとなります。ぜひ足をお運び下さい。

2008年03月25日

小豆島オートキャンプ場発

キャンプシーズン

 オートキャンプ場も、当日予約のキャンパー2組をお迎えし、計3組のご利用。夜から朝にかけてはまだまだ冷える時期ですが、3組ともテントでお泊まりです。

 これからのキャンプシーズ、多くのキャンパーにお会いできることを楽しみに、本格的なキャンプ場整備稼働中です。

 本年も小豆島オートキャンプ場をよろしくお願いいたします。

2008年03月23日

小豆島オートキャンプ場発

旬なものを頂きました

 3年ほど前に行われた、キャンプ場研修会でお世話になった福井県のおおい町にある赤礁崎オートキャンプ場のスタッフの方に、若狭塗り箸を頂きました。

 3月の初旬に大阪で行われた、アウトドアフェスティバルでそのスタッフの方とお会いした時「テレビドラマとか、アメリカ・・・で若狭地方は今とても旬ですね」とお話しをしたら、早速前段の通り。立派な塗り箸ありがとうございました。大切に使わせて頂きます。

 

2008年03月15日

小豆島ふるさと村キャンプ場

星座の位置も春模様

 キャンプ場からふと星空を見ると、秋から冬に東北の方向にあったカシオペア座にかわって、北斗七星がみえました。

 北斗七星がカシオペア座と位置を交代すると、いよいよ春本番。キャンプ場も春の準備を開始。

2008年03月07日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

通り雨です!

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午前中は、晴れ間があり天気が良かったですが、午後からは怪しい雲でした。
今日は、一組のお客様がご利用されています。こういった天気は良くある事です。
また、小豆島は暖かいイメージがあると思いますが、今でも朝晩、冷え込むことがあります。
万全な装備でお越し下さい!お待ちしております!

2008年03月05日

大阪アウトドアフェスティバル出展

3/8(土)〜9(日)インテックス大阪4号.5号館にて開催


 上記日程で開催される、大阪アウトドアフェスティバルに出展参加いたします。

 当日はキャンピングカーを始め、アクティビティツールの展示やレクリエーション施設等の案内まで、アウトドアに関連するものすべてと言っていいほどの情報が集まります。

 私ども小豆島オートキャブ場は、今年もキャンプ場のPRを始め、小豆島の情報を持って出展参加いたします。

 会場にお越しの際は、当施設のコーナーへお越し下さい。

2008年03月04日

小豆島ふるさと村事業課発

野生のシカの仕業か?


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 オートキャンプサイトの間切りとして植栽しているマサキが、写真のように下半分の葉がなくなっている。

 今年は特にその状況が広範囲に拡大しており、この寒い季節に青虫等が活動しているのかと考えておりましたが、ようやくその原因らしき生き物を確認しました。

 夜、キャンプ場内を車で通行中、シカがサイト内から山に逃げていくのを確認。小豆島ふるさと村が位置する三都半島には、野生のシカが生息しており、10年前頃よりその生息範囲が拡大しているとのことです。

 キャンプ場周辺の人からも、ミカンの葉がシカに食べられているとの情報もあり、キャンプ場のまさきの葉を食べている犯人もどうやら同一犯の可能性大である。

2008年01月08日

小豆島オートキャンプ場発

当日予約承りました

 本日昼前に当日のオートキャンプ場の予約が入りました。昨年の11月に1度利用し、サイトもその際に利用した所を希望の旨お伝えいただいたので、受け入れ準備もすぐに完了。このようなオフシーズンには、キャンパーのご希望をできる限り承っております。

 現在冬割引実施中です。当日予約でも大丈夫です。今週末からの連休にどうぞお越し下さい。

2008年01月04日

小豆島ふるさと村 キャンプ場

落ち葉対策!

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小豆島ふるさと村キャンプ場内には、共同トイレがあります。
冬になり、落ち葉が落ち始めると、トイレ内に落ち葉が風で舞い込みます。
悲しいことですが、お客様がいない時はこれを設置し、落ち葉が入るのを防ぐことができます。掃除の時も、少しは時間短縮することができます。
これからの経過を見ながら、使用していきたいです。

2007年12月25日

小豆島オートキャンプ場発

期間限定散策道整備


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 かつて冬に数年間、キャンプ場に隣接する山道を少し整備しただけのコースで、MTB大会を開催しておりました。

 現在、MTB大会は開催しておりませんが、冬だけは下草刈りを行い、期間限定の散策道として整備しております。

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 キャンプ場より100m近く高いところもあり、キャンプ場を見下ろすことが出来、また瀬戸内海の展望も格別です。

 年末年始は、まだまだ空きがございますので、どうぞ色々な楽しみを求めて、小豆島オートキャンプ場へお越し下さい。

2007年12月06日

小豆島オートキャンプ場発

師走のキャンプ場風景になってきました


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 キャンプ場の周辺の山々は、半分以上が落葉樹であり、これから次々と落ち葉がキャンプ場内を風に吹かれて舞散ります。落ち葉をほうきで集めて、焼き芋というイメージです。

 12月から「キャンプ場冬割引」がスタートしております。また、年末年始はイベントもおこないます。どうぞ小豆島オートキャンプ場へお越し下さい。

2007年11月28日

小豆島オートキャンプ場発

紅葉前線通過中


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 小豆島の紅葉の名所「寒霞渓」の足元にも及びませんが、当キャンプ場周辺の山々も色づいております。

 本日は天候がもう一つなので、夕日に照らされた光景ではないが、赤あり、黄色ありと心が和みます。

 あと数日で師走、キャンプ場冬割引もスタートします。ぜひ小豆島へお越しください。

2007年11月23日

小豆島ふるさと村キャンプ場

久しぶりの賑わいです!

11月の連休で、小豆島ふるさと村も賑わい始めました。
キャンプ場では、何組かのお客様が宿泊され、今日、明日と連泊される方もおられます。
今日は、ファミリーのお客様もおられ、子供の声がキャンプ場内で聞こえてきます。
いつもは静かな場所に、いつもとは違う音が聞けました。

2007年11月17日

小豆島オートキャンプ場発

小豆島の秋本番

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11月中旬になると、小豆島の観光名所である「寒霞渓」の紅葉を楽しむため、島外よりたくさんの方がお越しになります。

あと半月は紅葉を楽しむ方で、小豆島は大いに賑わいます。

小豆島オートキャンプ場の、トレーラーとキャビンゾーンにあるカエデバフウは、紅葉のピークを迎えようとしております。

2007年11月10日

小豆島オートキャンプ場発

キャンプ場冬割引実施いたします

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本年も「冬割引」を以下の通り実施いたします。

○実施期間
12月〜2月末(※12/31〜1/2までは対象外となります)※この期間年末年始イベントあり 

○割引内容
キャンプ場内各区画の基本代金が50%OFF(トレーラーハウスは20%OFFのみの割引となります) ※入村料等は通常通り

________________________________

冬キャンプの楽しみ方は色々とありますが、おまかせいたします。
但し、小豆島といえども最低気温0℃、最高気温10℃前後です。もちろん冬装備でお越し下さい。そうは言っても写真のような雪景色は、めったになりません。


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2007年11月08日

小豆島ふるさと村キャンプ場から

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キャンプ場のトレーラーハウスまでの道に、紅葉したカエデバフウの葉が落ちています。
赤いじゅうたん!までとはいきませんが、トレーラーの白とカエデバフウの赤、周りの緑とで道のりがとても鮮やかです。
紅葉はまだまだこれからです!キャンプ場のみならず、ふるさと村全部の紅葉を見に来てみませんか!?
皆様のお越しをお待ちしております!

