大型船ウォッチをどうぞ
小豆島ふるさと村のある三都半島、その先端部分に地蔵崎灯台があります。そこから対岸の四国までは、数キロ程度の距離。その間の備讃瀬戸は、ひっきりなしに船舶が行き交います。
(釈迦ヶ鼻園地には、トイレ、駐車場もあり、絶好ウォッチポイントです)
海上保安庁第6管区の「備讃瀬戸海上交通センター」のページには、その間を行き交う大型船(160m以上)の航行予定情報が記載されております。時には有名な豪華客船の航行情報も。1万トンを超えるクラスの船は、少し離れて見るぐらいが、全体像がつかめて楽しいです。
大型船ウォッチには、双眼鏡等をお持ち頂くと、さらに楽しさ倍増です。お目当ての大型船の予定に合わせて、コーヒーブレイクというのも、ありかも知れません。予想をはるかに上まわる、大小様々な船が行き交う地蔵崎沖は、海上交通の要所です。
written by(j-f)
就労体験型実習
本日より、8月末までのおよそ1ヶ月、道の駅の就労体験型実習生として、関東から来た大学生1名が、事業課(キャンプ場、道の駅、体験学習、プール)の業務実習を行います。
本日は雰囲気に慣れるため、各施設の見学や実習日程の概要を打ち合わせた後、今夜の夕食をとして、手打ちうどんを体験。明日からが、実習本番となります。
written by(j-f)
「意図」
事業課担当施設では、8月にもっとも多くの利用者があり、お越しの方達へ安全に楽しんでもらうことを念頭に置き、そのためスタッフはリスク回避を最優先に考え行動する。
楽しい度合い(満足度)は活動のスリル、冒険心、挑戦度合いに比例する。つまり簡単にできてしまうものは、満足度が低い。満足度をあげるためには、スリル、冒険心、挑戦度合いレベルを上げる。
そこで大事なのが、実際に行っている人たちの本当の安全を奪うことの無きよう、危険な事項の予知を行うことが肝要である。それを回避するため人員配置、注意書き、装備品等を、十分に準備して置くこと。(KYT=危険予知トレーニング)
(2011.8と同様キャッチとします)
written by(j-f)
海と、空と、雲と、光と、木と、花と、きれいなものぜんぶ入った、広くて、大きな景色がかえってきました
ファミリープールは昨日、本日と団体様利用でたいへん賑わっております。
キャンプ場も梅雨明けと同時に、夏本番突入です。カラフルなテントは、やはり青い空の下が、とても似合います。
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7月のキャッチフレーズ「夏を楽しもう」=「小豆島を楽しもう」
事業課担当のキャンプ場、プール、体験学習等々、夏のぎらぎら太陽の下がやっぱり似合う。暑さ対策整えて、あなただけの小豆島夏物語りをどうぞ。
written by(j-f)
6月のキャッチフレーズ
「進捗の確認」
6月で第一期間が終了。年度初めに掲げた事業目標等の1回目の見極め月です。よりよい判断をし、繁忙期に備えます。
written by(j-f)
5月のキャッチフレーズ「お客様を気持ちよくお迎えし、気持ちよくお見送りする」
GW期間には多くのお客様が、ふるさと村を訪れて下さいます。スタッフはおもてなしの心を持って、接客することを心がけます。
written by(j-f)
1年間のテーマ&4月のキャッチフレーズ
新年度がスタートいたしました。事業課27年度のテーマは「26年度施策のリベンジ」といたします。以下は26年度に掲げた施策でしたが、不本意な実施内容となりましたので、再度同じ施策に取り組みます。
「道の駅関係(小豆島、三都半島の情報発信基地とお客様満足度の追求)」
@エリア情報をブログ等で発信
A地場産品のアンテナショップを目指し、旬なモノの販売強化
B地元食材として、そうめん、オリーブを強化する
「スポーツ施設、グリーンツーリズム関係(施設維持管理と島遊びメニューの開発)」
@体育施設の維持管理
Aカヤック、ヨットなどのマリンスポーツの普及
B来島者のフットワーク向上に寄与する
Cいちご狩りと併用した、いちご商品の体験メニュー開発
「キャンプ場(島遊びの基点宿泊施設を目指します)」
@簡易宿泊施設とテント泊の魅力アップ
Aスローな島旅、小豆島路をがんばる人を応援
Bキャンプ泊を基点とした、島遊びメニューの開発
4月のキャッチフレーズは「予実管理を習慣づける」
掲げた施策(目標)に対して、どこまで実施が出来たか、また、不十分な内容の原因を探ることが出来たか、しようとしたかの習慣をつける。(計画→実行→確認→再実施)
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今年も小豆島路をがんばる人たちお届け
いちご園をご利用頂いた2人、お話しをお伺いすると、東京からお越しで徒歩で1週間かけて、島八十八ヶ所を巡ってきたとのこと。
昨日は国民宿舎泊だったそうですが、霊場巡りをスタートしたのが、3月としては異例の寒波だった時で、しかも2日間ほどはテント泊。
今日のような天気だったら、テント泊もつらくなかったのですがとのこと。本日は夕刻のフェリーで、高松に向かわれるとのことでした。今頃はちょうどフェリーの中でしょうか。
本年も、小豆島路をがんばる人を、ご紹介して参りたいと考えます。ご来島、ご利用ありがとうございました。お気をつけてお帰り下さい。
written by(j-f)
今月事業課のキャッチフレーズは「実践、実行」といたします。個々の担当係について、今まで以上に5S、広報活動、数字管理を行って参ります。
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2月のキャッチフレーズ「てまひまを惜しまない」
2月のキャッチフレーズは、1月に引き続き「てまひまを惜しまない」といたします。
草刈り等の環境整備が業務の中心で、単純な作業が続いておりますが、業務の軌跡が見えるように、創意工夫、努力を心がけます。
written by(j-f)
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今年も一つ一つの仕事を、確実に自分のものにしていくために、てまひまを惜しまず、一つの業務をやり遂げる覚悟で臨みます。
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12月のキャッチフレーズ
「あたたかくお迎え」
寒くなってきましたが、来島、来村頂いたみなさまを、色々な面であたたかく、お迎え致します。
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11月のキャッチフレーズ
これから事業課は、オリーブ収穫、下草刈り、メンテナンス等の業務が
中心となります。
このような期間、単純な業務の繰り返しではあるが、緩まず、曖昧にな
らないよう計画性のある業務を心がけます。
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10月のキャッチフレーズ「実りのある業務を行う」
今年度前半の反省、気づきを、後半、来期に活かす業務を心がける。
