イカナゴ (小豆島ふるさと村の国民宿舎小豆島・ふるさと荘宿泊課スタッフブログ)

イカナゴ

瀬戸内海に多く、春の風物詩としてイカナゴを紹介します。

体長８㎝前後の体の細い小魚なので頭、尾、わたを
そのままにして用いることが多い。
釜揚げを入手することが多いが、鮮魚で入手した場合は黄味衣で
上げるか、またはさっと塩ゆでにして用いる。この場合ゆでたての
温かいところを二杯酢、胡麻酢で供すると良い。冷たいものは
白酢あえ、辛子あえに適しています。

投稿者: 国民宿舎小豆島日時: 2008年03月12日 23:22 | パーマリンク

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