2007年10月21日

小豆島ふるさと村キャンプ場

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早くも10月下旬になり、朝、晩と冷え込んでまいりました。
今日は、キャビンとオートキャビンの扇風機を片付け、ホットカーペットを敷き、衣替えをしました。
これからキャンプ場では、景色や雰囲気と色々なものが変化していきます。
ぜひ、小豆島ふるさと村に来村して、季節を感じてみて下さい!

2007年10月19日

小豆島ふるさと村キャンプ場

サイトが緑に!

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しばらく前にブログにて紹介しました、Aサイトの芝生張りですが、3週間が経ちました。目土の下から芝生が伸びてきているのが、はっきりと分かるようになりました。
今まで、板が劣化してくるたびに、張り替えをおこなっていたAサイトですが、芝生一面になり、その作業が無くなります。ですが、芝生の管理面積が多くなったことは、認識しなくてはなりません。
しばらく使えなかった所ですが、11月にはお客様をお迎えできそうです。

2007年10月04日

小豆島オートキャンプ場発

   芝生張り


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  元肥を施す                        芝生を張る

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業者さんからの芝生納品が早まった関係で、来週に予定していたオートサイト12.13番の芝生張り作業を本日行いました。

元肥を施した後は、順番通りに地面に置いていくだけです。
仕上げとして目土を施し、ローラーをかけて終了です。

今後1週間は毎日散水し、根の定着を促します。11月には利用可能になる予定です。

2007年10月03日

小豆島オートキャンプ場

芝生到着!

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オートAサイト修繕のための芝生が、来ました。
2サイト合わせて、50束です。
軽自動車の荷台に積み込み、運んできたんですが、2段にして積むと少し余るぐらいで積めました。
予定の到着日より早く来たので、芝生張りも早く取りかかることが出来そうです。


2007年10月01日

小豆島オートキャンプ場発

芝生張りの準備開始


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テント台を撤去した後、土入れまで行っていた作業ですが、芝生張り準備のため、本日は面積の計測、土入れ面の凹凸ならし等を行いました。

また、一部入り込んでいる部分の芝張りを行い、張り付け面を四角に補正しました。
注文している芝生が届く来週月曜日が、メインな芝張り作業となります。

2007年09月29日

小豆島オートキャンプ場発

場内のカエデバフウの紅葉始まる

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トレーラーハウスとキャビンへの進入道沿いにある10数本の「カエデバフウ」が早くも紅葉を始めました。

毎年このあたりの山の紅葉に比べても、1ヶ月ほど早い色づきで、10月後半になると紅葉した木、芝生の緑、そしてトレーラーハウスとの絶妙な色のコントラスが見られる。

2007年09月27日

小豆島ふるさと村キャンプ場

オートサイトA修繕

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前回のブログでも紹介された、オートサイトAの板を2サイト撤去したうち、残りの1サイトの土入れをおこないました。
前のサイトと傾斜や深さなどが違うのですが、土のある場所から、キャンプ場までの往復回数は、あまり変わらずでした。
水をまいたりして地面の高さを低くします。芝生を植えるのにちょうど良い高さになればいいのですが・・・。

2007年09月22日

小豆島オートキャンプ場好天に恵まれて

当日のご予約もたくさん頂きました

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9月の連休第2弾、先週に比べて天気の心配はないが、逆に暑いぐらいである。

この1週間の間にもご予約が増えてきたが、昨日と今日でさらに5組ほどご予約を頂きました。

みなさま、ごゆっくりお過ごしください。

2007年09月19日

小豆島オートキャンプ場メンテナンスまだまだ継続中

良い方向に動くはずである

夏休み終了後から取り組んでおります、オートキャンプ場の色々な修繕、メンテナンスですが、もちろん悪い箇所がある、使い勝手が悪い等々の理由があるからです。

修繕等に取り組むまでは、ご利用いただくお客様にも、ご迷惑をおかけしますという気持ちを持ちながら、お迎えをしていたわけである。

実際にメンテナンスが完了すると、自信を持ってお客様をお迎えすることが出来、このように悪い箇所(自信のない所と)を一つずつクリアーしていくことにより、小豆島オートキャンプ場は良い方向に動くはずであるし、また、そうするように努力しないとこのメンテナンス(多かれ少なかれ確実に修繕代は掛かる)を行っている意味がない。

次も利用しようと思っていただけるキャンプ場作りを当面の目標とし、その達成のためにも、取り掛かったメンテナンスはしっかりと計画的にやらなければいけない。

2007年09月17日

小豆島ふるさと村事業課

トレーラーメンテナンスの話

昨日お泊まりのお客様がチェックアウトされた後、大まかに掃除を行い、カーテンレールの取り替えを行いました。

昨日の朝、もう一台のトレーラーハウスを取り替えた分、本日は学習能力があったのか?幾分かは早く取り替え終了。

また、シンク周りのコーキング打ちも並行して行い、最終の仕上げ掃除(掃除機をかける)にて本日のメンテナンス終了。

2007年09月16日

小豆島オートキャンプ場で星空をみよう

空気がひんやりすると、より一層はっきりみえます。

20年近く前、大阪から船で帰省の時のこと、船が小豆島に到着し、下船しようとタラップに脚をかけた瞬間、上から重たいイメージ(圧力を感じる)を感じ、夜空を見上げたら、大阪では見ることのない満点の星空であった。

物理学的にはどうか分からないが、肩に圧力を感じたほどの星空、今ではあの時のような圧力は感じない(慣れなのか?)が、都会からお越しの方はどうでしょうか?