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9月のキャッチフレーズは「何が出来るかを考える」
天候不順で、アウトドアが主な事業課は、例年に比べお客様の笑顔とお会いする機会が少ない、夏休みとなりました。来夏にはたくさんのお客様の笑顔と、お会い出来るために何が出来るかを考える。
もちろん天候には逆らえませんが、今夏、せっかくいらっしゃったお客様に、何が出来たか、何が出来なかったかを整理し、この9月から来夏に向けての準備、メンテナンスレベルを高めて参ります。
written by(j-f)
8月のキャッチフレーズは、7月と同じく「リフレッシュサマー」といたしました。
今夏、ふるさと村にお越し頂き、キャンプ、プール、カヤック体験等々で、リフレッシュして下さい。
written by(j-f)
7月のキャッチフレーズ
今夏、ふるさと村にお越し頂き、キャンプ、プール、カヤック体験等々で、リフレッシュして下さい。
written by(j-f)
6月は4月〜5月を省みて、方向修正や認識不足を補う月と致します。
当初の方向はどうだったか、物事の捉え方に間違いがないか等、少しずつ白黒を付けながら、夏に向けて修正して参ります。
written by(j-f)
5月のキャッチフレーズ
4月のキャッチフレーズ「スタートダッシュ」の勢いを、左右にぶれずに、少しずつではあるが、モチベーション等を加速していく意味で、「等加速直線運動」といたします。
今年度の目標に挙げた事項を、積極的に取り組み、周りの変化を待つのではなく、自ら変化・進化していく事を心がけます。
written by(j-f)
4月のキャッチフレーズ
新年度を迎えてのキャッチフレーズ、「スタートダッシュ」といたします。
まだまだ不備はありますが、新年度のために色々な準備を、1月から3月に
かけて行って参りました。
新年度からは、ゆるみ無くそれらを実行するのみです。そのためにはスター
トダッシュが肝要で、その勢いを年度末まで持続したいと考えます。
written by(j-f)
もうそこまで春がやってきています
道の駅前から望む海の風景も、どことなく春き、ふるさと村にお越しになる方も、学生さんの姿が多くなって参りました。
キャンプ場にも、学生さんが昨日からお泊まりいただいており、これから日を追うごとに少しずつ利用の方も増え、キャンプシーズンを迎えます。
written by(j-f)
3月のキャッチフレーズ「鉄は熱いうちに打て」
2月はキャッチフレーズ通りに事が進まなかった反省で、3月も引き続き「鉄は熱いうちに打て」といたします。
充分なイメージを膨らまして、実行に移らなかったことが多く、再度仕切り直しとし、緩まないように事にあたります。
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2月のキャッチフレーズ
2月のキャッチフレーズは「鉄は熱いうちに打て」といたします。今4月から事業課組織に、道の駅が組み込まれます。
その前段階として、統計等のレギュレーションを合わす業務を行っており、その作業を通じ今までになかったことを感じ、また、さらなる自己のランクアップも意識しなければなりません。
そんな芽生えを大きく育てるため、4月にむけて緩まない業務の遂行を心がけます。
written by(j-f)
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
1月のキャッチフレーズ
事業課1月のキャッチフレーズは「探求心を持つ」といたします。意味、目的は、改善、新たなチャレンジ等々も、既存慣習、現況業務を、深く探ることから始まり、それを基によりよい結果を求めて行く。
深く探ることで、付け足すもの、省くもの等々を意識し、改善、チャレンジの方向を定めて参ります。
written by(j-f)
12月のキャッチフレーズ「思いついた時が吉日」
思いついた事は今する、今しないとやらないで終わってしまうことが多い。だからできるだけイメージが新鮮な内に取り組む。
written by(j-f)
滑り込みで、当初の目的地を探訪
今回の瀬戸内国際芸術祭開催にあたり、自分は島に住みながら、他の島には行ったことがない、まして同じ小豆島である豊島は、その最たるものでした。春会期に沙弥島は、夏会期には伊吹島、そして秋会期の今回、ようやく豊島を探訪。
私の個人的な瀬戸芸の目的は、芸術探訪というよりも、島探訪が中心。今回は3島しか探訪できませんでしたが、多様な島風情を感じとることができました。
ちなみに上の写真は、豊島からみた同じく瀬戸芸が開催された男木島で、下の写真は小豆島です。
written by(j-f)
11月中旬以降、主な仕事となるのは油用オリーブの収穫と、ふるさと村管理地内の下草刈りです。
例年4月〜11月前半まで、いわゆる見られる仕事が中心で、自分の取り組んだ仕事に対して、お客様の評価等々にすぐ反映され、仕事のモチベーションも意識することなく、維持する事ができます。
それに対してこれから3月中旬までは、収穫、下草刈りなど単純で、すぐに反応がない仕事内容となり、ややもするとモチベーションの低下を招きます。
予めこの期間の仕事内容を、有意義な発想で捉えてからスタートする。例えば今年のオリーブオイルの色は?とか、周辺環境整備でいつもやっていない箇所は無いか?とか、はたまた慣れや例年通りという考えを捨て、この時期に取り組める新たな仕事を模索する等々です。
時間はたっぷりとあります。じっくりと考えて春に実を結べばと考えます。
written by(j-f)
10月の事業課キャッチフレーズ
事業課10月のキャッチフレーズは「実のある行動」で、3年続けて10月のキャッチフレーズは同じです。
春から夏にかけて色々経験したことを活かして、秋から冬にかけては「焦らず、考えて、試行錯誤しながら」実のある行動を心がけます。
written by(j-f)
9月のキャッチフレーズ「仕事の視野を広げる」
もちろん「オケラの多芸」ではなく「一芸に秀でるものは・・・」を目指す。キャンプ場、プール、体験学習、場内メンテナンス、オリーブ生育管理等々について、昨年まで疑問に感じなかった、または感じたが解決しようとしなかったものを、色々な観点から疑問を持ち、解決する努力を行う。
みんながそう言っているから、ダメなんだろうでなく、少し視点を変えたり、いつも聞く人ではなく、違った人に尋ねたりし、大いに疑問を持って、固定観念を払しょく。
色々な制約事項でジレンマを感じていたこと、手が届きそうで届かず、歯がゆい思いをしたことに、いまいちど取り組んで参ります。
written by(j-f)
瀬戸芸探訪(伊吹島)
伊吹島に行って参りました。小豆島5時30分のフェリーで出発。高松道
のさぬき豊中インターを経て、観音寺港到着が7時30分。
既に島への船にはたくさんの乗客で混み合っており、席を確保するのが
やっとな状況です。7時45分出港で8時10分伊吹島到着。
港では大漁旗が賑やかに迎えてくれ、さすがイリコ漁が盛んな島という
感じです。作品場所へは生活路の坂道を、しばらく登っていかなければな
らないが、路地には地元の方が設置した休憩所も多く、休みながらの探訪。
この島で、もっとも活躍しているのはバイクで、坂道の狭い路地もスイ
