小豆島ふるさと村事業課発
2月のキャッチフレーズ
2月のキャッチフレーズは「鉄は熱いうちに打て」といたします。今4月から事業課組織に、道の駅が組み込まれます。
その前段階として、統計等のレギュレーションを合わす業務を行っており、その作業を通じ今までになかったことを感じ、また、さらなる自己のランクアップも意識しなければなりません。
そんな芽生えを大きく育てるため、4月にむけて緩まない業務の遂行を心がけます。
written by(j-f)
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2月のキャッチフレーズ
2月のキャッチフレーズは「鉄は熱いうちに打て」といたします。今4月から事業課組織に、道の駅が組み込まれます。
その前段階として、統計等のレギュレーションを合わす業務を行っており、その作業を通じ今までになかったことを感じ、また、さらなる自己のランクアップも意識しなければなりません。
そんな芽生えを大きく育てるため、4月にむけて緩まない業務の遂行を心がけます。
written by(j-f)
新たな体験2課目を追加致しました
普段美味しく食べている食材を、さらに煙でひと手間かけて美味しくします。
営業時間 10月〜3月末の期間で9時〜15時
所要時間 約2時間
料金等 お一人1050円で4名様から承ります
※料金には燻製用食材代(たまご、チーズ)と、燻製チップ、道具、講習代等が含まれます。
字盤、台、装飾にオリーブの木、葉、種等を用いて、時計を作成します。
営業時間 9時〜15時
所要時間 約1時間〜1時間30分
料金等 お一人様1944円で5名様から承ります
香川県の県花県木のオリーブを使って、世界に一つの時計を作ります。置時計もしくは掛け時計となります。
written by(j-f)
うどん教室講師増員予定
1年を通して人気のうどん作り体験、講師(ふるさと村スタッフ)の都合で繁忙期等には、承りが出来ないこともあったりし、ご希望の方には申し訳がない事も。
そんなことで今回、普段から体験のサポートを頂いてる、シルバー人材の方々にも、講師まで務めて頂けるように、うどん教室の講習会を行いました。
これから実際の教室の中で、何度か既存スタッフと講師を務めてもらい、独り立ちを目指します。
シルバーの方が独り立ち出来れば、春の大型連休や夏の繁忙期にも、予約を承ることが出来、また特定日には事前予約、申込人数に関係なく、うどん教室を体験頂けることも可能です。
written by(j-f)
端境期
現在2回目の端境期を迎え、少し実の少ない状況になりつつあります。今作は12月を待たずに収穫を開始、その結果として年末年始には、連年より2週間ほど早い1回目の端境期となりました。
そんな関係で12月は例年の1.5倍ほどの収量で、逆に1月は連年の3分の1程度まで落ち込みました。2月はというとその反動で、あと1週間を残して既に例年を上まる収量となっております。
2回目の実が、本格的に出来はじめたのは1月25日以降で、それからほぼ1ヶ月での2回目の端境期、少しずつ各苗でばらつきが出ているため、1回目ほど全く実が無くなるようなことはなさそうで、既に3回目の実が収穫タイミングを迎えているものもあります。
written by(j-f)
いちご状況
2回目の端境期(実の入れ替わり時期で、収量が少ない期間)に突入しておりますが、1回目(1月中旬〜下旬)の時に比べ、各苗の生育のばらつき等もあり、3月の早い段階で、3回目の実を本格的に収穫できそうです。
とはいえ、今週末はかなり実の少ない状況のため、収穫せずにいちご狩り用として、実の確保に努めます。
現在はほぼ1ヶ月前の状況と同じく、日に日に色づいた実が多くなってきます。
written by(j-f)