星空を眺めるのも、月との相性が割と肝心である。やはり満月では本来の輝きが鈍い。

大まかに月との相性が良いと思われる日(下弦から上弦の月の期間)は、以下の通りです。

「10月」
●6日〜18日ごろ

「11月」
●4日〜16日ごろ

「12月」
●2日〜15日ごろ

あくまで参考程度です。もちろん天候が一番大事です。

2007年09月15日

小豆島オートキャンプ場久しぶりの賑わい

季節は移り変わっています。

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今日は9月の連休第1弾の初日、キャンプ場にとっては久しぶりの賑わいです。その賑わいに誘われて外に出ると、もう既に真っ暗である。時計を見ると午後6時30、ほんの少し前までは、ようやく陽が欠けて涼しくなってきたと感じていた時刻である。

初秋のキャンプ場で、確実に季節が移り変わっていることを実感した。

2007年09月13日

小豆島オートキャンプ場の修繕あれこれ継続中2

一度やっていると・・・

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キャビン棟2棟ともベランダ部分の傷んだ箇所(同じところ)を修繕いたしました。1棟目は簡単に考えてやったため、つなぎ部分に隙間が空き、出来上がりは及第点以下でした。

この失敗を踏まえて、2棟目の修繕に取り掛かった結果、及第点以下でも一度やっていると、問題であったつなぎ部分の隙間もなく、2棟目は及第点の出来です。

週末にキャビンの予約を頂いておりますので、防腐剤は来週に塗ります。

2007年09月12日

小豆島オートキャンプ場の修繕あれこれ継続中

役割を終えるかも?

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小豆島オートキャンプ場のメイン区画であるオートサイトA区画、テント台(左の写真)にテントを設営するサイトである。

数年前より、板の傷みが出始めており、その都度新しい板と交換して参りましたが、試験的に2区画のテント台を撤去し、今後のテント台の在り方を検討中です。

すべて撤去となると、15年以上キャンプ場を支えてきたオートサイトAにある、テント台もその役割を終えることなり、同時にオートサイトAの新たな出発ともなる。

2007年09月09日

小豆島オートキャンプ場の修繕あれこれ

色々とあります

先週に完了の予定であったキャビンの防腐剤塗り、週末に予約を頂いたため、一時中断しておりましたが、本日より再開いたしました。

今日終わる予定であったが、木のつなぎ目のコーキングなども行ったため、ベランダ部分を残し、本日は終了いたしました。

また、ベランダの手すり部分が腐っており、明日にでも材木を調達してあわせて修繕の必要あり。

さらに、トレーラーハウス内の修繕も、次はカーテン部分の修理に取り掛かっております。トレーラーハウスは明かりを取り込むためなのか、8ヶ所も窓が設置してあり、その中でカーテンを取り付けているのが半分の4ヶ所。

日本の感覚からすると半間とかになるが、いかんせんアメリカ製なので、やたらと日本の定番備品とあわないが、ホームセンターで簡単に切れるプラのカーテンレールを購入し1ヶ所を修繕、残りの箇所(長さが異なる)もこのプラで何とかなるメドがついた。

後は残りのカーテン部分の備品を買い揃えるだけである。

2007年09月08日

小豆島オートキャンプ場のメンテナンス

少し重厚感がアップしました


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先般トレーラーハウスのシンク修繕のブログをアップいたしましたが、ほぼ修繕が終了いたしました。

元はストーン柄の化粧板であったが、化粧板の腐った部分を新たな木でつなぎ、水に強くするために、その上にステンレスを貼り合わせました。

このメンテナンスは、さすがに業者さんに頼らざるを得なかった。残りのコーキングと上下水パイプをつなぎ、今回のメンテナンスをほぼ終了。

コーキングが固まるのを待って、明日は上水のコックを開け、最終水漏れ等のチェックを行う。

2007年09月06日

小豆島オートキャンプ場、ビギナーズキャンプ教室開催予定

7.8年ぶりに開催予定

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キャンプに興味があるが、道具を買いそろえたりするまでに、キャンプを体験したい方を対象に、ビギナーズキャンプ教室を企画中です。

詳しくは近日中にHPへアップいたします。興味のあるビギナーの方、どうぞご参加下さい。

2007年09月02日

トレーラーハウスのメンテナンス

このタイミングを待ってました

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夏休みには小豆島オートキャンプ場をご利用頂き、誠にありがとうございました。
またのご利用をお待ち申し上げております。

さて、人気のトレーラーハウス、設置より10年が経ち、一部の水栓に微妙な水漏れが発生したり、シリコンの劣化やボイラーの基盤故障など、色々とメンテナンスの頻度が高くなってきました。

おかげさまで連続の利用が続いておりましたので、メンテナンスもままならなかったのですが、本日チェックアウト後、トレーラーハウスの流し台のメンテナンスを開始いたしました。この部分は一番使用頻度の高い所であり、夏休み前半には、もう1台のトレーラーもメンテナンスを行ったばかりである。

今回はもう1台よりさらに状況的に悪く、流しの土台の一部が水で腐っており、その修復は明日に持ち越し、本日のメンテナンスを終了いたしました。

2007年08月31日

オートキャビンのネーミングについて

安直なネーミングですが・・・


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小豆島オートキャンプ場には開設当初、オートサイト区画(現在のA区画)とテント専用区画(車乗り入れ不可)の、テント泊区画のみであった。

開設から5年後にテント専用区画の一部を改修し、キャビン2棟を増設、2年後にはトレーラーハウスを増設いたしました。

その当時、簡易宿泊施設の呼称に、ある一定の統一性(設備、装備内容によって)を持たそうとする機運が盛り上がっており、当キャンプ場のキャビンについても「バンガロー」「ケビン」等も含んだ既存呼称にするか、それとも簡易宿泊施設のオリジナルな呼称にするか等々で、キャビンという呼称に落ち着くまでに2〜3日費やしたことを思い出します。

その点、トレーラーハウスは装備内容がほぼ一致するため、すんなりと決まりました。

さて、オートキャビンですが、オートサイトA区画(個別にトイレ、シャワー付)にキャビンと同じ体裁の建物を建てて整備。そのためズバリ「オートキャビン」に決定。

サイトNO.もオートサイトの時と同じ、19.20を使用しております。

なお、簡易宿泊施設の装備、設備による、呼称の統一については、機運は盛り上がったものの、現在においても全国的組織等による統一基準は確立しておりません。

本日のキャンプ場はファミリー1組と、オートバイ2人の方がご利用中です。

2007年08月29日

本日の小豆島オートキャンプ場

 夏休みラストです

本日はキャビン2棟(地元の教育活動での利用)とファミリー1組とやや寂しいですが、夏休み前の本日の予約状況はゼロであった事を考えると、とにかくありがたいことです。

このブログアップ中に、利用希望の電話があり、さらにもう1組ファミリーが増えます。

只今来場待ちです。

2007年08月28日

押さえておきたい月食ですが・・・

肉眼ではお客さんと確認したものの

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本日夜7時ごろより月食ショーが始まる事は、ニュース等で周知の事ではあったが、朝から今でも降り始めそうな天気。