スイという感じで、通り抜けて行きます。
小豆島では普段生活していると、島という感じは致しませんが、島に住
んでいる私も、ノスタルジックな光景と、地元住民の生活色を感じた伊吹
島でした。
written by(j-f)
8月のキャッチフレーズ
「危険予知」
レクリエーションなどの集団行動を行う際、その主たる管理者は、その行動時における問題点や用意する物を予め拾い出しjます。
例えば「緊急連絡網を作成」「班長を決める」「救護班を用意する」など、よく耳にする項目がそれで、その他には「行動中止基準の策定」「実施前点検項目の策定」等々考えつくだけの危険回避、万が一のダメージの軽減事項です。
事業課はプール、マリーンスポーツ体験、キャンプ場と、アウトドアが業務の中心。天候、危険物除去、監視員の配置点検等々、インドアに比べて格段と危険予知する項目が多い。
事前にシュミレーションしているから、どこまでなら大丈夫、これ以上は無理の境目がわかり、一般的に言われている「参加した行動の満足度は、難しさ、しんどさに比例する」も、危険予知をしっかり行えば、多くの参加者の笑顔に会える。
8月は多くのお客様の笑顔に会うため、危険予知を再認識して、繁忙期の業務にあたります。
written by(j-f)
夏シーズンスタート
連日の猛暑、たいへんお待たせ致しました、ファミリープール本日オープン
致しました。
カヤック体験も本格的なシーズンとなります。
キャンプ場にも、子供達の賑やかな声が帰ってきました。
いよいよ事業課のシーズン本番を迎えます。皆様どうぞ小豆島へ
お越し下さい。
written by(j-f)
夏を楽しもう=小豆島を楽しもう、事業課担当のキャンプ場、プール、体験学習等々、夏のぎらぎら太陽の下がやっぱり似合う。暑さ対策整えて、あなただけの小豆島夏物語りをどうぞ。
written by(j-f)
6月キャッチフレーズ
−−−事前計画をしっかり行う−−−
5月のキャッチフレーズ「しっかりと夏の準備を行う」を踏襲して、昨年の6月と同じキャッチフレーズと致しました。
日々の業務に対して曖昧にならないためには、事前に業務計画を洗い出し、スケジュール化することが必要である。
繁忙期に備えての準備等も、事前計画に沿ってスタートいたしており、夏本番に向け、ハード、ソフト両面の充実をはかり、お客様をお迎え致します。
written by(j-f)
5月のキャッチフレーズ
夏の繁忙期にお客様をお迎えする準備に取りかかる。施設メンテナンス、おもてなし、特徴作り等々、今夏の色づけを開始致します。
written by(j-f)
瀬戸芸探訪
島内の作品探訪に引き続き、坂出の沙弥島を探訪して参りました。平日にもかかわらず、多くの探訪者で会場は盛況でした。
今回、ぜひとも探訪したいと考えていた沙弥島、それも特に瀬戸大橋と「八人九脚」の風景、天候にも恵まれ、しっかりとカメラに収めました。
written by(j-f)
4月の事業課キャッチフレーズ
計画を作成し、それを予定通りに行う。簡単そうで難しいことですが、計画の線路の上を進む習慣がつくと、それに伴う付帯事項まで掘り下げて、業務に当たることが出来るようになる。
昨年度1年をかけて、期間毎に計画立てる取組を行いました。今年度はその取組を活かす1年間と致します。
written by(j-f)
今年度の反省を踏まえて、来年度に新たな気持ちで取り組む準備を行う期間とします。
written by(j-f)
新年度まで残すところあとわずか。今年度に色々と取り組もうと考えた事項に対し、どの程度まで出来たのか、予想よりどうだったのか等々を考える。
予定より未達な事項、未着手な事柄は、年度が新しくなっても、新たな事項に取り組んでも、リセットされるとは考えず、確実、着実に、より早く再トライする。
written by(j-f)
2013年の始まりです。元旦よりキャンプ場、いちご園、年始イベントへたくさんの方がお越し下さり、賑やかな1年の始まりとなりました。ありがとうございました。
さて、事業課2013年1月のキャッチフレーズは昨年と同様「てま、ひまを惜しまない」です。本年もよろしくお願いします。
written by(j-f)
何かとバタバタとする師走を迎えますが、心のゆとりを持ち、何が優先なのか、どんな意義があるのか、どのように継続していくのか等々、前もって業務についてのイメージを高め、中途半端な業務、考え方をなくす。
written by(j-f)
11月は立てた計画の進捗状況を確認し、遅れているものや手つかずの業務を、安易に計画を断念したり、後回しのないように計画通り遂行しようと意識する月とします。
written by(j-f)
10月のキャッチフレーズ
10月のキャッチフレーズは昨年10月と同様に致しました。これからオリーブ収穫、加工等々の作業を、実りのあるものにしていきたいと考えております。
written by(j-f)
9月のキャッチフレーズ気持ちを新たに
リフレッシュサマーのキャッチフレーズの下、7月、8月を全力で走って参りました。プールは営業終了し、キャンプ場、カヤックも一段落となり、夏の緊張感を持っていちご園、インドアの体験学習等に業務をシフトして参ります。
せっかくの心地よい疲労感、緊張感を途切らすこと無く、次の業務にシフトする事が理想です。そのためにも、この二ヶ月行っていたように、確認、段取り、先読みのイメージを継続する事に努めて参ります。
written by(j-f)
リフレッシュサマー
事業課の8月のキャッチフレーズは7月に引き続いて「リフレッシュサマー」。ご来場の方にリフレッシュしてお帰り頂きたいと考えております。
スタッフもみなさまのリフレッシュ化を、全力でサポートして参ります。体験学習、キャンプ場、ファミリープールでお待ち申し上げております。
written by(j-f)
リフレッシュサマースタートです
事業課の7月のキャッチフレーズ「リフレッシュサマー」。ご来場の方にリフレッシュしてお帰り頂きたいと考えております。
スタッフもみなさまのリフレッシュ化を、全力でサポートして参ります。体験学習、キャンプ場、ファミリープールでお待ち申し上げております。
written by(j-f)
7月のキャッチフレーズ
ふるさと村にお越し頂き、リフレッシュ下さい。
ふるさと村では夏期間限定の体験学習セットプランを設定し、みなさまのリフレッシュ活動をサポート。カヤック、釣り、プール、オリーブクラフトに興じて、リフレッシュした気持ちでお帰り下さい。
ふるさと村スタッフも、全力で夏を駆け抜けます。
written by(j-f)
6月キャッチフレーズ
−−−事前計画をしっかり行う−−−
日々の業務に対して曖昧にならないためには、事前に業務計画を洗い出し、スケジュール化することが必要である。
繁忙期に備えての準備等も、事前計画に沿ってしつかりと遂行する。
written by(j-f)
自主避難訓練実施
本日セミナーハウスにて自主避難訓練を実施しました。
作業中火災発生の設定。まず火災受信盤にて場所を確認。
今回は厨房のフライヤーが火元でした。
消火器にて初期消火。約15秒
その後館内に残っている人はいないか隅々まで確認し隣のイベント広場に誘導。