夕刻も空を確認したが、状況的にはノーチャンスであった。一日の業務集計等を済ませ、外に出ると星がたくさん見える。もしかすると月食も確認出来るのかと、小高いサイトまで車を走らせると、10円玉のような色の月を確認できました。

ご利用のお客様と「今日は月食無理だと思っていたが、見えて良かった」と感動を分かち合いました。

ただ、デジカメで月食を撮ろうと試みたが、不勉強のため全く写りませんでしたので、管理棟を外から撮って只今ブログアップ中です。

色々なデジカメの機能を勉強しておきます。

2007年08月25日

小豆島オートキャンプ場8月最後の週末

もう少しにぎわいます

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2日前の雨で、場内の草木も一息ついた模様で、少しずつ緑を取り戻しています。

さて、本日は8月最後の週末、毎年利用の地元子ども会や、ファミリーキャンパー等々で最後の週末らしくなっております。

明日以降も8月終わりまで、毎日何組かのお客様がお見えになります。

2007年08月24日

小豆島オートキャンプ場で観察

8月28日は全国的に天体観測らしい

8月28日(満月)、全国で皆既月食が見られるらしい。ニュースなどによると、いい条件では2001年1月以来6年ぶりとのことで、また今回の月食は、夕刻から夜という多くの人にとって観察しやすい時間帯に起こるのもひとつの特徴とのこと。

そんなに超珍しい現象ではないが、やはり押さえときたい現象でもある。いまのところ週間予報では天気もよさそうです。

小豆島ふるさと村で皆既月食を観察しませんか。

2007年08月23日

バーベキュー交流会

農業を支える方たち

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小豆島の農業(花卉、野菜、果物等)を支える方たちが、キャンプ場のBBQハウスで親睦会を開催。

その顔ぶれの中には、私どもの小豆島ふるさと村いちご農園にご指導を賜っております方も参加されており、皆さんハシを片手に農業に対しての真剣な意見の交換をされている光景も見受けられました。

2007年08月22日

すがすがしい夕刻です。

キャンプ場より北の空を望む

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午後6時を過ぎると、山の陰になって西日が遮られます。毎日この時刻になると、管理棟の周りに打ち水(ホースで放水)をして、少しでもヒート状態の緩和を行っています。

本日も打ち水をした直後に、涼しい風が吹き出し、空を見上げるとこれまたすがすがしい雲が見受けられました。

これから夜空も日を追うごとに澄んでき、星空観察に良い時期を迎えます。夜空を眺めに小豆島オートキャンプ場へお越しになりませんか。

2007年08月21日

小豆島オートキャンプ場本日より・・・

2名の高校生のアルバイトの方ご苦労様でした。


受付と清掃、レンタル片付け等の業務に携わってくれた男女各1名の高校生は、昨日でアルバイトを終えました。

本日よりスタッフ2名でお客様をお迎えしたわけですが、来場者が減ったといってもチェックアウトからゴミ収集、野暮用、メンテナンス等々をスタッフだけでこなすと、アルバイトの存在がとても大きく感じられた1日でした。

2007年08月20日

少しさみしくなりました

8月前半から続いたキャンプ場の賑わいは今日で一息。夜間照明の数もめっきり少なくなりました。

天候も連日報道されておりました「酷暑」も峠を越したようで、今夜はかなり過ごしやすくなっております。

小豆島オートキャンプ場に、秋の気配が感じられるようになるのももう間近。

2007年08月18日

キャンプ場でのゴミで・・・

小豆島オートキャンプ場では、連日多くのお客様にお越しいただいております。
その引き替えに、ゴミの量も多くなってきます。キャンプ場では、朝の9:30〜10:00の間でスタッフがお客様のサイトまでゴミを集めにまわります。その後に、ペットボトル、空き缶、燃えるゴミ、不燃ゴミに分けていきます。空き缶などを見ていると、やはりビールの缶が一番多く、種類も最近出だした「その他雑種」のビールが目につきます。もちろん、生ビールの缶もたくさんあります。初めて見る飲み物や、お酒があり、こういった所から色々と情報をキャッチできます。
こんな事を考えながらゴミの分別をしております。

2007年08月17日

小豆島オートキャンプ場もフィールド学習

夏休みの宿題です

夜間見回りの途中、道に座って星座板を眺めているご家族発見。「星座観察ですか?」の問いに「夏休みの宿題です」とのお答え。

本日は月明かりもなく、星空観察には良い条件です。ご家族に北と南の方向をご案内して見回りを続けました。

キャンプ場は時にはフィールド学習の場ともなります。夏休み後半戦、夏休みの自由研究等が未だの方、どうぞ何かを探しに小豆島オートキャンプ場へお越し下さい。

2007年08月15日

小豆島オートキャンプ場報告

この坂を乗り切ることを体調のバロメーターとしております。

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管理棟から共同炊事場、サニタリーハウスの横を通って、オートサイト6番まで続くゆるやかな坂。坂の途中からは、対岸の四国高松が望めます。

このゆるやかな坂を、夜間の巡回時に自転車で登っており、最後まで登り切れるか否かで、体調の良し悪しを確認しております。

今のところ、最後まで登り切ることが出来ており、今から迎える夏休み後半戦も緩みなく、お客様を迎える準備を怠らないように考えております。

2007年08月13日

小豆島オートキャンプ場カラカラです

ひと雨欲しい時期ですが・・・


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 お泊まりのお客様からも「ひと雨欲しい」との声が上がるほどの連日の猛暑で、場内の芝生がカラカラです。こんな時は天然の雨が一番効果的です。

当然の事ながら、ずっと雨ではキャンプの楽しみも半減、大地が湿る程度がベターな雨でしょう。

本日写真のような雲行きで、ぱらぱらと細かな雨はふったものの、ベターな雨にはほど遠い。

しかし、15時頃から日光が雲で遮られているため、連日に比べればかなりしのぎやすくなっております。

2007年08月10日

小豆島オートキャンプ場のトレーラー

トレーラーのデッキでアウトドア料理を楽しむ

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キャンプ場にある2台の常設トレーラーは車内にキッチンがあり、通常のものとそん色なく利用できる。

キャンプの楽しみの一つであるBBQを始めとしたアウトドア料理は、トレーラーに設置したデッキを使って楽しむことが出来る。

デッキは屋根、照明付きで椅子、机も装備しており、夕食のみならず朝食もオープンエアでお召し上がり下さい。

2007年08月09日

小豆島オートキャンプ午後の業務

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洗い物が増えてきました。

レンタル品の片付けは、区画、建物等のメンテナンスの終了後に行っております。
飯ごう、鍋、BBQグリル等受付横の水場で洗い物を行っています。

お客様の利用数に比例して、今週から洗う量も増えて参りました。

2007年08月07日

すべてのテントが同じカラーリング

   稀にあります

本日のオートサイト区画利用のお客様のテントが、すべてグリーンのカラーリングを基調としたメーカーさんのものだけ張られていました。

過去にも何回か他のメーカーさんのテントでもあったりとか、すべて同じメーカーの4WD車(このときはカラーリングは違っていましたが・・・)で利用者がお越しになったとか稀にあります。

特にそれだからどうしたということはありませんが、こんな所から流行のテントや、好まれているキャンプ車を考察するのも一興です。

ちなみにキャンプ車も1box車→RV車→SUV車へと移り変わっています。

2007年08月06日

夏の風物

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アッ!とゆう間に8月になり、蝉も忙しそうに鳴いています。
小豆島オートキャンプ場では、遅めのすだれを取り付けました。
付けただけでも、涼しく感じます。少しでも暑さを、和らげる事が出来ればいいです。

2007年08月05日

海の駅からの利用者

洗濯、シャワーに大忙しです。


小豆島ふるさと村では「海の駅」があり、ヨットやレジャーボートが寄港いたします。

本日もコインランドリーとコインシャワー利用のため、当キャンプ場へ10人様ほどお見えになりました。

お伺いすると、神奈川県から出港して10日目とのこと、洗濯とシャワーを済ませてビールやアイスクリームを片手にお帰りになりました。

これからお盆明けまで、係留希望の船で海の駅も込み合います。

2007年08月04日

キャンプ場が賑やかです!

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8月始めの土曜日で、お客様が多数来られています。
地元の子ども会の方が、朝から色々な準備をしていました。写真を撮った時は、晩御飯を食べている時で、子供たちの賑やかな声が聞こえています。
今日も、沢山のお客様と出会いましたが、「これでいいんだろうか?」と、失礼のないように接する事ができたか思い返し、明日につなげていきたいです。
それと・・・賑やかなのはいいんですが、私自身、それに飲み込まれないようにしたいです。

2007年08月03日

新戦力加入

スタッフ例年通りの布陣になる


例年、職員2名、アルバイト2名、計4名のスタッフでお客様をお迎えしております。

アルバイトの内1人は女性で、主にチェックアウト、チェックイン、売店等のお客様サービスを担当。残り3名の男性は清掃、レンタル品の片付け、現場でのヘルプ要請等々を担当。

本日より高校生の男性アルバイトが加わり、これからの繁忙期を乗り切る布陣が整いました。

追伸
台風5号による被害は特にありませんでした。キャンセルされた方、またのご利用をお待ち申し上げております。

2007年08月02日

小豆島オートキャンプ場本日の状況

台風接近しております。


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本日は台風5号が接近しており、キャンプ場から望む瀬戸内海にも、台風を避けるために船が湾内に集まっております。

さて、本日はテント泊の予定だったお客さんが、キャビン等に変更になりました。台風最接近は今夜遅くの予報です。大きな被害が無いことを願います。

2007年08月01日

キャンプ場での出会い

一昨日から、オートキャビンにお泊まりのお客様が、「カヌー出来ますか?」と声をかけていただきました。午後から教室を始め、シングル艇とダブル艇で出発しました。
普段とは違う景色に、お客様も感動していました。お子さんと、楽しくしている姿を見ていると、家族って良いなぁと思いました。

次の日、ゴミを回収に行った時、「ありがとうございました。」と言っていただきました。まだまだ知識も経験もないのに「ありがとう」と言ってもらえる事に感謝しながらゴミ回収を終えました。

2007年07月30日

夜中の雷と豪雨

爆音で目が覚める

夜中の3時ごろ突然、爆音(雨音)という比喩に値するような大雨で目が覚めた。

宿直室から外へ出ると、前も見えないような雨と、青白い雷光であった。
管理棟にいる私でさえ、この状況で目が覚めたのであるから、テント泊のキャンパーは、数倍のイメージを感じたと思います。

数組の方はテントから車へ避難している様子。雷接近の場合は、車の方が断然安全であり、大雨を伴う場合はテントに打ち付ける雨音が倍増し、パニックに陥る場合もあるので、車へ一時避難することをおすすめします。

2007年07月28日

小豆島オートキャンプ場

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小豆島ふるさと村全体が賑やかになってきました。キャンプ場では、お客様の出入りが多くなり、管理棟に訪れる人も少なくありませんが、残念ながらチェックインを済ませてからはピタリと来なくなります。昔は、多くのお客様が、管理棟に訪れていたと聞きました。
しかし、家族で過ごすキャンプですから、当たり前なのかもしれません。
そうは言ったものの少し寂しさを感じました。

小豆島オートキャンプ場賑わってまいりました

   電照菊スター

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小豆島町の特産である「電照菊」、特にキャンプ場周辺は栽培が多い地区である。
例年7月中頃から管理棟前の畑に裸電球のやさしい灯りが点り始めると、キャンプ場を訪れるキャンパーの数も多くなってくる。

2007年07月22日

天体観測

ようやく星いツールを発見。

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何年か前の○○流星群ブームには天体に興味を持ち、百科事典等で夏の天体、秋の天体等々を調べ、実際に星空と照らし合わしておりました。

いつしかそんな天体観測をする事もなくなっていたが、たまにあれは冬の大三角形?なのかと思いを馳せるが、調べる事もしないこの頃であったが、本日小学校の天体の教材を発見。また、星空を眺めてみようかと考えております。

但し、夏は天体観測にはどちらかといえば不向き。本当は真冬がベストなのですが・・・

2007年07月21日

小豆島オートキャンプ場夏シーズンスタート

気がつくとセミの声が・・・

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本日は夏休み突入の週末、来場の方は3分の1程度。雨上がりで湿度が高いため、蒸し暑い日中でした。

区画の芝生を再度刈り込む作業と並行してのチェックイン。ようやく作業もチェックイン業務も終了した時点で、セミがたくさん鳴いている事に気がついた。もうすぐ盛夏がやってくる。

2007年07月19日

小豆島オートキャンプ場

恵みの雨で芝生もぐーんと生長

7/10頃までに刈り込んだ芝生が、今回の台風による雨で、水を得た魚ならぬ芝生で、日々足を長くして元気はつらつ。

早い時期までに刈り込んでいた区画は、本日再刈り込みを行いました。
お客様が連続でご利用になってくると、芝生も適度に短くなるのですが、何もないと上へと伸び、ゴルフ場のラフ状態になります。