それから119番通報します。 今回は訓練のためあらかじめ消防署には連絡しておきました。火元やその時の情報、住所、通報者などを知らせます。
それから非常用放送装置にて館内放送を行います。
年間二度行っているのですが本当になった場合も落ちついてできるようになれば良いと思いました。
written by(j-m)
責任感レベルを保つ
新年度を迎えて、1ヶ月が過ぎました。この1ヶ月間で新たな業務割も開始し、
それなりに前を向いて走ってはおりますが、業務割が増えることにより、1つ1つの業務に対する責任感は、それに対して反比例する事が多い。
責任感は同じレベルを保ち、1つ1つを積み上げたタートルは、以前より少しでも上を目指す。
written by(j-f)
4月のキャッチフレーズ
明日から4月、新年度の始まりです。前年度に出来なかったことは、ここでリセットし、出来たことはさらにランクアップ。
前年度うまくいかなかったことは、物事のとらえ方や、見方の視点をかえて、うまくいく方法、考え方を導く努力をする。また、積極的な人的交流により、新たな価値観を得る。
4月を新たなスタートと意識して、業務に取り組んで参ります。
written by(j-f)
3月のキャッチフレーズ
事業課の3月のキャッチフレーズは「次へのステップ」です。
今年度1年をかけて行ってきた、新たな取り組みや再構築したものを、次年度さらに積み上げて行くために、今年度の復習と次年度の予習を行います。
例えば今年度飛躍的に再構築がはかられたオリーブクラフト、春には木笛、12月にはトナカイや干支を作ったように、季節、期間ごとの大まかな作成モチーフを、次年度に向け設定する。
また、今年度に取り組んださつまいも栽培、テングサ(ところてんの材料となる)収穫や、従来から行っているしいたけ原木栽培を、もっとみなさまに楽しんで頂いたり、お召し上がってもらう機会作りを推進。
3月は今年度掲げてきた、キャッチフレーズの集大成となるべく、取り組んで参ります。
written by(j-f)
BBQコンロメンテナンス
本日あいにくの天気のため夏にお世話になったBBQのガスコンロをメンテナンスしました。
オイルキラーを使って油汚れを落としておくのですがサビなど劣化が見られたので金たわしなどを使って落としました。
翌日乾いたら耐熱スプレーでコーティングして仕上げと致します。
written by(j-m)
2月の事業課キャッチフレーズ
2月は1月と同じく「てま、ひまを惜しまない」といたします。
2月は課員が各種研修に出かけることが多く、現場での仕事の割合は少なくなりますが、各研修先においても「てま、ひま」を惜しまず、色々なことを吸収する期間といたします。
written by(j-f)
今月の事業課キャッチフレーズ
昨年、本年と事業課では既存業務の再構築のため、新たな業務に取り組んでおり、その一環として、しいたけ、サツマイモ等の栽培を始めております。
しいたけも気温が下がり、発生し始めており、サツマイモも先月収穫を終えました。あとは作ったものを、どう活かしていくか、また、緩まず継続して新たな業務も創造、そんなところで自分に何が出来るか、しっかり見つめていきたいと考えます。
written by(j-f)
written by(j-f)
今夏を乗り切った経験を、これからも緩まず継続して目標とし、ワンランクアップを目指す。
written by(j-f)
「意図」
事業課担当施設では、8月にもっとも多くの利用者があり、お越しの方達へ安全に楽しんでもらうことを念頭に置き、そのためスタッフはリスク回避を最優先に考え行動する。
以前参加した、野外活動の勉強会では、楽しい度合い(満足度)は活動のスリル、冒険心、挑戦度合いに比例する。つまり簡単にできてしまうものは、満足度が低い。満足度をあげるためには、スリル、冒険心、挑戦度合いレベルを上げる。
そこで大事なのが、実際に行っている人たちの本当の安全を奪うことの無きよう、危険な事項の予知を行うことが肝要である。それを回避するため人員配置、注意書き、装備品等を、十分に準備して置くこと。(KYT=危険予知トレーニング)
written by(j-f)
台風大きな被害もなく通過
大型の台風が本日未明頃、小豆島にもっとも近い(※四国徳島県南部ですが)ところを通過、池田湾に避難していた船も、朝8時頃から少しずつ動き始めました。
大型の台風でしたが、ふるさと村内は特に大きな被害はなく、一部折れた木、枝などを昼までに片付け、午後からは通常営業いたしました。
明日以降は本格的に夏休み突入となります。みなさまのご利用をお待ち申し上げております。
written by(j-f)
避難訓練と消火器訓練
消防立ち会いの元避難訓練と消火器による消火訓練を行いました。
自主訓練とで年に二回ほど訓練するのですが何度やっても緊張します。
消火器は水消火器でしたがこういった訓練は小学校の頃の訓練以来でした。
written by(j-m)
渡し船
オリーブ公園前から二十四の瞳映画村まで10分で便利で早い渡し船で。
お客様を送迎したついでに撮らせてもらいました。僕自身初めて見ました。
お客様は「大石先生になった気分です」と満足そうでした。
のんびり船旅してください。
written by(j-m)
6月のキャッチフレーズ
『意図として』
温故知新の如く、活気だっていた時期の取組やイメージを、再構築、リバイバルし、
新たな活気に結びつける。
※新しい事ばかりでなく、過去の事象の中からも、色々なヒントがある。
そんなことで、今後もふるさと村、キャンプ場等で過去に取り組み、お客様と色々なシーン、思いを共有した事象を、リバイバルしていく予定です。
written by(j-f)
雨のため作業変更
プールのペンキ塗り作業を進めていきたかったのですが雨のため延期に。週間予報を見てもしばらくは雨が続きそうなので室内の準備に移ることに。
厨房を一回大掃除しておくとプール営業前にする準備の時に時間がかからないので本日実行。
・・・の前にホールが年末に塗ったワックスがかなり痛んでいたのでもう半年が経過するので塗ってみました。
画面奥半分が塗った面です。違いがよくわかります。
厨房の流し台も磨きました。
サビや油汚れなどかなり時間がかかりましたがピカピカになりました。
そして厨房内の床もついでに磨き上げました。
written by(j-m)
5月のキャッチフレーズ
今年度より、毎月ふるさと村各部署では、キャッチフレーズを策定し、その1ヶ月間の業務指針としております。
キャンプ場(事業課)の5月のキャッチフレーズは「遊び心への回帰」で、キャンプ場、野外活動というアウトドアの中で、遊び心を持ってキャンパーの方と接したり、体験学習内容のアップや、新たな創造を目指していきます。
written by(j-f)
昨日、小豆島での先行上映会に行ってきました。
この作品は角田光代著のロングセラー小説を映画化したドラマです。
今回はじめて知った世界は、子供を想う母親の深い愛情と、愛を覚えていない子の痛みが心に残る物語でした。
それにしても、悲しい物語でした(T_T)
もちろん誘拐は悪いことですけど、起こしてしまう気持ちは分かります。
また、その4年間の逃亡生活は二人にとって一番幸せな時間だったんでしょう。