本日の作業状況です。本日は2組ご来場いただいております。

2007年07月16日

小豆島オートキャンプ場キャンペーン実施中

キャンプにつきものであるBBQ必携品

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 小豆島オートキャンプ場は、日本オート・キャンプ協会というオートキャンプ振興等を目的としている協会に加盟しております。

 日々色々と情報やイベントの案内を賜ります。今回もキャンプの最大の楽しみとされております、BBQの必携品である「焼き肉のたれ」の配布キャンペーン。

ご利用者との共通話題として、また小豆島オートキャンプ場のPRとして写真のようなディスプレイ行い、配布キャンペーンを行っております。

詳しくはこちらのリンク先へ

2007年07月15日

小豆島オートキャンプ場台風一過


大きな被害もなく

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かなり大型な台風接近で、昨日はすべてのお客様がキャンセル。またのご利用をお待ち申し上げております。

昨日の荒天とは打って変わって、本日は好天の気配がします。被害はさほどないとは言え、小枝、落ち葉がサイト内に散乱しており、半日ほど要して片付けに入ります。

2007年07月10日

小豆島オートキャンプ場夏前準備

一行程ごとに終了しています。

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キャンプ場内の草刈りも終わり、次は各サイトごとに掃除をしていきます。今日はオートサイトA(写真はオートサイトbP〜5です。)の掃除です。時々、小雨が降っていたんですが、掃除には全然問題ない雨でした。今日は、他にオートサイトAの掃除がいくつかできたのでもう少しで終了です。

2007年07月08日

小豆島オートキャンプ場にお遍路さん

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昨日の夕方に、当日予約で入られたお客様。来てすぐに、「お遍路さんだな!」と分かりました。話を聞くと、歩いていると子供たちには、「なんだろう、この人?」っていう目で見られたそうです。今となっては、歩いて廻っているお遍路さんは少なくなっています。ツアーになったり、お寺までは、バスで移動してが当たり前になっています。しかし、「歩いて廻る方が楽しいですよ!」と、「家と家の間とか、細かいところが見えて小豆島の風景を感じれます。」と話しました。 詳しくは分からないんですが、そういった所も含めての「お遍路さん」なのかなと思いました。
これから、岡山に出て大阪に帰るそうです。「小豆島も全部はいってないのでまた来ます。」とのこと。またのご利用をお待ちしております。

2007年07月07日

小豆島オートキャンプ場サツマイモ畑

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6月下旬に植えてから、一週間くらい経ちました。根が定着したのか、苗が元気になってきました。寒い時期よりは、この時期の苗の方が、根つきが良いんだそうです。これからを楽しみにしながら、成長を観察していきます。

2007年07月06日

小豆島オートキャンプ場夏前準備

1日中草刈りに

夏を前にサイトの芝生を刈り込んでおります。今年は小雨のためか?例年になく芝生が伸びていないので、作業量も少なめです。

少なめとは言え、キャンプ場全体を刈り込むのは相当の工数がかかります。本日で2日目が終了。あと1,2日は要しそうです。

2007年07月02日

小豆島ふるさと村キャンプ場

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7月に入り、キャンプ場もシーズンに向け、準備が始まります。まずは、バーベキューハウスに、木製の椅子があります。その椅子は、時と共に痛んでいました。そこで、防腐剤を塗り仕上げました。写真は、塗り終えた後ですが、塗る前の椅子は、木が白っぽい状態でした。他に、同じ椅子がAサイト、オートキャビンにもあり、塗っていく予定です。塗る時に、雨だけが心配なんですが、天気の様子をうかがいながら、進めていきます。

2007年07月01日

小豆島オートキャンプ場も候補の1つ

   下見に来場

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8月後半に予定しているキャンプの下見に、香川大学バレー部の方が高松よりお越しになりました。

バレー部なのでビーチバレーを楽しむことが、夏キャンプの必修とのことでしたので、出来る場所を確認するためにオリーブビーチへご案内いたしました。出来るか否かは後日確認ということとなりました。

ぜひ、ご利用をお待ち申し上げております。

2007年06月27日

小豆島オートキャンプ場の取り組み

    サツマイモ植えます

我々小豆島に在住している人には特に珍しくないサツマイモですが、来場のお客様にとっては島の風物詩の一つのようで、特にとったサツマイモをその場で焼きいもにするということは珍しく、また贅沢なようでもあるらしい。

小豆島ふるさと村「年末年始の集い」のイベントで、焼き芋をサービスしている時に前出のお話しを伺う事がよくあります。

今までサツマイモは、職員等の差し入れで行っていたが、今年はキャンプ場の空き地に植え付ける予定で、年末年始の焼き芋に使おうと考えております。

植え付け、生育状況は後日報告いたします。

2007年06月14日

キャンプ場を緑に

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小豆島ふるさと村キャンプ場内にオートAサイトbP4〜オートキャビンbP9までの道沿いに斜面があります。そこはいつも草が生えては草刈りをしてメンテナンスしていました。所々には芝生が生えていますが、全体ではないので今回のイベント広場芝張り換えで出た土を持ってきました。前にご紹介したポットで育成をした芝もこの中に埋めました。すぐに緑とはなりませんがこれからもポットで芝育成とともに経過を見ていきたいと思います。

2007年06月06日

小豆島オートキャンプ場状況

ようやく竹垣修繕終了いたしました。

 このブログで何度か紹介して参りました、キャンプ場の竹垣修繕ですが、当初の予定(3月末)から何度となく工期が延び、ようやく修繕が終了いたしました。

 気がつくと、ゴールデンウィークから早くも1ヶ月が経ち、芝生や草が伸び放題状態で、竹垣修繕から草刈り作業へ入っております。

 あと、建物の防腐剤塗りも夏までの作業に入れておかなければならない。

2007年05月29日

オートキャンプ場竹垣修繕再スタート中

なかなか予定通りとは参りません。

「まずは杭に竹を横へ3本止める」

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「次に竹を縦に一定の間隔で打ち込んでいく」

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以上で準備段階終了となる。

後はシュロ縄で、縦と横の竹を結束していく作業。この結束が終わると、竹垣がかなり頑丈になり、動かなくなる。

2007年05月26日

小豆島オートキャンプ場状況

レンタル品片付け終了


本日は明日のオリーブマラソン出走者の方が2,3組ご利用いただいております。
10年前だったら、マラソン出走者の方でほぼ一杯になっていた。

ようやく先週のレンタル品の片付けにメドがつきましたが、まだ竹垣修繕作業が終わっておりません。

季節が変わるに合わせて、業務内容の比重を変えて取り組んでいかなければ、どこかで満足いかない仕事となってしまう。

2007年05月25日

キャンプ道具の片付け

 片付けはかどりません・・・

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 先週の団体利用時に使用した、貸し出し道具類が、芝張り作業等を優先して行った関係で、未だ片付いておりません。