子役の女の子(恵理菜)がまたとてつもなく可愛くて、二人の幸せそうな姿がとても印象的でした。
小豆島で主人公の恵理菜が旅の終わりに愛を見つけた時、彼女は新しい未来を見つけることが出来ました。
見終わった時、恵理菜には素敵なお母さんになって欲しいなと願った1本です。
また、映画では小豆島の自然や人情といった魅力がたくさん詰まっておりぜひ全国の皆さんに見て欲しいと思います。
心新たな・・・
(コットンフィールドさんホームページから画像を借用)
昨年12月29日のブログでアップいたしました、徳島県神山町にあるコットンフィールドさんを、昨日訪ねました。
アイスクリーム、手打ちうどんのお店「綿の花」は定休日でしたが、1時間余り燻製、商品開発、新たなキャンプ場での取り組み等々のお話を致しました。紹介した燻製、アイスクリームのネット販売も近々にスタートする計画で、さらに農村振興のための色々な企画も今年は取り組んでいくとのこと。
オーナーの森さんは、毎回お会いする度に色々な発想、取り組み等のお話しをされ、またその実現に向け日々努力もされており、毎回私を心新たな気持ちにさせて下さいます。
どうもお忙しい中、ありがとうございました。
written by(j-f)
山作業状況
今日は雪もちらつきました。日が少し長くなったなぁと思っていたけどやっぱり寒さはまだまだ続きそうです。
事業課の山作業ですがだいぶ進み終わりが見えてきました。およそ6分の5終了というところです。ラストスパート頑張ります。
written by(j-m)
秋の日はつるべ落とし
夕刻、脚立に登ってオリーブを収穫していると、とてもきれいな夕日が・・・。急ぎカメラを準備して海岸へいくと、ご覧のようにほぼ姿を隠している状態。
夕日の余韻を感じる、これはこれでナイスタイミングなのか?。何もせず夕日を眺める、感じることは趣をかえると、とても贅沢な時間の使い方だと考えます。
これから寒くなる季節ですが、夕日を眺めて、感じてこころを暖めに、小豆島へお越しになりませんか。
written by(j-f)
急激な温度変化
昨日の雨から気温が急激に低下、また風も強まり体感的には12月、本日もオリーブの収穫を行っておりましたが、今年度始めて「手がかじかむ」という感覚。
11月になると、オリーブは新漬け用からオリーブオイル用の収穫となり、事業課の業務もカヌー、キャンプなどの業務中心から、いちご、オリーブ収穫、周辺整備などの業務へとシフトして参ります。
written by(j-f)
カヤックフェス後にはちょうど・・・
昨日までの2日間、ふるさと村前の海岸で開催した、カヤックフェスティバルのあとの脱力感を表すような本日夕刻の風景。
しかし、いきなりトップスピードからの停止では、余計に脱力感が増しす所ですが、キャンプ場のメンテナンス等と、数組の新たなお客さまをお迎えすることで、緩やかにダウンができ、心地よい疲労感となりました。
written by(j-f)
夏の繁忙期のピークが過ぎ、少し夕刻の景色に目をやる余裕が出来ました。少し見ない間に、夕焼けが秋の気配になりつつある。
夏休みも残り2週間ほど、日中はまだまだ夏モードing、夏のレジャーがお済みではない方、どうぞ小豆島へお越しになりませんか。
written by(j-f)
満員御礼
事業課担当のキャンプ場、ファミリープールともほぼフル稼働で、たくさんの方がお見えになっております。
お客さまがお越しになる、やはりそのこと自体で我々スタッフのモチベーションも高くなり、色々とよい方向に進んでいきます。
暑い中たくさんご利用頂き、誠にありがとうございます。
written by(j-f)
暮れゆく
暮れゆく瀬戸内海
暮れゆく稜線
暮れゆくキャンプ場
日中の暑さも和らぎ、穏やかな気持ちで、暮れゆく時間を楽しみました。
written by(j-f)
夏休みも目前に控えた小豆島ふるさと村では本日、小豆消防署より忙しいにもかかわらず消防士さんと救命士さん4名様にお越し頂いて心肺蘇生法ならびにAED取扱いの講習をしていただきました。
ふるさと村にはプール以外にもカヤック体験・釣り体験・各種スポーツ施設もございます。
常日頃から職員の安全意識の向上・安全管理・事故防止を図っておりますがアルバイトの人数も増える夏休み前に毎年講習会を行っております。
今日はふるさと村職員に加えプールアルバイト・カヤックアルバイトの高校生にも参加頂き総勢26名が約1時間30分の講習を受講いたしました。次回、20日の講習会で全職員の受講がおわります。
ふるさと村では全職員並びに全アルバイトで本日得た知識を使わなくていいように安全管理・事故防止に努めていきたいと思います。
毎年、全国で海の事故や気温上昇のために熱中症・日射病など事故や病気をよく耳にします。せっかくの夏休みを楽しむためにも皆様も是非お出かけ前に再度、安全対策・体調管理・を行って下さい。
written by(j-s)
瀬戸内国際芸術祭
今日は仕事中テントを張りに行きました。キャンプに使われるようなのではなく、運動会などで使われるタイプのやつです。今小豆島では瀬戸内国際芸術祭が行われていてその作品を作っている現場での作業員の木陰用に張りました。
写真が撮れなかったのが残念ですが、ものすごいでかさのアートでした。高さは三階立てビルよりもあったのではないでしょうか。それとものすごいかずの長くまっすぐな竹を用意してましたが完成形が楽しみです。
場所は今ホタルでにぎわっている中山です。
written by(j-m)
この画像が少し人気
雑誌、WEBでこの画像をつけて、サンセットカヤックの案内を行っております。その影響でしょうか?先日WEBで案内をお願いした所から、関連した雑誌に再度使用したい旨の連絡があり、快諾いたしました。
どうやらプロカメラマンが撮ったのでは?と思っていたようでしたが、これは当方の職員が普通のデジカメで撮影したものと説明。
画像送付後のメールには「カッコイイ写真ですね。新聞の1面で使わせて頂きます。また良い写真があったらアップしてください。」との文面。
こちらこそご高配賜り、ありがとうございます。
written by(j-f)
新ホームページにて第1号ブログ
今年の2月頃より進めておりました、ホームページのリニュアル作業がようやく完了いたしました。今回新しいページにおいて、最初のブログとなります。
ブログの形式は従来と全く同じですが、これからもよろしくご愛読お願いいたします。
written by(j-f)
本日、朝礼を実施。その後課員2名は、接遇、マナー向上の研修会に出席。1日かけて基本的な接遇を学んで参りました。
基本を知ることにより、自信を持って取り組め、対処できるというのはたいへん大きな力です。今後その大きな力が課内のレベルアップにつながればと考えております。
written by(j-f)
おすすめ
キャンプ場内にも桜の木はありますが、なんと言っても国民宿舎、公共の宿ふるさと荘の駐車にある桜の木は、訪れる人の眼を楽しませます。
やはり日本人には、桜がこころを和ます代表的な花なのでしょう。ふるさと村には数多くの種類の桜があり、秋から冬、春とみなさまの心を和まします。
written by(j-f)
本年度の事業課の目標は?
昨年度までの2,3年は、職員の入れ替わりが多く、現場の仕事をこなすことが最優先という時が多かったため、昨年度末のブログで「核となる人材の育成」を本年度の目標に掲げました。
加入の職員2人を迎え、ほぼ1年間新4人体制で業務を行って参りました。目標に掲げたように「核になる、核になるであろう」域まで達してきたのではないかと考えます。
それを踏まえて、来年度の目標としては「お客様との関わりを大切にする」「現況に満足しない」「個々の責任意識を持つ」を掲げようと考えています。
written by(j-f)
降ってきました
今日は午後から天気が崩れると予報通り現在二時頃けっこう降ってきました。あと二、三時間で終わる作業なのにストップです。
雨の水は栄養たっぷりです。少し前に遊び半分で喫茶店で使い終わった万能ネギの根元を花鉢の空きスペースに植えてみました。日当たりの悪い場所なのでなかなか大きくなってくれませんが、やかんで水を与えた日と雨の水では翌日の元気度がちがいます。
あと三倍は大きくなってほしいな。
written by(j-m)
本日味わいます
本日は会社の忘年会です。今回も自前の宿泊施設で行いますので、料理のバリエーションも職員各自で希望を出します。今回はせっかくの機会なので、オリーブオイルフォンデュとカルパッチョをオーダーいたしました。
日々オリーブを収穫してはおりますが、実際その油がプロの手による料理で、どれだけの奥深さがプラスされるのだろうか、そんな期待を持って本日味わいます。
written by(j-f)
台風デス。でも恩恵も
台風接近のため、外洋を走る船がシケを避けて、瀬戸内海に避難しています。これから夜にかけてもっと船の密度が高くなります。
8月中盤以降少雨のため、芝生が茶色く変色している時期が多かったのですが、最近の秋雨前線と台風による雨で、鮮やかなグリーンを取り戻しました。
恩恵だけで終わることを祈りながら、台風に対する最終的備えの確認を行います。
written by(j-f)
避難訓練
毎年2回行う避難訓練、本日はそのうち一回行う自主的訓練を実施。内容としては、火元の確認、初期消火後、人の避難誘導を行い、消防へ通報する。
簡単そうに思える内容ではあるが、訓練でも緊張すると、自分の電話番号もうまく答えられないとか、出火場所の説明にも慌てることがあります。
今回はそんなためにも、必要事項(電話番号、具体的な場所の説明等)をどこかに掲示し、万が一に備えるという改善策が提案されました。
来月に入り、消防署員立ち会いの下、再度訓練を行う予定である。また、その後AEDの使用方法を含めた心肺蘇生法の研修も行います。
新年度最初の約1ヶ月
新年度がスターとして概ね1ヶ月が経過。事業課にも生きの良い新加入の職員が配属となり、色々と勉強中です。
新年度当初より「あんなこと、こんなこと」と意気込んでおりましたが、日々の業務と過去の蓄積された仕事をこなすことでほぼ終了。加入の職員への業務指導もこれからと言うところです。
もう一度スケジュール化を行い、当初の予定通りの進路に向け、リスタートを切りたいと考えております。
事業課はGW期間、いちご園、オートキャンプ場を中心に、多くのお客様をお迎えします。明日からはこの準備、確認等に当たる予定です。
有名らしいのですが・・・
本日午後3時前、かなり大きな音が空から聞こえ、まもなく真上を通過、正体は飛行船でした。
インターネットで検索してみると、全国を飛行しているようで、その姿がカメラに収められて有名らしいのですが、なにはともあれ珍しい物を拝見いたしました。
新年度スタート
本日4月1日より、21年度がスタートいたしました。事業課には新たなメンバーも加わり、人員的には色々な構想の実現に向け、第一段階が整ったという所です。
構想を少しでも実現さすためには、方向性についての共通認識を持つという、下地作りが最優先と考えております。
その上で、事業課並びに小豆島ふるさと村の戦力と成り得るために、業務内容等を指し示していく予定です。
新たなメンバーも、これからこの事業課ブログに、記事をアップしていくと思いますので、よろしくお願いいたします。
年度末を迎えて
今年度は色々なことに取り組んでいこうと考えていたはずが、結果的に今年度からの試みであったシーカヤック大会開催が、唯一予定通り行われた事項となりました。出来なかった理由を列挙するのではなく、するためにはどんなことが必要なのか?出来なかったのだから、そんなに簡単には答えは出るはずがないのですが。
業務の標準化を計り、まずは核となる人材を育成する必要がある。新年度より、ふるさと村職員に新たな顔が加わりますが、既存の顔が新たな人材を真剣に育てて行かなければ、この厳しい時代に立ち向かってはいけません。
来年度末には、今年度と同じ反省をブログにアップしないようにと考えております。
このブログで更新600カウント
可能な限りブログの更新を行っております。オートキャンプ場、いちご園、イベントやファミリープール等々、少々季節によるカテゴリーの偏りは否めませんが、これからも画像を交えて更新して参ります。
穏やかな日差し
年末年始は少し荒れた天候のため、見る事が出来ませんでしたが、ここ2,3日は瀬戸内海の穏やかな日差しが心を和まします。
年末年始の繁忙期も一段落し、通常通り周辺整備といちご園業務に戻ります。
年末年始休みのお客様のご利用スタート
いちご園、キャンプ場にもお正月休みのご家族連れのお客様の利用がスタートしました。
まだ、さほどのご利用組数ではありませんが、世の中は着実に年末年始モードになりつつあるようです。