本日から毛布、飯ごう、テント等を確認しながら片付けを行ってまいります。
相当な数量なので、やる気を持続して取りかかります。

2007年05月21日

小豆島オートキャンプ場貸し切り利用


 これから1泊2日のキャンプ交流会スタート
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毎年ご利用いただく、企業のキャンプ交流会。
芝生広場に集合し、自己紹介、タイムスケジュール確認等
が行われている様子です。

これからテント設営、レクリエーション、夕食作りがスケジュール通り行われ、
2日目はうどん教室を体験し、帰路につかれました。
ご利用ありがとうございました。  

2007年05月18日

小豆島オートキャンプ場状況

『レンタル品大集合』

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新入社員歓迎キャンプとして、毎年当キャンプ場をご利用頂く会社さんがございます。ご利用の人数は100名様を超え、基本的にキャンプの道具等は、すべてレンタルで行います。今年は明日の土曜日からの1泊2日の日程。

ご利用人数が多数のため、毛布、飯ごう等を始めとしたレンタル品の半分程度は、このご利用時に使用するだけで、通常は倉庫の奥深く収納している。

この準備、片付けを通して年1回のレンタル品チェックも行っている。この会社さんのご利用がなければ、このチェック(数量、修繕の有無)もなかなか進まない。

お客様がご利用頂くと云う事は、売り上げ等々以外にも色々な有意義な事をもたらして頂ける。そんな観点で業務をとらえる事も必要かな?

今回もご利用ありがとうございます。

2007年05月15日

小豆島オートキャンプ場竹垣修繕作業

竹垣の支え役です

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竹垣修繕作業ですが、予定を遅らせないように時間を見つけては作業を進めております。

写真は竹垣の支え役の杭に、防腐剤を塗っている作業です。この防腐剤を塗っていないと杭が腐りやすく、この手間を省略するわけにはいけません。

2007年05月07日

小豆島オートキャンプ場GW明け


竹垣修理再スタート


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GWは多くのキャンパーがお見えになり、誠にありがとうございました。
キャンパーのいなくなったキャンプ場は、4月から取り組んでおります、竹垣の修理を再開いたしました。

残り3分の2ありますが、5月中の完成を目指しております。

2007年05月05日

小豆島オートキャンプ場GW最終泊日


雨の予想も本日までなんとか持ってくれましたが・・・

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GW後半はあんまりすっきりとしない天気予報であったが、最終泊日までなんとか持ったが、夜は高い降水確率である。

雨に対するキャンプ道具の耐久性はかなり進歩したが、やはり雨模様はふつうキャンプ(テント泊)にとってはおもしろくない。

そんな下り坂な天気の中で、多少のキャンセルは出たものの、新たに本日からキャンプインされた方もあり、GW最終日ありがたい一言です。

2007年04月25日

竹垣作業第一修繕区間終了


竹垣修繕の大幅な遅れからの教訓として


先週からスタートした竹垣の修繕は、全体の3分の1が完了し、残りはGW明けに取り組む。

当初は3月中に終了する予定が間延びになり、現況としては前段の通りで、予定通り事を運ぶということは大変である。

もう少し厳密に言えば、予定通りではなく、しっかりとした予定を立てることが肝要であり、そのためにはしっかりとした業務工数の把握が不可欠である。

今までの慣習にとらわれず、自分たちが再度検証した業務工数を積み上げていくようにと、課内でも話し合いが行われております。

2007年04月19日

竹垣作業開始

 計画通り行う事が大事

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ようやく竹垣修繕をスタートさせた。しかしゴールデンウィークまで1週間しか期間がなく、とりあえずは部分改修し、ゴールデンウィーク後に残りを行う予定に大幅に変更。

しかし、新たな技能を持った職員(写真)が登場し、竹垣作業もスイスイと進んでいく。事業課の新たな戦力としては十二分です。

2007年04月12日

小豆島オートキャンプ場修繕作業

   竹垣修繕

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前年よりオートキャンプ場の竹垣を修繕する事にしていたが、予定より2ヶ月ほど遅い実施となり、GWを控えて急ピッチで行わなければなりません。

現在の状況といえば、材料の竹を伐採し終えた段階であるが、みんなの力を合わせてやるしかない。

2007年04月11日

春の雪

  朝晩も段々と暖かく、過ごしやすくなってきました。5日程前の話ですが、キャンプ場をベースに、小豆島の88カ所を巡っておられる東北からお越しのお客様と、仕事終わりにお話する機会がありました。小豆島に着いてからその日まで、3〜4日間の朝晩の冷え込みようは、地元とそう変わらず、厳しいとの事。日中が天気で暖かく、寒暖差があるので余計にそう感じるのでは?などと話しながら私が「そう言えばテレビのニュースで桜満開の中を雪が降っている光景を見ましたよ。」と言うと「雪月花だねぇ。」との返事、「まさにそうですね」と相づちをうちながらもその一言に感動し、様々な自然環境を楽しみ、風流な言葉を自然に操れるように自分もなりたいと思いながら帰途についた夜でした。

その時キャンプ場の周辺ではすももの花が散り終え、桜が見頃を迎えていまし
た。現在は桜も散り始めています。

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2007年03月26日

いま、オートキャンプ場は花ざかり

  白いすももの花が園内に咲き誇っています。

 すももは小豆島の特産品、ワイン・ソフトクリーム・ジャム・アイス
クリーム・ジュースなどに製品化されています。

 6月20日頃から収穫になりますが、キャンプ場にお泊まりの皆
様には、無料ですもも狩りをしていただきます。

 今月いっぱい、白い可憐な花は見られます。


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2007年03月22日

小豆島オートキャンプ場本日のご利用


 ひとまず休息らしい

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 この春、高校を卒業した5人組。受験もひとまず終わり、本日はBBQなどをして友情を深め、これからのリスタートに備えるとの事。

 思う存分お楽しみ下さい。

2007年03月18日

小豆島オートキャンプ場本日の利用風景

 
遠方よりご来場

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 本日より2泊の日程でお越しになった、、明治大学サイクリスツ・ツーリング・クラブ(MCTC)の皆さん。
 今日の夕食は焼き肉とのこと。只今作業を分担して準備中。明日は島内をツーリングするとのこと、気をつけて行ってらっしゃい。
 

2007年03月17日

小豆島オートキャンプ場の現在


 やっぱりこのアングルになります


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 キャンプ管理棟からの場内風景、目の前のすももは後10日もすると開花する事でしょう。しかし、2月というかこの冬が暖ったので、逆に最近の平年並みの温度が寒く感じる。
 しかし、少しずつではあるが、大地も春の装いを確実に進めている。これから芝草刈も、業務のスケジュールに入れていかなければならない。