お客様に快く年末年始をお過ごしいただけるよう、事業課スタッフも担当事項を最終確認して参ります。また、何か新しい取り組みをお客様にご案内出来ればと考えてもおりますが、今のところご案内するには至っておりません。
色々と年の瀬準備
1年間を通して、抜かりなく業務をこなしていかなければならないのですが、特に日本人なのでしょうか?年の瀬という言葉に対しては一層抜かりがあってはならないという特別な意識があります。
大掃除を始めとして、諸々をリセット、またはクロージングして新年を迎える準備を行うわけです。
◎大掃除◎不要品の片付け◎資料の整理等々
列挙すると日頃より行っていれば、年の瀬にしなくてもよい事項ばかりですが、どうしても先送りしてしまう傾向があるようです。但し、先送りも年は越えられないので、年の瀬にて一括処理という事になります。
来年こそはそうならないようにと、年の瀬に思うのも毎年です。
師走に向けて
11月の主な業務としては、オリーブの収穫が大きなウエイトを占めた結果となった。
ようやく本日最終の収穫を終え、本年のオリーブ収穫業務は終了です。オリーブにかわって12月からはいちごの収穫も10日頃よりスタートとなりそうで、6月まで毎日の行う長期業務となります。
また、年末年始イベントの準備や運営、さらに周辺整備等もあり、計画的に業務を進めていくよう努めます。
更新カウント500回目となりました
2006年12月からスタートした、ブログの更新カウントが500回目となりました。ほぼ2年間を費やしての500回更新カウントです。
当初は3日に1度程度、更新が出来ればと考えておりましたが、徐々に更新頻度が上がり、このような更新頻度となりました。
さて、この2日間1泊2日の研修旅行にて、島根県等を訪れていたため更新が2日空きましたが、以下に500回目更新カウントのブログをアップいたします。
研修旅行で立ち寄った、道の駅「キララ多岐」前の海岸で楽しんでいた「パラグライダー」の光景が、その場の雰囲気に合っていたので、写真に収めました。
ある程度の風とスペースを必要とするアクティビティで、風のタイミングをはかりながら飛び立つ瞬間を他の利用者と待つこと15分程度、ようやく大空に飛び立ちました。
但し、近くにあった10台以上の風力発電の風車に、巻き込まれないのか心配になったのは私だけではないようでした。
こんな季節
もう既に こんな季節に なりました
小豆島の夕陽がより一層きれいになる季節を迎えようとしております。
寒霞渓の紅葉ときれいな夕陽を楽しみませんか。
どんぐり銀行!
小豆島ふるさと村では、どんぐりを拾い、どんぐり銀行という所に預けています。
今年のノルマは、職員一人500個で、もう沢山のどんぐりが集まりました。
4月頃に、いろいろな苗木になって戻ってきます。
小豆島ふるさと村内に沢山落ちています。
一度、探してみてはいかかですか!?
ブログ300回目の発信
一昨年の12月からスタートした、小豆島ふるさと村のブログ発信、その中で事業課からの発信がこのブログで300回目の発信となりました。
ふるさと村「道の駅」「宿泊課」のブログ発信数には遠く及びませんが、今のペースを守りながら、オートキャンプ、いちご、プール、体験学習等々の情報をこれからも発信して参ります。
すがすがしい高校生に安心
ふるさと村イベント広場で、地元の高校1年生(新学期からは2年生)が、新学期からクラス替えになるため、級友とのお疲れ会と称して、BBQを楽しみました。
幹事さんたちはBBQ代金を集金したり、ゴミを片付けたりと右へ左へと、忙しそうですが、みんなで協力している姿に、すがすがしさを感じました。
すがしさを感じさせて頂き、なにか得した気分です。ご利用ありがとうございました。
大阪アウトドアフェスティバル出展報告
3月8.9日にインテックス大阪で開催された「第15回大阪アウトドアフェスティバル」に出展参加し、情報発信コーナーにて、自施設のパンフレットを始め、小豆島の観光情報を配布して参りました。
主催者の発表によりますと、2日間で約6万人が来場、オリーブと二十四の瞳の島、小豆島へ少しでも多くの方にお越し頂きたいと願います。
良い天気でした!
2月8日〜2月11日の3泊4日で、場所は、鳥取県にある「氷の山スキー場」です。
毎年、開催しているのですが、私は今回、初めてでした。
ふるさと村のマイクロバスで出発して、途中で滑りやすい所もあったんですが、
無事に宿に着くことができました。
4日間は、天候にも恵まれて参加者の方たちは、思う存分、滑れたと思います。
最後の日は、特に天気が良く、宿の前にある道路の地肌が見えていました。
この景色が見えると、「道の駅」小豆島ふるさと村、いちご園、キャンプ場はもうすぐです。
オリーブ公園方面より国道436号を東進し、小豆島ふるさと村の道路案内板に従って左折すると、この景色が見えます。
彼方瀬戸内海を挟んだ対岸に見えるのは、四国の高松方面になります。この道をしばらく下ると、キャンプ場、いちご園、道の駅小豆島ふるさと村に到着します。
今からの季節はいちごがもっともおいしい季節となります。ぜひ、いちご園に足をお運び下さい。
2007大晦日
心配していた本日の天候も、強風ではあるが荒天とまでは行かない状況で、予定していた年末イベントも滞りなく終了し、後は新年を迎えるだけです。
2008年の業務スタートは、初日の出観賞会からです。すばらしい初日の出が顔を出すことを願い、本年のブログを終了いたします。
綺麗になりました!
毎月、車両管理を行っているんですが、キャンプ場には、軽自動車とダンプの2台あります。今日は、車両内の清掃と洗車をしました。この二つの作業は、毎月疎かになっています。しかし、車は毎日の仕事をするのに、欠かせないものです。
主に移動手段ですが、色々な作業、場所で活躍してくれます。
綺麗にして、取り扱いに注意したいです。
300回を目指し、配信継続
昨年12月よりスタートした「小豆島ふるさと村事業課ブログ」、今回で配信200回目です。
事業課ブログは、以下のような日々の業務を中心にご案内しております。
「体験学習のスタッフ」
「いちご園の運営、管理」
「施設の修繕、整備」
「ファミリープール運営、管理」
「キャンプ場の運営、管理」
これからの季節、いちご園の業務比重が高くなります。また、キャンプ場年末年始のご予約も、この時期より入り始めます。まだまだ空きがございますので、どうぞお越し下さい。
よく登場するこの風景
小豆島ふるさと村の艇庫前より、四国は高松方面を写した風景です。画像真中が高松市街方面となります。
小豆島ふるさと村各ブログにも、よく夕陽の話題を取り上げておりますが、これからの季節、寒さに比例して夕陽に映える四国の稜線が美しさを積み上げていきます。
この夕陽と共に、皆様のご利用をお持ちしております。
秋祭終了
事業課員はこの3、4日ほど小豆島各地で行われた秋祭に、新人、中堅等の役どころで参加いたしました。
この間、いちご、キャンプ場、オリーブ収穫等が滞りがちであったが、本日より計画に沿って業務を行います。
まずは、新漬け用の晩生品種「ミッション」の収穫からスタートです。
キャンプ場内は花火全面禁止です。ご協力お願いします。
海の日の連休は台風接近のため、今週末が夏のキャンプシーズンの実質的スタートとなります。
夏と言えば花火となりますが、ふるさと村ではキャンプ場、国民宿舎、ふるさと荘等すべての施設で、山火事等の問題で、花火は全面禁止とさせていただいております。
また、それ以外の体育施設や、道の駅周辺でもお断りをしております。但し、以下の場所でのみ、ルールに従って花火を楽しんで頂けます。
「指定花火場所」■釣り桟橋駐車場
「遵守事項」 ■爆音の出る花火の禁止、ゴミの片付け等々
「時間」 ■よる9時には終了
以上ご協力お願いいたします。
大切な訓練です
毎年一回、消防署の方の立ち会いの下、消防訓練を行う。
火災現場確認から初期消火、消防署への通報、避難誘導までを3分以内に完了しなければならない。
小豆島ふるさと村では、セミナーハウス以外に宿泊施設2カ所も、毎年消防訓練を行っている。
研修旅行の道中にいくつかのサービスエリアで休憩をはさみました。どのサービスエリアも地元の野菜や果物をいくつか揃えて販売していました。地域との連携をして色々な農家の方から品を集めて一つのお店やコーナーが出来ています。生なので商品の管理は難しいかもしれませんが販売した野菜や果物をさらに何か後につながる使い方ができればもっと面白いのかなと思いました。これから何か簡単に作れるいい野菜がないかなと考えています。まだまだ漠然としていますが小さいところからスタートしていきたいと思います。
最後に、この写真は帰りのフェリーから撮ったものです。帰って来きたんだなと思わせた景色でした。
ここにはキャンプ場があり規模は大きくないんですが一緒に廻っていたふるさと村のスタッフが「我々の年代にはこの雰囲気が落ち着くし好きやな」と話していました。キャンプ場を選ぶ選択肢として質のいいサービスや充実した施設、料金などさまざまですが、お客様が見て肌で感じる事も選択肢の一つでそれは私たちが作ったものではなく周りの自然が作りだしているものもあると思いました。鳥のさえずりや綺麗な夕陽など沢山あり、それを楽しみに来てくださるお客様も多くいると思います。その中で管理人に出来るよりよいおもてなしが何かを今後の自分の課題にし、自然に感謝しつつ散策していました。
6月11日〜14日の間で2班に分かれて行きました。
最初の目的地は「道の駅 針T・R・S」でした。そこには、売店や飲食店、野菜販売などあり中でもいちご狩りが出来る観光農園は規模も大きくふるさと村で栽培しているものと違う品種を栽培していました。受付に行き、「写真を撮らせていただいてもいいですか?」と聞くと「どうぞ!」と、一度は立ち去ろうとしたスタッフの方がわざわざ引き返して来て「こっちのハウスのほうはどうですか?」と親切に声をかけていただきいちごハウスを見学させていただきました。いくつか試食させていただいたんですが、酸味が強くスタッフの方が「今のいちご狩りはコンデンスミルクをつけているんです。」とのこと。「ふるさと村もつけているんですよ。」と色々会話をしながら見学していました。ふるさと村以外のいちご園には入った事はなく、目に見る物はどれも新鮮でとてもいい刺激になりました。いちごシーズンは終わりますが、これをきっかけに来年のいちご栽培に向けてわくわくしながら観光農園を後にしました。
釣り桟橋を通った時にスッと目に入ってきたのがこの景色でした。よく見れば、山から大きな雲が顔を覗かせていました。入道雲かどうかはさだかではないですが私はこの雲を見ると夏が来たなと思います。と、共に夏のシーズンに向け「やらねば!」と気持ちを再確認させられた景色でした。
日程作りも思った以上に大変です。
毎年行っている研修旅行、今年の研修先等の選択を職員4人が担当。
行き先を決め、その道中の立ち寄り先、視察先等の選択、宿泊先の予約等々
結構大変です。過去に日程作りされていた方々に脱帽です。
それで以下の通りの日程で決まりました。
・日時 ふるさと村を2班に分けて6/11〜と6/13〜の各々1泊ずつでスタート。
・行き先 伊勢方面
・移動手段 自社マイクロバス
研修の報告は、後日このブログで報告いたします。
多くの方にご利用頂いきました
本日はクルージング&BBQ、バイクミーティング&うどん作りなどのイベントがあり、職員も準備、接客等で、奔走いたしました。
また、色々なイベントの様子を写真に撮っていると、同じ目的の職員がカットインして参りましたので、ワンショットしておきました。
最近こんなひどい黄砂は経験がありません。
小豆島ふるさと村からキャンプ場のある山手側を見た写真と、海側の
写真です。
黄砂で近くの山並みが霞んでいます。
ここ10年、こんなひどい現象は経験していません。
今日は朝から微風で、大気が動きません。
夕方になると目もシワシワと痛くなりました。
早く青空が見たい。
小豆島へは基本的に船でしかお越しになることが出来ません
そんな小豆島ではありますが、アップしている写真にかすかに写っている
小さなふたつの物体。これは小豆島ふるさと村から5分程度の池田港を母港
としているフェリー2隻が行き交っているものです。このフェリーのシンボルとし
て、船上にユニークな動物と両生類が鎮座しております。もちろん本物ではこ
ざいません。興味のある方は、一度乗船下さい。
このように、本州各所、四国高松から島内各港を結んで、皆様を運ぶフェリ
ー、高速旅客船は、便数の多さもさることながら、イスの座り心地や売店サー
ビスなどを含めて、短時間の航路としては日本有数の快適さだと考えます。
ふるさと村事業課のブログを開設いたしました。
今後ともよろしくお願いします。