2007年03月12日

大阪アウトドアフェスティバル出展報告

 盛況な要因はやはり団塊の世代

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10年以上続けて大阪アウトドアフェスティバルに出展しており、今年も3月10、11日の2日間、大阪のインテックスにてパンフレットを配布して参りました。
本年は「団塊の世代」の方たちを中心に、キャンピングカーが好調に売れているため、出展業者も大変多くなっているとのことで、来場者数も2日間で7万人近くあり、活気に満ちた会場でした。

2007年03月06日

小豆島オートキャンプ場も始動

 当日予約承りました

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 3月に入って自転車でお越しになる学生さんが増え始めました。本日も2組8人すべて自転車の学生さんの予約が入り、あわてて少し春めいてきた芝生内の雑草を抜き、受け入れ準備を行いました。

2007年03月03日

小豆島オートキャンプ場の風物

 訪れていただきたい風景のひとつ

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 毎年新しく出た枝を整え、実を付ける準備のため、すすももの剪定(せんてい)作業を行っております。
 低く整えられた枝に4月になると花が咲き、白いじゅうたんを敷き詰めたように見える光景は、桜の花見とまた別の感覚で大変すばらしい。
 オートキャンプ場のほとんどの区画から、その様子を楽しむことができます。これも小豆島オートキャンプ場のおすすめのひつとです。

2007年02月13日

小豆島オートキャンプ場も来場あり

 キャンピングカーを使った2人旅

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 正直なところ、ここ数年はこの時期の利用はゼロと考えてもいいほど、キャンパーの顔を拝見することはない。昨日までのような連休だとしても、それは同じである。十数年前のブーム時であれば、小豆島ではとても珍しい積雪になっても満杯状態だったことを考えると、格段の差です。
 しかし今年の連休は、比較的天候に恵まれたお陰で、キャンピングカーでお越しになった2組のご夫婦のご利用がありました。 (管理人2号)

2007年02月08日

周辺整備中ならではの・・・

キャンプ場周辺、標高約70m付近からのショット(Y)

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普段なかなか気付かない山沿いに沈む夕陽に昼と夜とのバトンタッチのシーンを感じることが出来、少々得した気分になります。     管理人1号
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2007年01月30日

小豆島オートキャンプ場管理棟からの展望(冬)

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 管理棟前には「すもも」の畑があり、現在は枝の剪定作業中です。
このすもも畑の裏側がちょうどオートサイトB区画で、トレーラー、キャビン、オートサイトA区画と拡がっていきます。
ちなみに、同じ様なアングルからの他の季節といえば「画像の確認4月始め」
画像の確認5月の連休頃」のような展望で、またすももの実(画像の確認6月中旬)はこんな様子です。※下線部分をクリックして参照下さい。
 すももはかつて小豆島、特に池田地区の特産であり、幼少の頃より慣れ親しんだ初夏の果物です。現在は生食以外に「すももワイン」「すももソフトクリーム」などの加工商品は、小豆島ふるさと村物産館での人気商品です。
 また、実もさることながら、キャンプ場近隣の県道沿いに植えられているすももが開花した4月初旬の風景は「すもも街道」と呼ばれるほどで、その季節キャンプ場内でも、ほとんどの区画から花見が楽しめる。
 このすももの開花時期も、ぜひ訪れていただきたいシーンの一つです。 
                                           管理人2号
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2007年01月19日

なつかしい写真

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 引き出しを整理していたら、なつかしい写真を発見。この集合写真は、ほぼ10年前に小豆島ふるさと村で開催された、日本オート・キャンプ協会主催の研究会参加者の集合写真です。写真の顔ぶれもなつかしいが、写っている私共の「公共の宿ふるさと荘」の表玄関は、その後の増設で今はない玄関である。
 その後ご無沙汰している方も多く、失礼しておりますが、ご一報下されば幸いです。
追伸
管理人1,2号ともこの写真に写っております。
                                          管理人2号

2006年12月31日

2007年に際し、初心忘れべからず・・・パート 2

NO7 「年末イベントの原点」2001.6.9掲載
管理人2号
 8年前(2001年から8年前ということは、1993年?)の年末、イベントで初めて餅つきを行いました。
 その際、女の子のお孫さんを連れたご年配の方が「この餅つきは、孫にとって大変良い思い出になりました」と余りある労いの言葉(後でおせち料理も)を頂きました。
 手探りでイベントを企画した我々スタッフには、その時頂いた言葉で、ようやく「餅つきを企画して良かった」事を確信出来たと同時に、ご利用の方との共有出来る、思い出が持てた喜びと、仕事に対する充実感を得ました。
 後日、その方より改めて、御礼の手紙と餅つきの写真を頂き、さらに仕事対する充実感が倍増致しました。
 それから歳月が流れた一昨年の年末に、度々ご利用頂く方から「今度、所属するキャンピングクラブで利用したい・・・」とのお話があり、そのクラブ名はあの時のご年配の方が、所属するクラブ名で「○○さんいますよね」とお尋ねした所「その方にここを紹介されて、利用し始めたのです」との事。
 そして昨年の9月、そのクラブ利用の日に、懐かしいその方と再会を果たしました。夏前後に入院されていたとの事ですが、お元気なご様子で奥さんとお越しになりました。
 但し、今回はお孫さんの姿はなく「お孫さんは?」「今年の春に就職して大阪へ行ってしまいました」と寂しそうな表情でお話されました。
 年末イベントを継続して来られた拠り所の原点は、あの時の労いの言葉であり、その時に得た充実感を、思い出した再会となりました。

2007年に際し、初心忘れべからず・・・

「管理人修行エンドレス?」あれこれ便NO3(2001.4発行)「私の管理人主義」への出稿
管理人1号

 私がキャンプ場という環境に初めて踏み入れたのは、大学の夏休み中のアルバイトでした。
 それまでにも、いくつかのアルバイトはしていましたが、宿泊関係は初めてで、しかも繁忙期という事もあり、最初は戸惑いもありましたが、日が経つにつれて、その業務の厳しさ、忙しさよりも、色々なキャンパーと接する事の楽しさに、惹かれる部分が多くなり、卒業後ふるさと村にお世話になる事に致しました。
 しかし、この業種を希望したキャンパーと接する楽しさは、自分の細やかな場内の管理、キャンパーへの心遣いで、初めて与えられる特権である事に気付きました。
 アルバイトの時は、その下準備がされた特権だけを、楽しんでいたに過ぎず、今は下準備のレベル向上と、臨機応変な対応を、日々修行中です。
 そんな業務の合間に得られるキャンパーとの交流は、もちろんアルバイトの時に得られた、感覚とは比べものにならない程の、満足感である事はいうまでもない。

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